俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

事務員りこさん⑤

湯船に浸かってから、お互いの体をさわったり

握ったり揉んだりだったんですが

浴室には小さな換気扇しかなく、二人で入ると熱気がこもり

りこさんも私も汗だくで、気分が悪くなってきました(笑)

 

二人とも立って湯船のお湯を抜き、シャワーの冷たい水を 

体にかけて冷やしました。

 

この後、りこさんが先に体を洗いました。

洗い場も小さいので、二人で洗いっこできないんです。

私は、お湯の入ってない湯船でりこさんが洗うのを見ながら

おっぱいの山と腰のくびれ谷と、大きなお尻の織りなす景色に

泡がまとわりついて、エロい絶景だなと思いました。

 

お湯を抜いた湯船って意外とひんやりしていてのは発見でした。

りこさんは、気を利かせてくれてすばやく洗い終えて

先にお風呂から出ていきました。


私は、シャワーの水を頭からかぶり

体を素早く洗い、お風呂から出ました。

 

りこさんが、冷たいお茶を出してくれ

二人とも、少しぐったりしてそのままベッドで横になっていました。

部屋に入ってから水分を取らずに、Hな事をしていたので

軽い熱中症だったようです(笑)

 

この後、りこさんのおっぱいやおしり、そしておまんこを舐めたんですが

あんなに濡れていたオマンコが、全く濡れなくなってしまいました。

私のオチンチンもイマイチ元気がなく、りこさんがフェラしても

タマやアナルを舐めてもらっても、本来の固さを取り戻せませんでした。

熱中症って、Hにも強く影響を落とすんだと初めて知りました。

 

この日は、部屋を出るまでぐったりしていました(笑)

こんな事もあるんだと、二人で笑ってしまいました。

事務員りこさん④

べっとりと濡れたりこさんの、あそこを見たらたまらず

たくし上げていたスカートを脱がそうとしますが

スカートとベルトが一体型になっていてバックルから布のベルトを抜くのに

手間どってしまい、りこさんに思いっきり笑われました(^^;

 

最後は、りこさんが自ら脱ぐようにしてスカートはハラリと落ちました。

バックルの跡が、白いお肌のウエストにくっきりと赤く残っていて、これがなんともエロい。

日焼けした後に、女性のブラを外したら日に焼けてない白いおっぱいが出てきた時と

同じような喜びがありました。

 

そのまま、濡れたりこさんのアソコに顔をうずめ、両手はお尻をしっかりホールド。

お尻を揉みながら、濡れたアソコのむんむんとした熱気と

何とも言えないいやらしい香りが、オチンチンをギンギンにさせます。

 

「ああん・・ましろさんやらしいっ・・・・」

 

私は、もう我慢できず白いパンツをずらし、強引にはぎ取りました。

 

「あああっ・・・・」

 

 

目の前に現れたのは、

むっちりとした太ももと太ももの中心に、ほのかに色ずくピンク色のオマンコでした。

ビラビラが控えめで、色素の薄い綺麗な形のオマンコです。

お毛毛も、きちんと手入れしているようで、薄めの陰毛が綺麗に切りそろえられています。

こういのを美マンと言うんでしょうね~

 

クリトリスも小さくて、乳首と同じ薄ピンク色で

その下に光る透明に愛液が、なんとも艶めかしいです。

 

中指で、愛液の溜まっている部分をさわると

 

 

「はあっっ!」

 

 

いきなりの高い声に驚きつつ

 

「敏感だね~」

 

「なんか、最初はこそばゆく感じて反射的に声がでるの。」

 

 

「ここは敏感なんだね。」

 

 

「うん、クリはもっと敏感っ・あとアナルもこそばゆいの・・」

 

 

そう言われて、攻めないバカはいません(笑)

 

中指にたっぷり、愛液をつけて、そのままアナルにタッチ。

 

「ひやっ!」

 

 

こちらは本当に、こそばゆい感じの反応で、ちょっとびっくり(笑)

 

それにしてもアナルも、綺麗です。

ごくごく薄めのミルクティーといった上品な色です。

愛液で艶めかしく光るアナルが、なんともエロティックです。

 

そのまま、指を上下に動かし愛液をアナル全体に塗り塗り~

塗り足らないので、再びオマンコに指を入れ愛液を補充しを何回か繰り返したら

アナルに溜まった愛液が垂れて、シーツに落ちます。

 

すかさず、アナルにキスをして唇全体でアナルをヌラヌラします。

 

 

「ああっ、これ何っ・・・あああ・・」

 

 

「アナルキス」

 

 

「気持ちいいっ・・・もっとして・・・」

 

