俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様⑥

オマンコに指が入ると
うるうるした瞳をうっすらと開けて私を見つめてくる、なみさんでした。

もっと前から、こうして欲しいと全身で訴えかけているのが
わかってましたが、焦らして焦らして
この哀願するような、なみさんの表情を見たとき
私は、完全になみさんに心を持っていかれました。

もうかわいくてたまらなくなり
強く抱きしめて、キスをして、耳に舌を這わせ、首すじ
そして肩にもキスを浴びせました。

 

「ああ・・あああっ・・ましろさん気持ちいい・・・」

 

トロ~ンとし、半分閉じたような力のない目で見つめてくるなみさん。
かわいいというより、愛おしい・・・
そんな感情が私を襲いました。


なみさんに唇を重ね、強く抱きしめて、深いキスをじっくり交わしました・・・


そして、キスをしながら、乳首に触れ、おっぱいを揉みしだいてと
抑えることができなくなり、むさぼるように、なみさんを味わいました。
なみさんは、それに応えるように・・・

 

「ああああんっ!  あああーーーん!」

 


「すごい! ああああっ」

 


「あん!ああんっ!あああああんっ!」

 


そして、もう我慢できず、そのままオマンコに中指を入れ
ゆっくりと挿入した後、中を傷つけないように指の腹で
オマンコの中をなぞるようにねっとりと刺激しました。

もう十分濡れていたので、指はオマンコの中をヌルヌルと滑り
誘導されるように、内壁を駆け巡りました。


ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!とオマンコと指が奏でる音が、いやらしく響きました。


そのまま、舌でクリトリスを舐め、指の動きを早めました。

 


「ううううーーっ! はあ!はあ!はあーーーんっ!」

 


一瞬で声のトーンが上がり、顔をのけぞらせるなみさん。

 

 

指は入れたままで、なみさんの腰をちょっと浮かせて舌をアナルに持っていきます。
そして間髪入れず、すぐにピチャピチャとアナルを高速で舐めながら
指はオマンコをゆっくりかき回します。

 


「ああああーーー!おかしくなるーーー!」

 

オマンコから、愛液とも潮ともつかない液体がサラサラと流れてアナルを舐める舌を濡らします。
途中、指を出して入れてを繰り返した時

 

ブブッ・・

 

とオマンコから空気が漏れた音がして
恥ずかしがるなみさんを見ると、もっといじめたくなりました(笑)
ほんとかわいい・・・

 

すごく感じているなみさんを見て、私も舐めてほしくなり
仰向けになっている、なみさんの顔の上に私がまたがって
私が上の逆シックスナインの形になりました。


なみさんは、すぐに意図を理解したらしく
私のオチンチンをつかみ、舐めてくれました。
 

私は、なみさんのクリトリスを舐めます。

 


「はああ・・あぅっ・・・あ・・・」

 


オチンチンを咥えたまま漏れる、なみさんの吐息・・・

 


次になみさんは、オチンチンを握ったまま
竿の根元から舌を這わせ、タマタマとの間を往復しました。

 

「あっ、そんなとこ!あああ・・」

 

私は、快感に酔いしれます。

 

 


頑張ってくれるなみさんに負けじと私も
オマンコのビラビラを咥えて応戦します。
ビラビラを咥えたまま、唇の間から舌を出しビラビラを舐めます。
もう片方のビラビラも同じように・・・・

 

「ふぁあ・・ふあああっ!きもちい・・・・」

 

 

舌をオマンコに差し入れ、中を激しくかき回します。
なみさんのタマを舐める動きが止まり・・・

 


「あああああ! ああああーーーーー!」

 


声は急に音を大きくしました。

 

私が舌の動きを緩めると、今度はなみさんが責めてきます。
タマをレロレロと口に含むように舐めまわされ

 

 

「あ、そこきもちいい・・・ああ・・」

 


私も、快感で頭がおかしくなりそう。

そしてなみさんの動きが緩んだところで

次は私の番だ!と思う間もなく

今度は、なみさんがタマとアナルの間の会陰を舐めてきて
そしてついにアナルも舐めてきました・・・

 

 


「あああああーーー、ああああああああっ」

 

 

もう私の頭が真っ白になりそうです。
なみさんが舐めるのがうまいのと、ずっと舐めてくれるのその気持ちもうれしいので
体でも心でも快感に酔いしれていきます。
あまりに気持ちよくて、なみさんを舐める舌が止まってしまいます。

 

そして、今度はなみさんのオマンコを舐めながら
アナルを指で刺激しました。
最初は、指先でアナルの割れ目をそっとなぞるように縦の動きで。

指が触れた瞬間、なみさんのアナルがキュッとすぼまりました。

 

「ああん・・そこも舐めるの・・・」

 

舌をもっと早く動かし、オマンコはびちゃびちゃで
その液体がアナルを濡らし、指がアナルを滑らかにスライドします。
アナルの皺に沿って横方向に動かしたあと、指でアナル全体を押すようにスライドさせていた時でした。

指先がアナルに、スッと沈みこみました。

 

 

「ああああああーーー!あんあん!」

 

なみさんの声は一層大きくなりました。

 

そのまま、しばらく指先だけをアナルに入れたまま
やさしく回転させるようにアナルをこねました。

 

「それ舌?」

 


「指だよ」

 


「ああん、指入れられてる・・・」

 


「入れられたの初めて・・・」

 

 

「気持いい?」

 


なみさんは恥ずかしいのか、返事をせず私のアナルを舐めて

返事の代わりに応えてくれました。

 


そして、オマンコを舐める舌をもう一段階高速にギアチェンジし
ビチャビチャ音と立てながら、指を第一関節までアナルに埋めました。

 

 

「あああああ!ああああっぅ!」

 


声はいっそう大きくなります。

 

そのまま、アナルを指で刺激しつつ
オマンコをいやらしい音を立てて舐めると、
なみさんのアナルが時おり、ぎゅぅっ!
と私の指を締め付けてきて

 


「あああああ!あああああ!入ってる・・・」

 


いっそう大きな声がなみさんを快感に陥れました。

 

やっぱりアナルとの同時攻撃は気持ちいいんだと、私も満たされた気持ちになりました。

 

なみさんは、それでも頑張って私のタマやアナルを舐めてくれるのがうれしかったです。
一緒にアナルを舐め合うって、こんなに気持ちいいのかと思いました。

 

そして、なみさんのオマンコが十分ほぐれて
私の、オチンチンもカチカチだったので

 


「そろそろ入れたい?」

 

「うん・・」

 

と頷くなみさんでした・・・

 

⑦へ続く