俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

事務員りこさん②

ここから、りこさんの舐め舐め地獄、いや天国が始まります。

タマを手で転がした後は、

そのままチロチロと触れるか触れないかくらいの微妙なタッチで

ヘビが舌を動かすように、りこさんの舌先がタマタマをなぞります。

 

「ああっ、ああっ!ぞくぞくする!」

 

タマタマの奥底から、響くような快感が私を襲いました。

 

それを見て、りこさんはタマを下から掬うように

舌の根元から舌先でなぞり、舌先まで行ったらまた根元に帰って。。。

これを繰り返され、襲い続ける快感に私のタマタマから何かが湧き出しそうな錯覚を覚えました。

 

「ああ・・・ううっ・・」

 

次に、りこさんの舌がタマタマの根元から下へ移動します。

 

「ああ!ああああっ!!」

 

そう、ここは一番敏感なところ、会陰です。

タマとアナルの間の、アリの門渡りともいう部位です。

シーツに付くくらい、りこさんが顔をうずめています。

体の柔らかさを感じる、しなやかな背中から腰、そして豊満なヒップラインが

なんとも悩ましく、本当に23歳なのかと思うほどの色気です。

会陰をこれでもかと、舐められ声を出しまくった私の恥ずかしそうな顔を見る度に

りこさんが天使の微笑みを返してくれるので、声を出してもいいんだと安心してしまい

いつもより大きな声が出ました(笑)

 

そして、会陰を舐めているりこさんの顔がさらにシーツに沈み込んだかと思うと、

とうとう舌がアナルに触れました。

 

「あっ!」

 

最近、アナルを舐められると、より感じるようになってきた私は

りこさんからのファーストアナルタッチに、思わず声が出てしまいました。

 

「うふふっ、声出していいよ。」

 

りこさんの、舌がアナルを上下に舐めたかと思うと

今度は舌先を固くして、アナルの中に侵入しようとしてきます。

 

「ああ、入る入るっ、ああっ」

 

りこさんの舌が1cmぐらい入ったところで

 

ましろさんのアナル全然くさくない~、うれしい」

 

「シャワー浴びてキレイに洗ってきてるから」

 

「アナルも、ちゃんと洗うの?」

 

「タオルだと傷つくこともあるから指できれいに洗うよ~」

 

「じゃあ、私もしてあげる~」

 

 

と、アナルにキスをしてきて、

指で私のアナルをなぞる、りこさんでした。

ときおり、キスをしてつばをつけてヌルヌルさせています。

 

「これで綺麗になったから、いっぱい舐めるね^^」

 

と、満面の笑顔で私の、アナルにキスをしてきて

そのままアナルを吸ってきました。

 

「ああ、こんな事するの、ああっ。。。」

 

吸いながら、舌先でアナルをクルクルと舐め

息を吹いてアナルから唇を離したと思ったら、舌でベロベロと舐めてきます。

 

「あっ、ああああっ、やばいこれ!」

 

まるでそれ自体が個別の生き物のように、

エロい動きで、りこさんの舌がアナルを這いまわり快感の波が連続します。

 

「あああーーー!ああああああっ!!」

 

「ああ気持ちいい、もっともっと!」

 

思わず大きな声が出てしまいます。

もう私は、快感に酔いしれて何が何だかわからないような感じでした。

 

りこさんの動きは、さらにエスカレートして

アナルから会陰を渡り、そのままタマタマを舐め上げながら肉棒に。

そこから裏筋を舐め上がり尿道まで行ったら、

今度は少し下に降りてきてカリ首を1周、2周、3周と。。。。。。

亀頭が、りこさんの唾液でベトベトになってきたころで

オチンチンの毛を唇でハムハムして陰毛につばの滴が付いたら

そのまま、おへそを舐め舌で中をつつき

みぞおちを、なぞってから分かれ道に。

右の胸から右の乳首を舐めてから、次は左の乳首へ

 

そして、首筋を通り、耳をハムハムして

りこさんの唇が、私の唇に重なりました。

私は。。。

 

③へ続く・・・