この前私がアナルにキスをされてめちゃくちゃ気持ちよかったので、

りこさんにも試してみたら、やっぱり女の子も気持ちいいんだと。

より動きを早くし、アナルをヌラヌラ唇で上下します。

 

「ああっ・・ああっ・・わたし変態っ・・・」

 

キスをしたまま舌先をアナルの中心に押し付けます。

 

「ああっ・・、これしてほしかったの・・・」

 

舌先をつんつんするたびに、りこさんの高い声が響きます。

隣の部屋に聞こえてないだろうかと、心配になるくらいです。

でも、もっと大きくしてやろうと今度は

両手でお尻のほっぺを持ち、アナルを拡げます。

 

 

「ああん・・ましろさんも変態っ・・・」

 

 

キュッと締まったアナルの中心線の中にゆるみが出てて

ほんの微かな空間ができています。

その空間をめがけて、さらに固くした舌先を押し付けます。

 

「ああっ!入っちゃう・・・はぁっ・・・」

 

 

舌をアナルに押し付けたまま、ぐりんぐりんと回転運動を加え

激しくアナルをかき回します。

 

「はあああっ・・・ブログと同じ事されてる・・・はああん・・・ああああん・・」

 

お尻を少しクネクネさせながら、自分からアナルに舌を押し付けてきます。

 

 

「りこちゃんって、本当に変態だねっ!」

 

 

と、ちょっと意地悪風に言うと

 

 

「だって、ましろさんに舐めてほしかったんだもん・・」

 

 

それを聞いて、ベロベロ、つんつんとしつこく舐め回し

りこさんのアナルは、私の唾でベトベトになりました。

 

このまま続けたかったんですが

まだシャワーを浴びてないので、オマンコに雑菌が入らないように

アナルを綺麗に洗ってからプレイを再開することにしました。

 

ワンルームなので、シャワーだけかな?

と思ってたんですが

小さな湯船があるのでお湯を張って一緒に入る事に。

熱いので、ぬるめのお湯にしました。

 

シャワーで軽く汗を流し、りこさんが先に湯船に浸かり

そのあと私が汗を流し、湯船に入ったんですが

もうぴったり、りこさんの体がくっついてあまり身動きが取れない状態に。

 

りこさんの豊満なおっぱいや太ももが私の体に密着して

そのプニプニ感が半端ないので、私の肉棒は硬度を増し

りこさんの内ももに埋もれて、少し動くだけで気持ちいい状態に。。。

 

しかも、りこさんが肉棒を握ってくるので。。。

 

⑤へ続く

事務員りこさん③

このキスを合図に、今度は私が攻める番です。

 

キスをしながら、りこさんの豊満なお尻をスカートの上から

夢中で揉みしだきました。

弾力のある尻肉が5本の指を押し返すような感じです。

もう辛抱たまらず、スカートの中に手を入れ、パンツの上からお尻を揉みます。

両手で持ち上げるようにしながら、小指と中指をパンツの中に侵入。。。。

 

「はあん・・激しいっ・・・」

 

半分目を閉じたまま、私を見つめてくるりこさん。

大きなお尻なので、指先が割れ目に届かず尻肉の中に埋もれます。

ハンドグリップで毎日握力は鍛えているんですが

大きくて弾力のあるりこさんのお尻をひたすら揉んでいると、

握力が奪われそうな、すごい揉みごたえです。

 

しかし、貧乏性の私は大好きなものは最後に残すべく

名残惜しくも、お尻から撤退し、

その手で、りこさんの背中を抱きしめ激しくキスをしました。

 

「んんんっ・・・んんんぅ・・・」

 

 

目を閉じてキスを味わっているりこさんが、とてもエロい。。。

それにしても、私の胸に当たる、りこさんのおっぱいの圧力がすごい。。。

 

キスをしながら、背中に回していた手を前にし、おっぱいに、あてがうと

手の中に収まりきない巨大なブラとその中に詰まっている、Gカップのおっぱい。。。

 

ましろさん、ブラ脱がせてっ・・・」

 

その言葉でおっぱいから手を離し、再び背中に手を回すと・・・

 

 

「あれ?ないっ??」

 

 

あるべきはずのホックがない、どこにも??

