事務員りこさん①
りこさんとは去年の夏からやり取りはあったんですが、
なかなか会う事が叶わずじまいでした。
その時から、りこさんの写真なども見せてもらってたんですが
若すぎたので話が合うかな?
などなど、私の方が躊躇気味だったんです(笑)
しかし、私が夏の暑さでやられたのか急にムラムラして連絡したら
あっさり会ってくれることに。
しかも、りこさんの部屋に呼ばれました(^^;
いきなり部屋の行くのはちょっと恐いなと思いながらも
ブログやツイッターも教えてもらい見てたのもあり
結局行くことにしました(笑)
電車に乗り平日の午前中に、りこさんを訪ねました。
エレベーターはなくて階段で3階までドキドキしながら
とうとう3階へ。。。
なんと、りこさんが踊り場で待っていてくれて
すぐに抱きつきキスをされました。
おいおい誰も見てないだろうなと心の中で心配になりながらも
りこさんを抱きしめ唇を、りこさんに強く押し付けました。
その瞬間、りこさんの髪や顔からほのかに香りが~
たまらず私のアソコはギンギンに。。。
ここで長くキスをすることはできないので、しばらくして唇を離しました。
そのまま、りこさんに手を引かれ部屋の前に。
1ルームの小さな部屋でした。
部屋は、りこさんの好きな淡いピンクで統一され、23歳のかわいさ全開です(笑)
部屋に入るなり、りこさんが抱きついてきて先ほどよりも激しいキスに。
いきなりの先制攻撃にたじろぎながらも、りこさんのお口の中に舌を押し込め
リコさんの舌に私の舌を絡めて、むさぼるようにディープキスをしました。
169cmと長身で、Gカップの胸の弾力がすさまじくて圧倒されました。
そのままベッドの前にいきキスをやめたかと思うと
しゃがみこんで、私の股間に頬ずりしてきました。
「あーん。。。ふぅ~んっ。。。」
うっとりした顔で、股間に頬ずりをする、りこさん。
5分ぐらい、そのまま頬ずりしていたんですが、
「脱がせていい?」
と、私の返事を聞く前にベルトに手をかけ、あっという間にズボンを降ろされました。
そして、私のグレーのボクサーブリーフの上から
鼻を押し付けるようにして
「ああ、固い~」
と、鼻を私の肉棒に沿わせて上下にすりすりさせ幸せそうな顔をする、りこさん。
目を閉じて、深く鼻から息を吸い込む動作を何回も繰り返してました。
そして、顔の片方をギンギンになった肉棒に押し付けたまま、
タマタマを下から右手で掬うように、ゆさゆさしてきます。
その、ほどよい手加減が気持ちよくて、私も目をつぶって快感に酔いしれました。
そのまま何分経ったでしょうか??
「もう見ていい~」
と上目遣いで言う、りこさんに抗うすべは私には持ち合わせていません(笑)
両手をブリーフにかけ、いきり立った肉棒を下に押さえつけるように
ブリーフをずらしていくと、これ以上下げたらオチンチンが折れる
というまさに限界点で、りこさんが微笑んだかと思うと、
そのまま一気にブリーフをずらしました!
限界まで弓なりに曲がったペニスが、その反動で
「ペチンッ!!」
と、お腹を打ち鳴らしました。
お互い、えへへって感じで微笑みました。
そのまま、りこさんはオチンチンに頬ずりをして
すりすりスリスリと何回も何回も。。。
その半分目を閉じたようなうっとりとした表情が、かわいすぎました。
目、鼻、頬と口以外のすべてを亀頭や肉棒、そしてタマタマに擦りつけて
幸せそうな、りこさん。
そして、スリスリに満足したのか
またもや上目遣いでアイコンタクトをしたかと思うと
パクッ!と亀頭が、りこさんのお口の中に消えました。
そのまま顔を左右に回して軽く亀頭をこねくり回してから
唇でカリ首をロックして、舌先を尿道でやさしく突ついてきます。
「あっ、あっ・・・」
思わず声を出した私でした(笑)
そして、舌先を尿道から少しずつ少しずつ螺旋を描くように
丁寧に舌先が亀頭の山を下ってきて、とうとうカリ首に舌先が触れました。
「はあ~ああ!」
私は、ビクビクッとして声と一緒に何かが出そうでした。
カリ首にたどり着くと、そのまま舌先はカリ首1周の旅に。。
「ああ、そこは弱いから・・・・」
ぐるぐるぐるぐると舌先はカリ首を回り続けます。
1周ごとに、微妙に舌先のニュアンスを変え変化をつけてくる
りこさんの技に酔いしれました。
そして、舌先の旅が終わると今度は。。。
舌全体で、亀頭やカリ首を
包み込むように、その温かい感触が。。。
なんか、海で泳ぐエイの波打つヒレのような動きといったらいいのでしょうか?
こんなに快感点を知り尽くしたような、やさしくて気持ちいい舐め方は
初めてかもしれません。
亀頭を咥えたまま、りこさんの右手がタマタマをふんわりと包みこんで
親指、人差し指、中指。。。。と指が連動するウェーブのように
タマタマを揺らします。
「ああ、いいタマ~」
とタマタマをほめられ、ちょっと恥ずかしい私でした。
②へ続く。。。