俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様 second②

浴室に入ると

俺は、なみさんを後ろから抱きしめるように湯船に浸かった。
後ろから、胸を揉んだり、乳首を摘んだり・・・
そして、キスをむさぼったりした。

そして体もしっかり温まったので、お互いの体を洗い合いっこすることに。

椅子に座るのだが、この椅子が座面の真ん中がくり抜かれている
いわゆるスケベ椅子で、しかもゴールドカラーで卑猥さ満点だ。

なみさんを先に座らせ、手、肩、背中と洗い俺の大好物のお尻へ・・

まず両側のタプタプを持ち上げるように洗う。

 

「お尻は入念に洗わないとな~」

 

「もう・・・」


恥ずかしさの中にも、なみさんの瞳はうれしそうに輝いている。

その期待に応えて、お尻をムニュムニュと何回も上に下にと俺の手が往復する。


(ああ、すごくいい・・・このお尻最高だ・・・・)


存分にお尻のやわらかさを味わい
俺はその手を、アナルに沿わせ、そのまま会陰をなぞり、オマンコへ滑らせた。

 

「ああん・・これスケベ~っ・・・・あんっ、きもちいっ・・・」

 


クリトリスをやさしくクリクリ洗い・・・

 

 

「あああん・・そこ・・・・」

 


オマンコの毛も泡立てるようにいやらしく洗った。

 


「ああ・・あああ・・・・」

 


そして、その手を反対に引き返すように
クリ→オマンコ→会陰→アナル、そしてお尻の割れ目を抜け背中まで一気に滑らせる。

 


「あん、あんっ、あああん・・・・」


これを何往復もして、そのたびに、なみさんの声がエコーのように響いた。

 

 

そして、今度は俺が洗われる番だ。


なみさんは、手や肩を洗い、背中にさしかかると背中はそこそこにして
一気に、スケベ椅子の下に手を入れ、
アナルから会陰に滑らせタマタマをわさわさして、竿を躊躇なくしごいた!

 


「あああっ、えっ、いきなり・・・・」

 

ふいを突かれた俺は、つい大きめの声を出してしまった・・・
今日はこういう展開で攻められている・・・

 

満面の笑顔で見つめながら、高速で股間を駆け抜けるなみさんの
ハンドウォータースライダーが続き、快感に酔いしれる俺がいた。

(なみさんは、真面目そうな雰囲気なのに発想がエロいエロすぎる・・・)

(俺のプレイを見て、そこからなみさん独自の技にアレンジする能力が高い・・・)

(これは気をつけないと・・・いや、もっとアレンジしてほしい・・・)

 


この後どうなるんだろう?
高まる興奮に身体を洗い湯船に浸かっても、俺のアソコはギンギンだった・・・


お風呂から上がり

 

「ブラとTバックを、また履いてほしい」

 

「うん、いいよ」

 

俺の願いはあっさり聞き入れられた。

 

心の中でガッツポーズ!

 


お腹もすいたので、ここで茶を飲み、ご飯を食べた。

そして、おしゃべりをしてお腹がこなれてきたところで
なみさんを抱きしめキスをした。

 

「ベッド行こうか?」


「うん!」

 

なみさんが、うん!っていう時の、表情と声がたまらない・・・かわいい・・・

 

ベッドに横たわると

 


ましろさんの恥ずかしいところ見たい~」

 

「えっ・・?」

 

「四つん這いになって~」

 

「恥ずかしいんだけど・・・・」

 

なみさんは俺のバスローブを脱がした。

 


「なみさんも、脱いでよ」

 

なみさんが紐を緩めると、バスローブがスルリと落ち
ネイビーのブラとTバック姿が現れた。


(ああ、この下着いい・・・)

 


そして俺は、四つん這いになった・・・

 


「ああ、こうなってるんだ・・やらしい・・」

 

そう言うとなみさんは、オチンチンを手で握り、タマタマを舐めてきた。

 

「ああ・・両方・・・」

 

そのままタマタマを舐めながら、オチンチンから手を外し

指でアナルをコチョコチョしてくる。

 

 

「なみさん、うまい・・・うまくなってる・・・・」

 

振り向くと、なみさんは不敵な笑顔で俺を見て
アナルを下から上になぞるように刺激する。

 


「ううっ・・・あああぅ・・・」

 


竿をしごいたり、タマを吸ってきたり・・・

そして、時々その手が止まり
うしろを振り向くと、俺の恥ずかしい所をじっくり観察しているなみさんだった・・・


俺の恥ずかしい所の観察に満足したなみさんと攻守交替し、俺はなみさんを仰向けにした。


キスをし、頬やあご、耳、首を舐め胸元にくると
ネイビーのブラが目に飛び込んでくる。

たまらず、俺はブラごと手で包んで、おっぱいを揉んだ。
手のひらにブラに刺繍が触れ、それだけでも脳を刺激する。

 

「ふぅん・・・はあん・・」

 

顔をのけぞらせ頬を赤らめる、なみさん・・・・

 

たまらず、もう片方のおっぱいにも手を伸ばし、両方の胸を同時に揉んだ。

 


「はああああ・・・きもちいぃ・・・・」

 


そして、ブラの上をめくり乳首を露出させる。
めくったブラに、ちょこんと乗る小さめの乳輪と乳首がそそる・・・

俺はもう我慢できず、乳首を口に含んだ。
濡れて光る乳首と、ネイビーのブラのコンビネーションがこれまた、エロい・・・

 

「あああん・・あああんん・・・こっちも舐めて・・・・」

 


今度は、ちゅぱちゅぱと音を立ててもう片方の乳首を吸った。

 

 

「あん・・・ましろさん、うまい・・・・」

 


そして、手をブラに突っ込みおっぱいを揉みしだく。
時々、乳首を摘んだり指先で転がしながら・・・・

 


「どう?気持ちいい?」

 


「・・・・っ  はあっ・・・・・」

 


言葉にならず吐息だけが漏れる、なみさん・・・

 


俺は、ブラのホックを外すと、
なみさんのAカップのかわいいおっぱいが・・・


胸に顔をうずめ、むしゃぶりつくように頬ずりし、唇で、舌で刺激した。


③へ続く