 

「えっ、こっち??」

 

 

と、一気に上着を脱がせてみると

純白花柄レースの巨大なブラが現れました。

私は特に巨乳派でもないので、胸の大きさにこだわりはないんですが

こんなに大きなブラ、そしておっぱいは初めてなので本当にびっくりしました。

 

「うわ~、大きい~!」

 

そう私が感嘆していると、りこさんの視線が

おっぱいの谷間に向けられていて、私はその意味を瞬時に理解しました。

 

しかし、この大きなおっぱいをブラ越しに揉んでみたかったので

両手でブラを包み込むように揉んだり、下からゆさゆさしましたが

手の中に収まりきらず、はみだします。

しばし、ブラごしのおっぱいを楽しんだ後

ようやく、おっぱいの谷間に右手を伸ばし

ひとさし指と親指で上下にスライド。

 

しかし、久々のフロントホックにうまくいかず

 

「ふふふっ」

 

と、りこさんの笑みの後、弾け飛ぶようにしてホックが外れました。

 

白い肌からのぞく谷間と巨大な丘。

胸の谷間から両手をかき分けるようにすると、あっという間に

ブラが落ちて、りこさんのGカップの全貌が姿を現しました。

 

おわん型の、きれいなおっぱいに

巨乳にしては小さめの乳輪、そして薄ピンクの乳首が美しいです。

 

こんなにきれいなおっぱいは見た事がないです。

AVでもめったにいないくらい、

白い肌に美しいシルエットで、乳首の大きさや色、そしてその質感

あまりの美しさに、しばし見とれてしまいました。

 

「わあ~、きれいだね」

 

そういって、おっぱいに手を伸ばし

さわってみると、お尻と同じく弾力があり、指を押し込んでも

すぐに弾き返します。

 

「張りがすごいね~、このおっぱいは年とっても重力に負けないね~」

 

「パイズリやりにくいから、早く垂れたいのに・・・」

 

「じゃあ、どんな感じかやってみて」

 

そう、いたずらっぽく言うと

 

「うん・・」

 

と、今回初めて見せたりこさんの、不安げな声。

 

 

ベッドにひざまずいた、りこさんの胸の谷間にガチガチに硬くなった

オチンチンを挟みます。

りこさんが、おっぱいを両手で谷間に押さえつけ

オチンチンを挟むこみます。

さっきまでの、楽しそうなりこさんとは打って変わって、自信なさそうに

体を上下させて、オチンチンをおっぱいで擦ります。

 

「張りがありすぎて、強く挟みすぎると

 オチンチンが谷間から飛び出すから、力の加減が難しいの。

 おっぱい固いから・・・」

 

そう言って健気に頑張ってくれる、りこさんを見ると、愛おしくなりました。

 

 

「つばを谷間に落としてみて」

 

そう私が言うと、口を閉じ一生懸命お口の中につばを溜めてから

谷間にある亀頭に、その滴をいっぱい垂らしてくれました。

 

「もう1回垂らして」

 

言われるがまま、滴をオチンチンに垂らす、りこさん。

 

「オチンチンにつばを、なすりつけるようにおっぱいを動かしてみて」

 

 

そう私が言うと、右のおっぱいを押し付けた後、左のおっぱいを押し付け

その次はまた右というように、交互におっぱいを動かすと

にゅるにゅるとつばが、オチンチンにまとわりついて

ローションみたいで気持ちいい

 

「りこちゃん、気持ちいいよ・・」

 

「本当?」

 

「うん、本当」

 

そのまま、渇いてきたらつばを垂らしを繰り返していると、

適度な力加減がわかってきたらしく、だんだんと笑顔になっていくりこさん。

 

「今まで、強すぎたかも」

 

そう言って

両手で胸を中心に向かって谷間のオチンチンをプレスするようにしたり

乳首で肉棒の側面を上下に擦ったり

右の胸でオチンチンを左に押し付け、オチンチンが左の胸に沈んだら

今度は右に押し返してとコツを覚えたようにリズムよくパイズリをして

笑う、りこさんでした。

 

「こんなにきちんとできたの初めて~」

 

「今までの彼氏に、おっぱい固いって言われてて自分のおっぱいが嫌いだった  の・・・」

 

「豊胸してるだろって言われたこともあるし・・・」

 

 

「りこちゃん、小さい頃から水泳してたから、胸筋が発達してて

 そのおかげでおっぱいの土台がしっかりしてるから、弾力があるんだと思う」

 

「あと肌質もピンと張りがある肌質だし

 お尻も太もももおっぱいと同じ弾力だし」

 

ましろさん、すごく細かく観察してる(笑)」

 

「俺は巨乳って、そんなに興味なかったけど 

 りこちゃんの胸は本当にきれいって思った」

 

「やっぱり運動している人は、お尻とか太ももに張りがある人が多いし

 こんなに大きなおっぱいで、23歳とはいえ全然垂れてないってすごい事だと思う」

 

「そうかな・・?」

 

「うん、そう」

 

 

