俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

事務員りこさん④

べっとりと濡れたりこさんの、あそこを見たらたまらず

たくし上げていたスカートを脱がそうとしますが

スカートとベルトが一体型になっていてバックルから布のベルトを抜くのに

手間どってしまい、りこさんに思いっきり笑われました(^^;

 

最後は、りこさんが自ら脱ぐようにしてスカートはハラリと落ちました。

バックルの跡が、白いお肌のウエストにくっきりと赤く残っていて、これがなんともエロい。

日焼けした後に、女性のブラを外したら日に焼けてない白いおっぱいが出てきた時と

同じような喜びがありました。

 

そのまま、濡れたりこさんのアソコに顔をうずめ、両手はお尻をしっかりホールド。

お尻を揉みながら、濡れたアソコのむんむんとした熱気と

何とも言えないいやらしい香りが、オチンチンをギンギンにさせます。

 

「ああん・・ましろさんやらしいっ・・・・」

 

私は、もう我慢できず白いパンツをずらし、強引にはぎ取りました。

 

「あああっ・・・・」

 

 

目の前に現れたのは、

むっちりとした太ももと太ももの中心に、ほのかに色ずくピンク色のオマンコでした。

ビラビラが控えめで、色素の薄い綺麗な形のオマンコです。

お毛毛も、きちんと手入れしているようで、薄めの陰毛が綺麗に切りそろえられています。

こういのを美マンと言うんでしょうね~

 

クリトリスも小さくて、乳首と同じ薄ピンク色で

その下に光る透明に愛液が、なんとも艶めかしいです。

 

中指で、愛液の溜まっている部分をさわると

 

 

「はあっっ!」

 

 

いきなりの高い声に驚きつつ

 

「敏感だね~」

 

「なんか、最初はこそばゆく感じて反射的に声がでるの。」

 

 

「ここは敏感なんだね。」

 

 

「うん、クリはもっと敏感っ・あとアナルもこそばゆいの・・」

 

 

そう言われて、攻めないバカはいません(笑)

 

中指にたっぷり、愛液をつけて、そのままアナルにタッチ。

 

「ひやっ!」

 

 

こちらは本当に、こそばゆい感じの反応で、ちょっとびっくり(笑)

 

それにしてもアナルも、綺麗です。

ごくごく薄めのミルクティーといった上品な色です。

愛液で艶めかしく光るアナルが、なんともエロティックです。

 

そのまま、指を上下に動かし愛液をアナル全体に塗り塗り~

塗り足らないので、再びオマンコに指を入れ愛液を補充しを何回か繰り返したら

アナルに溜まった愛液が垂れて、シーツに落ちます。

 

すかさず、アナルにキスをして唇全体でアナルをヌラヌラします。

 

 

「ああっ、これ何っ・・・あああ・・」

 

 

「アナルキス」

 

 

「気持ちいいっ・・・もっとして・・・」

 

この前私がアナルにキスをされてめちゃくちゃ気持ちよかったので、

りこさんにも試してみたら、やっぱり女の子も気持ちいいんだと。

より動きを早くし、アナルをヌラヌラ唇で上下します。

 

「ああっ・・ああっ・・わたし変態っ・・・」

 

キスをしたまま舌先をアナルの中心に押し付けます。

 

「ああっ・・、これしてほしかったの・・・」

 

舌先をつんつんするたびに、りこさんの高い声が響きます。

隣の部屋に聞こえてないだろうかと、心配になるくらいです。

でも、もっと大きくしてやろうと今度は

両手でお尻のほっぺを持ち、アナルを拡げます。

 

 

「ああん・・ましろさんも変態っ・・・」

 

 

キュッと締まったアナルの中心線の中にゆるみが出てて

ほんの微かな空間ができています。

その空間をめがけて、さらに固くした舌先を押し付けます。

 

「ああっ!入っちゃう・・・はぁっ・・・」

 

 

舌をアナルに押し付けたまま、ぐりんぐりんと回転運動を加え

激しくアナルをかき回します。

 

「はあああっ・・・ブログと同じ事されてる・・・はああん・・・ああああん・・」

 

お尻を少しクネクネさせながら、自分からアナルに舌を押し付けてきます。

 

 

「りこちゃんって、本当に変態だねっ!」

 

 

と、ちょっと意地悪風に言うと

 

 

「だって、ましろさんに舐めてほしかったんだもん・・」

 

 

それを聞いて、ベロベロ、つんつんとしつこく舐め回し

りこさんのアナルは、私の唾でベトベトになりました。

 

このまま続けたかったんですが

まだシャワーを浴びてないので、オマンコに雑菌が入らないように

アナルを綺麗に洗ってからプレイを再開することにしました。

 

ワンルームなので、シャワーだけかな?

と思ってたんですが

小さな湯船があるのでお湯を張って一緒に入る事に。

熱いので、ぬるめのお湯にしました。

 

シャワーで軽く汗を流し、りこさんが先に湯船に浸かり

そのあと私が汗を流し、湯船に入ったんですが

もうぴったり、りこさんの体がくっついてあまり身動きが取れない状態に。

 

りこさんの豊満なおっぱいや太ももが私の体に密着して

そのプニプニ感が半端ないので、私の肉棒は硬度を増し

りこさんの内ももに埋もれて、少し動くだけで気持ちいい状態に。。。

 

しかも、りこさんが肉棒を握ってくるので。。。

 

⑤へ続く