俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様④

攻守交替という事で

今度は私が仰向けになり、なみさんの顔が私の股間の上に。
当然ながら私のアソコはギンギンにそそり立っていました。


その固くなったオチンチンの根元をそっと握り、
なみさんの唇が、パンパンに張り詰めた亀頭にふれました。


そして、そのままパクリと咥え、お口の中に。
口の中では、舌がオチンチンにまとわりつくようです。

 

「ああ。気持ちいい・・・」

 

私は、思わず声が出てしまいました。


そこから、なみさんは最初は控えめでしたが、

何かが吹っ切れたのか、しだいに夢中になって私のオチンチンを舐めてくれました。
咥えたままお口を上下に動かしたり、右左にと回転させたり・・・


私はめちゃくちゃ気持ちよくて、目を閉じてその快感を味わっていました。


そうしていると、なみさんの舌はタマタマに向かい
舌で左右のタマタマを舐めました。

そして、ふいに片方を咥えたと思うと
タマはお口にすっぽりと吸い込まれて
なみさんのお口の中でタマを舌でコロコロ動かされて・・・

 

「あああ・・、気持ちいい・・・」

 

攻めてるときはSなんですが、攻められるとMになっちゃいます

実は弱いんです(笑)


コロコロされたあとは、タマをやさしく引っ張りながらお口から離し・・・


ポンッ!


という音とともに

 


「あああああーー」

 

思わず声が出てしまいます。

なみさんこんな技も持ち合わせていたとは・・・
これ、めっちゃ気持ちいいんですよね・・・


このままタマタマをまんべんなく責められました。

そして、なみさんがタマとアナルの間の会陰を舐めかけた時に

 


「お尻も舐めれる?」

 

と私が言うと

 

「舐めるの初めてだけど・・・」

 

と、言ったあと顔を元に戻し

会陰から舐め始めました。

 


「ああ、そこ気持ちいい・・」

 

会陰はすごく気持ちいいのです。

少し会陰を舐めた後、なみさんお舌がアナルに触れます。

最初は、恐る恐るというかそっと舐めてましたが、

しばらくすると、ペロンペロンと上にアナルを舐め上げたり
上下左右に舌をアグレッシブに動かしたり、思う存分アナルを舐めてくれ・・

 


「舐めるのうまい・・気持いい・・・」


と私が言うと

 


「気持ちよくなってくれると、うれししい」

 

と、喜びたくなるような言葉を言ってくれました。
なみさんに舐めてもらうと、私に気持ちよくなって欲しいというのが
伝わってきて、満たさせるものがありました。


なみさんの玉舐めとアナル舐めは、センスがあります(笑)

私の舐め方から何かを学習して、なみさんなりのアレンジを加えたのでしょうか?
長く舐めてもらい、私のオチンチンがパンパンではちきれそうです。


なみさんには、挿入もしてほしいとの希望があったので

 


「そろそろ入れたい?」

 

と聞くと、なみさんはコクリと頷きました。

 

私は、袋を開け中から出てきた
コンドームをなみさんに手渡しました。

なみさんに装着してほしくて、付けてほしいとお願いしてあったのです。

空気が入らないように先を抑え、亀頭にコンドームが乗りました。

そのまま下にずらし、カリ首に来たら・・・

 

「あっ・・」

 

ここは気持ちいいので、思わず声がでてしまいました(笑)
なみさんにも笑われてしまいました(笑)

 

まずは正常位で・・・
なみさんの足を開くと、もうオマンコはびちょびちょでした。

すぐに入れるのもいいんですが、AV男優みたいに
オチンチンの先だけを上下にオマンコに擦りつけました。

 

「あっ、あっ、あっ」


と連続で吐息が漏れました。


そして、そのまま腰をグイッと押し込み
なみさんのオマンコの中に、私のオチンチンが消えていきます。

 


「ああああぁぁっ・・・・」


長く大きい吐息と声が漏れます。

 


ゆっくりと、腰をグラインドさせていくと

 

 

「あん・・ああああん・・・・!」

 

さっきより少し低くなったなみさんの声が響きます・・・

 


「ああああああん・・・・   あああああああん・・・・」

 


ねっとりと腰を動かすリズムに合わせ、なみさんの声が響きます。

 


徐如に、動かす速度を上げていきます。

 

 

「ああああん・・   ああああん・・・   ああああん・・・・」

 

腰のリズムに呼応するようになみさんの声が流れ続けます。

 


そしてまた速度を上げると、なみさんの中から溢れ出る液体が
私の陰毛をヌラヌラと濡らします。

 

「あああん・・  あああん・・・  あああん・・・」

 

時にねっとりと、時に速度を上げてを繰り返しますが
最速に腰を打ち付けるのはまだまだです。


なみさんは、目を閉じ顔を天井に反らして快感に浸っています。
その仕草が色っぽくて美しいです。

 

入口の方だけで浅く入れたり・・・・
奥までグッと押し込んだり・・・

 

そしてとうとう、私の方が我慢でなくなり
渾身の力を込めて

 

パン!パンッ!!パンッ!!