なんだか、オチンチンをおっぱいに挟まれたままの体制で

まじめな事を言うという変な感じになってしまいました(笑)

 

その空気を吹き飛ばすべく、

谷間からオチンチンを抜き、固いままの亀頭を右の乳首に押し付けました。

 

「ああん、何これ・・」

 

亀頭が見えなくなるまで乳首に押し付けてから

 

「つば垂らして~」

 

言われるがまま、つばを2回垂らすりこさん。

 

おっぱいに埋もれていた亀頭を少し戻し、つばを亀頭にベットリとつけ

そのまま乳首に押し付けながら、乳首をクリクリをこねくり回します。

 

「あっ・・あっ・・はっ・・・はっ・・・」

 

尿道にコリコリになった乳首の感触を感じて、私も気持ちいいです。

 

「りこちゃんの乳首、コリコリだよ」

 

 

ましろさんの、チンチンもカチカチ・・・」

 

そういいながら、左の乳首にも亀頭を押し付け、そしてまた右に戻り。。。

 

次はカリ首のエラを、りこさんが乳首で1周するようにして刺激してきます。

つばで、ぬらぬらになったオチンチンと乳首。

擦り合うたびに、つばが泡立って白く白濁していきます。

そして、また谷間につばを垂らした、りこさんが亀頭を包み込むように

おっぱいを上下すると

まるでオチンチンがオマンコの中にあるような錯覚を覚えました。

 

にゅるにゅるパイズリの気持ちよさに発射しそうになるのを、

ひたすら我慢した私でした。

 

そして、おっぱいの大きさと美しさに圧倒されたのか

乳首を舐めるのを忘れていた私は

この後、存分にりこさんの乳首をしゃぶったり、口に含んだりして

少し甘いような乳首を堪能しました。

 

そして、次はおっぱいから下へ。

おへそを舐め下り、りこさんの白いパンツの前に顔をやると

あそこの部分が、濡れてオマンコにピタッと貼り付いていました。

 

④へ続く・・・・

事務員りこさん②

ここから、りこさんの舐め舐め地獄、いや天国が始まります。

タマを手で転がした後は、

そのままチロチロと触れるか触れないかくらいの微妙なタッチで

ヘビが舌を動かすように、りこさんの舌先がタマタマをなぞります。

 

「ああっ、ああっ!ぞくぞくする!」

 

タマタマの奥底から、響くような快感が私を襲いました。

 

それを見て、りこさんはタマを下から掬うように

舌の根元から舌先でなぞり、舌先まで行ったらまた根元に帰って。。。

これを繰り返され、襲い続ける快感に私のタマタマから何かが湧き出しそうな錯覚を覚えました。

 

「ああ・・・ううっ・・」

 

次に、りこさんの舌がタマタマの根元から下へ移動します。

 

「ああ!ああああっ!!」

 

そう、ここは一番敏感なところ、会陰です。

タマとアナルの間の、アリの門渡りともいう部位です。

シーツに付くくらい、りこさんが顔をうずめています。

体の柔らかさを感じる、しなやかな背中から腰、そして豊満なヒップラインが

なんとも悩ましく、本当に23歳なのかと思うほどの色気です。

会陰をこれでもかと、舐められ声を出しまくった私の恥ずかしそうな顔を見る度に

りこさんが天使の微笑みを返してくれるので、声を出してもいいんだと安心してしまい

いつもより大きな声が出ました(笑)

 

そして、会陰を舐めているりこさんの顔がさらにシーツに沈み込んだかと思うと、

とうとう舌がアナルに触れました。

 

「あっ!」

 

最近、アナルを舐められると、より感じるようになってきた私は

りこさんからのファーストアナルタッチに、思わず声が出てしまいました。

 

「うふふっ、声出していいよ。」

 

りこさんの、舌がアナルを上下に舐めたかと思うと

今度は舌先を固くして、アナルの中に侵入しようとしてきます。

 

「ああ、入る入るっ、ああっ」

 

りこさんの舌が1cmぐらい入ったところで

 

ましろさんのアナル全然くさくない~、うれしい」

 

「シャワー浴びてキレイに洗ってきてるから」

 

「アナルも、ちゃんと洗うの?」

 

「タオルだと傷つくこともあるから指できれいに洗うよ~」

 

「じゃあ、私もしてあげる~」

 

 

と、アナルにキスをしてきて、

指で私のアナルをなぞる、りこさんでした。

ときおり、キスをしてつばをつけてヌルヌルさせています。

 

「これで綺麗になったから、いっぱい舐めるね^^」

 

と、満面の笑顔で私の、アナルにキスをしてきて

そのままアナルを吸ってきました。

 

