俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

事務員りこさん⑤

湯船に浸かってから、お互いの体をさわったり

握ったり揉んだりだったんですが

浴室には小さな換気扇しかなく、二人で入ると熱気がこもり

りこさんも私も汗だくで、気分が悪くなってきました(笑)

 

二人とも立って湯船のお湯を抜き、シャワーの冷たい水を 

体にかけて冷やしました。

 

この後、りこさんが先に体を洗いました。

洗い場も小さいので、二人で洗いっこできないんです。

私は、お湯の入ってない湯船でりこさんが洗うのを見ながら

おっぱいの山と腰のくびれ谷と、大きなお尻の織りなす景色に

泡がまとわりついて、エロい絶景だなと思いました。

 

お湯を抜いた湯船って意外とひんやりしていてのは発見でした。

りこさんは、気を利かせてくれてすばやく洗い終えて

先にお風呂から出ていきました。


私は、シャワーの水を頭からかぶり

体を素早く洗い、お風呂から出ました。

 

りこさんが、冷たいお茶を出してくれ

二人とも、少しぐったりしてそのままベッドで横になっていました。

部屋に入ってから水分を取らずに、Hな事をしていたので

軽い熱中症だったようです(笑)

 

この後、りこさんのおっぱいやおしり、そしておまんこを舐めたんですが

あんなに濡れていたオマンコが、全く濡れなくなってしまいました。

私のオチンチンもイマイチ元気がなく、りこさんがフェラしても

タマやアナルを舐めてもらっても、本来の固さを取り戻せませんでした。

熱中症って、Hにも強く影響を落とすんだと初めて知りました。

 

この日は、部屋を出るまでぐったりしていました(笑)

こんな事もあるんだと、二人で笑ってしまいました。