俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様second⑦

そのまま、なみさんに激しいキスをし、耳を舐め、首すじに舌を這わせ
首元を舐めながら、左手はおっぱいを弄る。


「あっ・・あっ・・・」


短いリズムで切るように、なみさんの吐息が漏れる。

 

そして、左手は右のおっぱいに移って激しく弄り、入れ替わりに左のおっぱいを舌が這う。
なみさんの小さなおっぱいの丘に螺旋を描いて乳首へと徐々に近づく。

 

 

「ああ・・ああん・・・あん・・・」

 

 

そして、乳首にふれないように乳輪を舌先でくるくる回すように舐めると

 


「あ・・ああん・・ああん・・・もっと・・・・」

 


乳首を舐めてほしそうに、切ない響きが混じる。

 


「乳首舐めてほしいの?」

 


なみさんは声に出さずに、潤ませた瞳で俺を見つめながらコクリと頷いた。

そのキュンとした仕草に俺の方が我慢できなくなり、乳首をパクッと咥え、そのまま根元を甘噛みした。

 


「はあああ・・・はあん・・・・」

 

目を閉じて、左右に頭を振りながら感じているなみさん。

 

右の乳首を指でつまんで、コリコリ、クルクルとこねくり回す。

 


「ああーーああああーーー」

 


声は大きくなり、頭を左右にぶんぶん振っている。

 


それからは、俺は夢中になりおっぱいを揉みしだいたり舐めまわしたり

乳首を舌で弾いたり、チュパチュパ吸ったり・・・


そして、乳首を舐めながら右手はオマンコへ・・・


そっとクリトリスにふれると、そこはもうびしょびしょで
そのまま指をオマンコの割れ目に当て、そこから下へとなぞりシーツまで到達すると愛液がしみ込んでひんやりしていた。


指をオマンコに戻して、少し押し込むだけでスルリと指が奥まで迎え入れられた・・・

 

 

「ああああああ・・・・あああああああ・・・」

 


なみさんの耳は赤くなり、顔も一気に上気してきた。

 

なみさんは今はもう繊細な愛撫よりも、大胆さを求めている・・・

 

俺はそう思い、なみさんの右の乳首を舌で転がしながら

左のおっぱいを左手で弄りつつ
右手の人差し指でオマンコの中を掻きまわした。

 


「ああああああああああ・・・・あああああああああああ・・・・」

 

 

体をくねらせ、髪を振り乱して悶えているなみさん・・・

 

そして、さらに薬指をオマンコにねじ込むと・・・・

 

 

「あ゛あああ・・・ああああああああああああああああーーーー」

 

 

かわいい声のなみさんとは、打って変わって低い声が部屋に響いた・・・

 

そのまま2本でオマンコを掻きまわしキスをして俺は聞いた。

 

 

「次は、シックスナインする?」

 


「うん・・」

 

「なみさん、上と下どっちがいい?」

 

しばし考えた後・・・

 

「下!」

 


と元気よくなみさんが言った後、俺はなみさんの上になり
頭はオマンコの方に向き、なみさんをまたいでタマタマをなみさんの顔へと持って行った。


そして、もう毛までベチョベチョのオマンコにキスをするように唇を押し付け、ビラビラを舐めた・・・

 

「あっ・・あっ・・・・」

 

そう声に出しながらも、なみさんは俺のタマを舐めたり、タマにキスをしたり口に含むんだりと夢中になっている。

 

(舐めながら舐められるのって、こんなに気持ちいいんだ・・・)

 

俺も、夢中になりオマンコに舌をねじ込んだり、オマンコの割れ目をレロレロと上下に舐めたり・・・
俺達は夢中でお互いを舐めあった・・・


そして、俺がなみさんのアナルを舐めると・・・

 


「ああん・・・そこもっ?・・・ああああん・・・」

 


この前まで、アナルを舐められたこともなかったなみさんが、
アナルを舐められて感じている。
これがうれしくて、俺はいっそう激しくアナルを舐めた。


すると、この前まで男のアナルを舐めたこともなかったなみさんが、
俺のお尻に顔を押し付け、唇を強く押し付けアナルにキスをしてくる。

 

あまりの気持ちよさに俺は

 

「あああーーこれ気持ちいい・・・」

 

そう声に出してしまった…

 


なみさんのはぁはぁと熱い息遣いをアナルに感じ、たまらない・・・


俺もなみさんのアナルにキスをお返したら、なみさんは舌でアナルを舐めてから、
アナルとタマの間の会陰をレロレロと舐めてくる。

 


「ああっ・・・あああああ・・・」

 

 

この会陰も相当気持ちいいので、俺はなみさんのアナルを舐めるのをやめ、その快感にどっぷり浸った。

なみさんは、そのままタマタマを口に含んでから軽く引っ張ってポンッ!とタマを口から離す技をしたり
タマの根元を舐めたりキスしたり、夢中で俺の恥ずかしいところを味わっている。
俺は、頭が真っ白になるくらいの快感に酔いしれていた・・・・

この女性が下から攻めてくる、逆シックスナインがクセになる。
もうあれから1か月経つのに、未だに夢に出てきて朝起きるとアソコはガチガチになっている・・・


なみさんにアナルキスをされ快感に浸りながら、俺はなみさんのアナルに指を当てた。

オマンコから流れ出る液体でアナルは、もうびちゃびちゃに濡れている。

アナルを指で上下になぞってから、指を軽く押し込むと・・・・


第一関節が簡単にアナルに埋もれた・・・

 


「ああああん・・・舌を入れたの?」

 


「ううん、指だよ」

 


「ああん・・指はいってる・・・・」

 


そう言うと、なみさんは俺のタマを舐め、会陰にキスをし、そこを舐めそこを吸った・・・

 

 

「あああ・・・あああああ・・・・」

 

 


俺の声が部屋にこだまする・・・・・


⑧へ続く