「ああ、こんな事するの、ああっ。。。」

 

吸いながら、舌先でアナルをクルクルと舐め

息を吹いてアナルから唇を離したと思ったら、舌でベロベロと舐めてきます。

 

「あっ、ああああっ、やばいこれ!」

 

まるでそれ自体が個別の生き物のように、

エロい動きで、りこさんの舌がアナルを這いまわり快感の波が連続します。

 

「あああーーー!ああああああっ!!」

 

「ああ気持ちいい、もっともっと!」

 

思わず大きな声が出てしまいます。

もう私は、快感に酔いしれて何が何だかわからないような感じでした。

 

りこさんの動きは、さらにエスカレートして

アナルから会陰を渡り、そのままタマタマを舐め上げながら肉棒に。

そこから裏筋を舐め上がり尿道まで行ったら、

今度は少し下に降りてきてカリ首を1周、2周、3周と。。。。。。

亀頭が、りこさんの唾液でベトベトになってきたころで

オチンチンの毛を唇でハムハムして陰毛につばの滴が付いたら

そのまま、おへそを舐め舌で中をつつき

みぞおちを、なぞってから分かれ道に。

右の胸から右の乳首を舐めてから、次は左の乳首へ

 

そして、首筋を通り、耳をハムハムして

りこさんの唇が、私の唇に重なりました。

私は。。。

 

③へ続く・・・

事務員りこさん①

りこさんとは去年の夏からやり取りはあったんですが、

なかなか会う事が叶わずじまいでした。

その時から、りこさんの写真なども見せてもらってたんですが

若すぎたので話が合うかな?

などなど、私の方が躊躇気味だったんです(笑)

しかし、私が夏の暑さでやられたのか急にムラムラして連絡したら

あっさり会ってくれることに。

 

しかも、りこさんの部屋に呼ばれました(^^;

いきなり部屋の行くのはちょっと恐いなと思いながらも

ブログやツイッターも教えてもらい見てたのもあり

結局行くことにしました(笑)

 

電車に乗り平日の午前中に、りこさんを訪ねました。

エレベーターはなくて階段で3階までドキドキしながら

とうとう3階へ。。。

 

なんと、りこさんが踊り場で待っていてくれて

すぐに抱きつきキスをされました。

 

おいおい誰も見てないだろうなと心の中で心配になりながらも

りこさんを抱きしめ唇を、りこさんに強く押し付けました。

その瞬間、りこさんの髪や顔からほのかに香りが~

たまらず私のアソコはギンギンに。。。

ここで長くキスをすることはできないので、しばらくして唇を離しました。

そのまま、りこさんに手を引かれ部屋の前に。

 

1ルームの小さな部屋でした。

部屋は、りこさんの好きな淡いピンクで統一され、23歳のかわいさ全開です(笑)

部屋に入るなり、りこさんが抱きついてきて先ほどよりも激しいキスに。

いきなりの先制攻撃にたじろぎながらも、りこさんのお口の中に舌を押し込め

リコさんの舌に私の舌を絡めて、むさぼるようにディープキスをしました。

 

169cmと長身で、Gカップの胸の弾力がすさまじくて圧倒されました。

そのままベッドの前にいきキスをやめたかと思うと

しゃがみこんで、私の股間に頬ずりしてきました。

 

「あーん。。。ふぅ~んっ。。。」

うっとりした顔で、股間に頬ずりをする、りこさん。

5分ぐらい、そのまま頬ずりしていたんですが、

 

「脱がせていい?」

 

と、私の返事を聞く前にベルトに手をかけ、あっという間にズボンを降ろされました。

そして、私のグレーのボクサーブリーフの上から

鼻を押し付けるようにして

 

「ああ、固い~」

 

と、鼻を私の肉棒に沿わせて上下にすりすりさせ幸せそうな顔をする、りこさん。

目を閉じて、深く鼻から息を吸い込む動作を何回も繰り返してました。

 

そして、顔の片方をギンギンになった肉棒に押し付けたまま、

タマタマを下から右手で掬うように、ゆさゆさしてきます。

その、ほどよい手加減が気持ちよくて、私も目をつぶって快感に酔いしれました。

 

そのまま何分経ったでしょうか??

 

「もう見ていい~」

と上目遣いで言う、りこさんに抗うすべは私には持ち合わせていません(笑)

 

両手をブリーフにかけ、いきり立った肉棒を下に押さえつけるように

ブリーフをずらしていくと、これ以上下げたらオチンチンが折れる

というまさに限界点で、りこさんが微笑んだかと思うと、

そのまま一気にブリーフをずらしました!

