俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様 second⑥

なみさんに、うつぶせになってもらい俺はオイルをたっぷり手に取った。
まずは背中にオイルを伸ばし、肩から手、そして指の1本1本に滑らせていった。


「肩や手はそんなに凝ってないですね~」

 

「そうですか?」

 

「背中の筋肉も柔らかいですよ。何か運動してるんですか?」

 

「エクササイズをしてます。」

 

「それで、スタイルいいんですね。」

 

そう言うと、なみさんは少し照れながらもうれしそうでした。

 

そして、背中をもみほぐし腰を滑った後、
俺の手のひらは、なみさんの体の中で、最もやわらかい部分にきた。

 

そう、お尻だ!
腰からお尻の丘を登り、お尻の頂上についたら、そこからまた下っていく。

なだらかな曲線が形を変えながら手に吸い付くていく。

今度は逆方向の下から上に手が向かう。
お尻が手のひらに押し出されるように形を無限に変化させていく。

それを繰り返してから俺は、

 


「お客さん、凝ってますね~、これは入念にほぐさないと!」

 

「ええ、そうなんですか?固い?」

 

「いえいえ、とっても柔らかいです。私の手が喜びますので、そういう意味のジョークです(笑)」

 

「ああ、そういう事ですか。ううふっ。」

 

と、まじめに受け取る、なみさんが面白い(笑)

 

そのまま、上下に滑らせながら時には強く、時にはやさしく

手のひらを押し付けるようにして、ムニュムニュと形を変化させる
お尻を味わっていく。

太ももの付け根から、
両手で押し上げる時、右の親指が右のアナルを左の親指は左のアナルの上を滑っていた。

 

「もうしわけございません。指が勝手に滑るんです。ご容赦ください。」

 

 

「あああっ・・あん・・・」

 

 

そして次は、指をアナルの割れ目に少し押し付けるようにすると、アナルの割れ目に指が沈んでいく・・・

 

 

「あっあっあっ・・・ 気持ちいいっ・・・・」

 

なみさんの頬は色っぽくほんのり上気している。

 

両手をお尻の外側から内側に、お尻の穴にお肉を集めるようにしたり
お尻のお肉を、プルプルと上下左右に揺すってみたり・・・

 

ましろさん、楽しんでるっ・・・」

 

俺は、なみさんのお尻をめいいっぱい味わっている。

 

 

(なみさんのオイルでテカったお尻とアナルがエロい、エロすぎる・・)

 

 

もう無我夢中で、お尻をムニュムニュ、ゆさゆさ、タプタプして
気がつくと、お尻を舐め、アナルを舐めていた・・・

 


「ああん・・舐めるのうまい・・・」

 

 

思う存分、なみさんのお尻を堪能して
足をほぐしてから、なみさんに仰向けになってもらう。

 

そして、胸の谷間にオイルを直接垂らした、多めに。

 

そのまま、なみさんのおっぱいをてのひらで包み、円を描くようにオイルを伸ばしていった。

 


「あん、いきなりっ・・・」

 

そして、上から下、下から上におっぱいを滑ったオイルで揉み上げていく。

 


「はああっ・・はうんっ・・・・」

 


もうすでに固くなっている乳首を、親指でクリクリすると・・・

 


「あああんんっ・・・あんあん・・・気持ちいっ・・・・・」

 


乳首を人差し指と中指の間に挟んでコリコリしたり、乳首を摘んだり・・・・

 

 

「はあああん・・・ああああん・・・」

 


「気持いい?もっとしてほしい?」

 


「ああん・・・もっと・・・・」

 


リクエストにお応えして、おっぱいを入念にほぐしてから
お腹、そして太ももの付け根、鼠径部へ手を滑らせました。

 


「あっ!あああん!」

 

 

 

期待してたのか、なみさんの声はここで高くなり・・・

 

オイルを塗った部分よりもいっそうテカテカと愛液に濡れたオマンコが、そこにありました。

もう我慢できずビラビラを指で触ると、もう指はびちゃびちゃでした。

そのまま、クリトリスをさわると・・・

 


「ああああああ!!あああああっ!!」

 


なみさんの息遣いは荒くなります。

 

そして、オマンコの割れ目を上下になぞると、抵抗なく指が中にスルッと入っていきました。

 

 

「はあああん!うううっ!」

 


先ほどとは違い、今度は声が低くなり顔を左右に振って感じているなみさん。

 

中の指を、かき回してみるとオマンコがピチャピチャと音を立てます。

 


「ああああーー!あああああーー!」

 

そして、指をもう1本入れ、中指薬指の2本でかき回します。

 


「うううううっ!!はううううっ!!!」


低い声で、本気で感じているなみさん。
髪が左右に激しく揺れています。

 

オマンコからは、サラサラした液体が流れてきてシーツに染みを作っています。


もう俺も我慢できなくなり、なみさんに覆いかぶさり唇をむさぼりました。


⑦へ続く