 

と、なみさんに腰を打ち付けます。

 


「ああ!!!!  ああ!!!!!」

 

絶叫にも似た、なみさんの喘声が部屋の壁に反響します。

 

「あん! あん!!!  あああああん!!!」

 

良く濡れるなみさんの中は、ローションのようにヌルヌル温かくて
私のアソコを快感に導きます。

 

「うっ!!うっ・・!」

 

やばい発射してしまう・・・


思わず、動きを止め数秒停止(笑)

なみさんは、息をはあはあさせています。

 

グッと股間に力を入れて、出るのを阻止(笑)

その間、なみさんのおっぱいを舐めたりキスをしたりしました。

そのかいあって、無事止まりました(笑)

 

 

ここからは、ゆっくり、そして高速で
時には、螺旋を描く様にグルングルン腰で回しながら

オチンチンをピストンしたり・・・

 


「うううっ!  あああああっ! あああん! あん!あん!あん!」

 


大きな声でよがるなみさんでした。

 


そして、正常位からバックに。。。

 

オマンコの中の角度の問題で、バックだと少しやりにくかったので
なみさんに肘をついたり、もっと頭を下げてもらおうかとも思ったんですが、
私の大好きな、寝バックを先に試したら違和感がなく・・・

 

「これ初めて・・・・」

 

「えっ、寝バックは初めて?」

 

「うん、したことない」

 


挿入時は、少し開いていたなみさんの足を閉じ
足でなみさんのお尻をはさむようにしてから
オマンコの奥に、オチンチンをグィーッと滑らせました。

 


「ああああああん!」

 

そして、なみさんのプニプニのお尻の上から押し付けるように
腰をオマンコに密着させ、ピストンを開始しました。

なみさんから出る天然のローションに濡れたオマンコが

ヌルヌルとオチンチンを包みこみ
やわらかいお尻の感触も同時に腰を通して伝わり、気持ちよすぎです。


気持ちよすぎて、すぐにいかないように
最初はゆっくりと動かします。

 


ぬちゃっ・・ぬちゃっ・・・

 

と、お尻の間まで浸透する温かい天然ローションが、いやらしい音を立てます。


オチンチンの両脇を、なみさんのお尻でみっちりと挟み込まれ
得も言われぬ快感が私を襲います。

 

「ああー気持ちいい!」

 

「はあ・・はああ・・・はああああ!!」

 


私もなみさんも、意識をそこに集中して夢中でそれを味わっています。

 

奥まで突くと、弾むように押し返すなみさんのお尻の感触に酔いしれます。
ほんと、このお尻は絶品です!


そのまま、プニプニ、ムニュムニュと形を変えて弾き返す
なみさんのお尻に、ピストンはより激しくなります。


お尻のお肉の中に沈むオチンチンと、それをやさしく押し返すお尻の反復運動に
意識は真っ白に近づきます。


腕立ての姿勢から、なみさんに覆いかぶさり体重をかけ抱きしめます。
そのまま、腰を上下に上から下に押し付けるようにピストンすると
なみさんの腰がベッドに沈んだと思ったら、
弓なりになって私を押し返し、オチンチンが入口まで押し出されそうになる寸前で
今度は私が押し戻し、なみさんの腰がベッドに沈み込む・・・・

 


「ああああああ!!!!あああああっ!!!!ああああああんっ!」

 

 

そこから、なみさんに上になってもらい騎乗位をしたり、
再び正常位、そして寝バックと・・・

 

ベッドを揺らす音と、ピストンのいやらしい音と
なみさんの声が部屋に響き続けました・・・・

 

どれくらいたったのでしょうか?
お互い夢中でした。

私は、一度イクのをぐっ!
と我慢するとなかなかイカないので
体力の方が先に尽きてきて、なみさんも気持ちよくなってくれたので
そのまま1回目のセックスは終わりました。

コンドームを外すと、最初我慢したつもりでしたが、ちょっと出てました(笑)


このあと、なみさんとベッドでしばし、まどろんでから

ソファーに並んで、お茶を飲んだり軽く食べたりしました。


汗も十分引いたところで、次はお楽しみのオイルマッサージに


⑤へ続く