限界まで弓なりに曲がったペニスが、その反動で

 

「ペチンッ!!」

 

と、お腹を打ち鳴らしました。

 

お互い、えへへって感じで微笑みました。

 

そのまま、りこさんはオチンチンに頬ずりをして

すりすりスリスリと何回も何回も。。。

その半分目を閉じたようなうっとりとした表情が、かわいすぎました。

目、鼻、頬と口以外のすべてを亀頭や肉棒、そしてタマタマに擦りつけて

幸せそうな、りこさん。

 

そして、スリスリに満足したのか

またもや上目遣いでアイコンタクトをしたかと思うと

パクッ!と亀頭が、りこさんのお口の中に消えました。

 

そのまま顔を左右に回して軽く亀頭をこねくり回してから

唇でカリ首をロックして、舌先を尿道でやさしく突ついてきます。

 

「あっ、あっ・・・」

 

思わず声を出した私でした(笑)

そして、舌先を尿道から少しずつ少しずつ螺旋を描くように

丁寧に舌先が亀頭の山を下ってきて、とうとうカリ首に舌先が触れました。

 

「はあ~ああ!」

私は、ビクビクッとして声と一緒に何かが出そうでした。

 

カリ首にたどり着くと、そのまま舌先はカリ首1周の旅に。。

 

「ああ、そこは弱いから・・・・」

 

ぐるぐるぐるぐると舌先はカリ首を回り続けます。

1周ごとに、微妙に舌先のニュアンスを変え変化をつけてくる

りこさんの技に酔いしれました。

 

そして、舌先の旅が終わると今度は。。。

 

舌全体で、亀頭やカリ首を

包み込むように、その温かい感触が。。。

なんか、海で泳ぐエイの波打つヒレのような動きといったらいいのでしょうか?

こんなに快感点を知り尽くしたような、やさしくて気持ちいい舐め方は

初めてかもしれません。

 

亀頭を咥えたまま、りこさんの右手がタマタマをふんわりと包みこんで

親指、人差し指、中指。。。。と指が連動するウェーブのように

タマタマを揺らします。

 

「ああ、いいタマ~」

 

とタマタマをほめられ、ちょっと恥ずかしい私でした。

 

②へ続く。。。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様 second⑧

逆シックスナインのまま
なみさんにタマ、アナル、会陰を舐められながら

俺の中指は、なみさんのアナルに第一関節まで入っている。

オマンコから、愛液が流れてくるので
アナルに入った指に、サラサラとした愛液と潮が混じったものが供給され続けている。

なみさんが舐めるのを休んだのを見計らい
俺は、中指をさらに奥に侵入させた。

潤滑液のおかげで、ぬぷっ!という感じで第二関節まで入った。
なみさんのアナルは柔らかくて温かかった。

そして、さらに奥に・・・
温かいヌルヌル液のおかげでぬるっ~っと、俺の指は根元までズッポリ入ってしまった。

 


「ああん・・・変な感じ・・・入ってるの・・・」

 


「根元まで入ってるよ。」

 


「はずかしい・・・」

 

そう恥ずかしがるなみさんを見て俺は、アナルに沈んだ指の指先をクイッと曲げたり回したりした・・・

 

 

「なんか・・・へんな感じ・・あああん・・・」

 


アナルに指を入れたまま俺は、なみさんのオマンコをベロベロ舐めた・・・

 

 


「ああんっ!・・変になりそう・・・あああん!・・・あんあんあんっ!」

 

オマンコのビラビラを舐めたり、舌を中に押し込んだり、ビラビラごとオマンコを吸ったりと俺の欲望が弾けた・・・

 

 

「ああああ!!あああん!!!あんあんあん!!!あああああああああ!!」

 

喘ぎ声は大きくしながらも、アナルに指が入ってるせいで
なみさんは、体をよじったり、頭を左右に振ったりできない・・・

体を抑制された分、声のボルテージは上がっていく。

 


アナルが傷つかないように、ゆっくりねっとりとアナルの中の指を動かしつつ、オマンコを舐め、会陰を舐めた・・・

 

 

「あああああーー!ああああーーー!ああああーーんっ!」

 

なみさんの息遣いは荒くなり、声は低くなっていっそう大きくなっている。
俺が手を休めると、なみさんはタマやアナルにむしゃぶりついてくる・・・


エロい・・・気持いい・・俺もおかしくなりそう・・・・

 


じゅうぶんに、逆シックスナインを楽しんだ後、俺は聞いた。

 

 

「なみさん、したいことある?」

 

「んんん・・・」

 

恥ずかしいのか、少し口ごもりながら・・・

 

 

ましろさんに、前向きで顔面騎乗したい・・・」

 

「いいよ」

 


と、俺は仰向けになり、その上になみさんが跨ってきた。

 

俺の胸には、なみさんのオマンコが・・・


少しはにかんだ、なみさんの太ももを両手で抱え、オマンコを俺の顔に寄せた。
少し硬めのなみさんの毛が唇にあたる。
毛のお手入れをしてるので、少しジョリジョリしていて、そこにベッタリと愛液のジュレがついていた。

俺は、オマンコにむしゃぶりついた・・・
オマンコに吸い付き、舌を奥まで差し込み、中でかき回した!

