俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様second③

俺は、唾液で濡れた、なみさんの乳首を
そっと唇で甘噛みした。

 

「あああんっ・・・」

 

 

その声を聞いて、今度は歯で乳首をやさしく噛んだ。

 

 

「あっ、あんっ、きもちいぃっ・・・」

 

 

乳首を強く吸って、そのまま乳首を引っ張って口からポンっ!と離したり、
左右のおっぱいを揉みながら、交互に乳首をチュパチュパ吸ったり舐めたり・・・


あん・・ああああ・・はああんっ・・・・」

 

 

顔を左右に振りながら喘ぐなみさん・・・

 

そして、お腹を舐め、おへそを舐めて、一気にオマンコの茂みを舐めると、
もう毛の上部は濡れてベトベトだった。

我慢できず舌全体を使って、オマンコをベロンベロンと力強く舐めた。

 


「はぅうっ・・・ううううっ・・・・」

 

ひと際大きな声が部屋に響いた。

 

左のビラビラを舐め、右のビラビラを唇で挟み、舌をオマンコの中に突っ込んだ。
中は洪水状態で、舌を動かすたびに、ピチャピチャと音を立てた。

 

「あぅっっ!・・・うううっ!!・・・・」

 

快感で低くなった、なみさんの声が響き渡る。

 

 

もう、上下左右に舌を使い、唇を使って、オマンコを刺激してから
なみさんの両ももを抱え、ベッドからお尻を浮かせた。

 


「あああ・・あああ・・・」

 

期待にも似た声が、なみさんから漏れた。

 

太ももを両手で抱えながら、なみさんのアナルをペロッと舐めた。

 

 


「ああん・・ここもなのっ・・・・」

 

と言いながら、なみさんは、とろけそうな顔をしている。

 


舌でアナルの上から下まで何回も往復し
会陰を舐めて、再びオマンコに。
そして、また会陰に下がりアナルを抜け、お尻の割れ目まで舌が滑っていく。

 


「あああああああっ・・・・・」

 


低い声でなみさんは呻く。

 

 


次になみさんを、うつぶせにして
お尻のタプタプを吸って引っ張ってポンッ!を何回もして
アナルもいっぱい舐めた。
オマンコから会陰、そしてアナルから割れ目を通過して一気に背中を滑って
そこから反転してオマンコへ一気に舌が戻ってくる。

 


「ああああああ・・・あああああんっ・・・やらしいぃっ・・・」

 

 

この後は、シックスナインをして舐めあった記憶があるが夢中でよく覚えてない・・・
それくらい、なみさんのキスと舐めは気持ちよかった・・・

 

そして、コンドームを、なみさんにつけてもらい
正常位で挿入した。


ペニスをオマンコにあてがうと、抵抗なく中に埋まっていった。

 


「あんっ!」

 


俺は、ゆっくりとしたピストンを繰り返した後
おもむろに腰を打ちつけ、速度を早くした。

 

パン!パンッ!パンッ!!

 

「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・」

 

 

オマンコの奥にペニスが到達するのに合わせて
なみさんの声もリズムを刻んだ♪

 

(ああ・・気持ちいい・・・)

俺は、濡れに濡れたヌルヌルした温かさをペニスに感じながら快感に酔いしれた。

 

そのまま5分ほど正常位を味わってから

 


「今度は上に乗ってみる?」

 

「うん!」

 

なみさんは、いつものように明るい声で返事した。

 


上になったなみさんが、ペニスに手を添えてゆっくりと腰を沈める。

 

「ああっ・・はいったっっ・・・」

 

そう言いながら、早くも腰を上下に打ちつけている。

俺は快感に浸りながらも、しばらくして

 

「違うやり方、教えてあげようか?」

 

「ええっ?どんなの?」

 


「腰を上下じゃなく、前後に動かしてみて。」


「オマンコを密着させたまま、前と後ろにスリスリと」

 

なみさんは、しばらく考えてから

 

 

「こう?」

 


と、腰をぎこちなく前後にグラインドさせた。

 

「そうそう・・あっきもちいい・・」

 


そのぎこちなさが、なんとも快感だった・・・

 

そこからなみさんのグラインドは、動かすたびに滑らかになっていき
やがてその振り幅も大きく大胆になってくる。

 


「ああ、なみさん、うまくなってる・・・気持ちいいよ・・・」

 


(上でなみさんに腰を振ってもらうのも、すっごく気持ちいいな~)

 


「この方が、疲れなくていいね・・・」

 


「そうだろ!」

 

と、新しい乗り方を知り笑顔輝く、なみさんだった。

 

なみさんの気持ちいい所にペニスが当たるようにしたり

色々教えたかったけど、何にも言えず快感を味わうほうが勝ってしまう俺だった・・・

 

バック、寝バック、立ちバック、再び正常位と、どれくらいしていただろうか?
俺は汗だくになりつつもまだイカない。
筋トレで、PC筋も鍛えるようなってから遅漏になってきている。
なみさんも、ぐったり気味で、少しオマンコが痛いかも?

と言う事で、ここで休むことに。

舐めるのと違い、挿入するとその気持ちよさで自分が快感に酔いしれて
夢中で腰をふってしまった・・・・
立ちバックだと体勢を維持するのに女性は疲れるので、
濡れが弱くなるのかもしれない、気をつけなければ・・・


ソファーに座り、飲みスイーツを食べる事にした。


生クリームが載ったレアチーズケーキ。
俺はお茶を飲み、なみさんはチューハイを飲んだ。


俺は、生クリームをスプーンですくってから

 

 

「ちょっとしたいことがあるんだけど?」

 


「何っ?」

 


俺の視線の先には・・・?


④に続く