 


「ああんっ!!きもちいいっ!あん・・ましろさん・・・」

 

顔を火照らせながら、なみさんは目を閉じて快感に酔いしれている。

 

クリと舌先でレロレロ舐め、唇でクリを吸った。

 


「ああん・・・おかしくなりそう・・・・」

 

 

そう言って、軽くオマンコを押し付けてきたり、微妙にスライドさせてくる、なみさん・・・

 

スライドした瞬間に俺も、首をすぼめるようにして
オマンコから会陰、そしてアナルまでの一直線に舌を滑らせた。

その瞬間、なみさんの体がゾクッと震えた・・・・

 


「ああああんっ・・・あんあんっ・・・」

 


そしてアナルから会陰、そしてオマンコまでの往復舐めを何回もして、
オマンコがベトベトになったところで

 


「もう入れたい?」

 

「うん・・・」

 

そういうと、俺はコンドームをなみさんに渡した。

少し慣れてきたのか、スムースに俺のオチンチンは薄い膜に覆われた。

 

まずは正常位で。

すぐには入れずに、亀頭の先でビラビラを上下にさするようにすると、テカテカと亀頭がビッチョリと濡れた。
もったいぶるように、亀頭の1/3だけをオマンコの入口付近に入れ、なみさんを焦らした。

じゅうぶん焦らしたところで、グイッと腰を押し付けるとスルッとオマンコに沈んでいった。

 


「ああん・・・」

 


最初はゆっくりと、そしてだんだん早くなり、最後はパンッ!パンッ!と腰を打ちつけるように・・・

ぞんぶんに正常位を味わってから、騎乗位に・・


俺が、さっき教えた上下のグラインドが、滑らかになってリズムもできている。

Hに対する好奇心が強いなみさんが、なんだかかわいい。

 

(ああ気持ちいい・・)


俺は目を閉じて、なみさんのグラインドの快感に浸る・・・
時おり、接合部を見るとヌチャヌチャと糸を引くように愛液が光っていた・・・・

 

そして次は、バックをして、寝バックをした。
大きくてやわらかいお尻の感触がたまらない・・・

もう、出そう・・・
でも、ここで出したら早すぎる・・・

グッと我慢をして、そこは凌いだ。


そのまま寝バックを楽しんだあと、
立ちバックをすると、俺の額から汗が出始めて、なみさんも体に力が入らないのかガクガクしてきたので

再びベッドに戻り、正常位をして、お互いに流れる汗を感じた。
最後は、正常位でなみさんの上に覆いかぶさるようにして、俺は果てた・・・

 

ああ、気持ちよかった・・・
11時前に入って、今は16時・・・
5時間以上経過していた。


また会いたい。
そう思わせる人でした。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様second⑦

そのまま、なみさんに激しいキスをし、耳を舐め、首すじに舌を這わせ
首元を舐めながら、左手はおっぱいを弄る。


「あっ・・あっ・・・」


短いリズムで切るように、なみさんの吐息が漏れる。

 

そして、左手は右のおっぱいに移って激しく弄り、入れ替わりに左のおっぱいを舌が這う。
なみさんの小さなおっぱいの丘に螺旋を描いて乳首へと徐々に近づく。

 

 

「ああ・・ああん・・・あん・・・」

 

 

そして、乳首にふれないように乳輪を舌先でくるくる回すように舐めると

 


「あ・・ああん・・ああん・・・もっと・・・・」

 


乳首を舐めてほしそうに、切ない響きが混じる。

 


「乳首舐めてほしいの?」

 


なみさんは声に出さずに、潤ませた瞳で俺を見つめながらコクリと頷いた。

そのキュンとした仕草に俺の方が我慢できなくなり、乳首をパクッと咥え、そのまま根元を甘噛みした。

 


「はあああ・・・はあん・・・・」

 

目を閉じて、左右に頭を振りながら感じているなみさん。

 

右の乳首を指でつまんで、コリコリ、クルクルとこねくり回す。

 


「ああーーああああーーー」

 


声は大きくなり、頭を左右にぶんぶん振っている。

 


それからは、俺は夢中になりおっぱいを揉みしだいたり舐めまわしたり

乳首を舌で弾いたり、チュパチュパ吸ったり・・・


そして、乳首を舐めながら右手はオマンコへ・・・


そっとクリトリスにふれると、そこはもうびしょびしょで
そのまま指をオマンコの割れ目に当て、そこから下へとなぞりシーツまで到達すると愛液がしみ込んでひんやりしていた。


指をオマンコに戻して、少し押し込むだけでスルリと指が奥まで迎え入れられた・・・

 

 

「ああああああ・・・・あああああああ・・・」

 


なみさんの耳は赤くなり、顔も一気に上気してきた。

 

なみさんは今はもう繊細な愛撫よりも、大胆さを求めている・・・

 

俺はそう思い、なみさんの右の乳首を舌で転がしながら

左のおっぱいを左手で弄りつつ
右手の人差し指でオマンコの中を掻きまわした。

 


「ああああああああああ・・・・あああああああああああ・・・・」

 

 

体をくねらせ、髪を振り乱して悶えているなみさん・・・

 

そして、さらに薬指をオマンコにねじ込むと・・・・

 

 

「あ゛あああ・・・ああああああああああああああああーーーー」

 

 

かわいい声のなみさんとは、打って変わって低い声が部屋に響いた・・・

 

そのまま2本でオマンコを掻きまわしキスをして俺は聞いた。

 

 

「次は、シックスナインする?」

 


「うん・・」

 

「なみさん、上と下どっちがいい?」

 

しばし考えた後・・・

 

「下!」

 


と元気よくなみさんが言った後、俺はなみさんの上になり
頭はオマンコの方に向き、なみさんをまたいでタマタマをなみさんの顔へと持って行った。


そして、もう毛までベチョベチョのオマンコにキスをするように唇を押し付け、ビラビラを舐めた・・・

 

「あっ・・あっ・・・・」

 

そう声に出しながらも、なみさんは俺のタマを舐めたり、タマにキスをしたり口に含むんだりと夢中になっている。

 

(舐めながら舐められるのって、こんなに気持ちいいんだ・・・)

 

俺も、夢中になりオマンコに舌をねじ込んだり、オマンコの割れ目をレロレロと上下に舐めたり・・・
俺達は夢中でお互いを舐めあった・・・


そして、俺がなみさんのアナルを舐めると・・・

 


「ああん・・・そこもっ?・・・ああああん・・・」

 


この前まで、アナルを舐められたこともなかったなみさんが、
アナルを舐められて感じている。
これがうれしくて、俺はいっそう激しくアナルを舐めた。


すると、この前まで男のアナルを舐めたこともなかったなみさんが、
俺のお尻に顔を押し付け、唇を強く押し付けアナルにキスをしてくる。

 

あまりの気持ちよさに俺は

 

「あああーーこれ気持ちいい・・・」

 

そう声に出してしまった…

 


なみさんのはぁはぁと熱い息遣いをアナルに感じ、たまらない・・・


俺もなみさんのアナルにキスをお返したら、なみさんは舌でアナルを舐めてから、
アナルとタマの間の会陰をレロレロと舐めてくる。

 


「ああっ・・・あああああ・・・」

 

 

この会陰も相当気持ちいいので、俺はなみさんのアナルを舐めるのをやめ、その快感にどっぷり浸った。

なみさんは、そのままタマタマを口に含んでから軽く引っ張ってポンッ!とタマを口から離す技をしたり
タマの根元を舐めたりキスしたり、夢中で俺の恥ずかしいところを味わっている。
俺は、頭が真っ白になるくらいの快感に酔いしれていた・・・・

この女性が下から攻めてくる、逆シックスナインがクセになる。
もうあれから1か月経つのに、未だに夢に出てきて朝起きるとアソコはガチガチになっている・・・


なみさんにアナルキスをされ快感に浸りながら、俺はなみさんのアナルに指を当てた。

オマンコから流れ出る液体でアナルは、もうびちゃびちゃに濡れている。

アナルを指で上下になぞってから、指を軽く押し込むと・・・・


第一関節が簡単にアナルに埋もれた・・・

 


「ああああん・・・舌を入れたの?」

 


「ううん、指だよ」

 


「ああん・・指はいってる・・・・」

 


そう言うと、なみさんは俺のタマを舐め、会陰にキスをし、そこを舐めそこを吸った・・・

 

 

「あああ・・・あああああ・・・・」

 

 


俺の声が部屋にこだまする・・・・・


⑧へ続く