俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

大学生ゆきさん④

大学生ゆきさん③からの続きです。

 

助手席でのバックスタイルショーツを脱がせて

あらわになったゆきさんのアソコ。

 

あれ?

 

こ、これは!?

 

 

確認のため、ゆきさんの体をこちらに向かせました。

 

そこに見えたのは、白い肌と同じ質感のオマンコでした。

そう、つるつるのパイパンだったのです。

薄暗い車内で見る、ゆきさんのオマンコは綺麗でした。

そして、よく見るとビラビラが閉じていました。

 

「オマンコさわってもいい?」

 

「うん。」

 

 

期待が混じったようなゆきさんの瞳は、ちょっと小悪魔的です。

 

 

中指の腹をゆきさんの閉じた部分に当て

オマンコから指を離すと透明の液体が糸を引きます。

指をオマンコに戻し、上の方に這わせてクリトリスがある辺りまで

つぅーっと向かわせました。

 

「ああ、また焦らして~」

 

 

ゆきさんはこちらを見て訴えかけます。

 

今度は指を下方向にそっと這わせていきます。

このまま、指を押し込むとすぐにでも中に入りそうでしたが

それをせずに、オマンコの一番下を抜けさらにその下まで這わせます。

 

 

「ああ、そんなとこまで」

 

「どう?気持ちいい?」

 

 

「ああっ ヌルヌルして感じる~」

 

オマンコとアナルの間の会陰にヌルヌルした指をゆっくり上下させました。

 

 

「ぞくぞくする~、ここは初めて」

 

 

そして、もう一度オマンコに戻り、透明の液体をしっかりまとわせて

指は、会陰を滑りその下のアナルへ。

 

まずは、アナルの中心を避けアナルと肌の境目をヌルヌルと1周させてから

アナルの割れ目に指を当て、上から下につるんと撫でました。

 

 

 

「あああ、そこはだめ」

 

「だめなら、やめとこうか~」

 

 

「あん、それもだめ」

 

 

「さわってほしいの?」

 

 

「もう、いじわる~」

 

 

 

「どこをさわるの?」 

 

 

「アナル・・」

 

 

ゆきさんから出た、アナルという言葉。

そして、ここだけ声がか細くなるゆきさんが、かわいいです。

少し怒ったように潤んだ瞳でじっと見つめられると、たまらないです。

 

 

指を上から下、下から上に割れ目をなぞってから

アナルの皺を1本1本をなぞるように、指を横にスライドさせてから

次の皺にと、皺の数だけ指を横にスライドさせました。

 

 

「指が生き物みたい、エロ~い」

 

 

「アナルも感じるんだね」

 

 

「さわられたの初めて」

 

ゆきさんの初アナルタッチをいただいてしまいました。

 

 

次は、舌でご奉仕したくなりました。

 

 

助手席のシートを後ろいっぱいにずらし、

私は、運転席から助手席の足元に潜り込みました。

 

ゆきさんに少しお尻を上げてもらい

軽いまんぐり返し状態になってもらいます。

 

ゆきさんのひざを両手で押さえると、つるつるのオマンコが

はっきり見えます。

まずオマンコの周りから舐めます。

閉じているビラビラを外側から舐め、

右のビラビラ、左のビラビラの根元を舐めまわしました。

 

「あん、スケベっ・・」

 

関西弁でそういわれると、たまりません。

 

 

これを聞いて我慢できず、

ビラビラをかき分けるように舌先をオマンコの中に侵入させました。

 

もう、すでに潤っていてスルン!と舌が根元まで飲み込まれていきます。

舌が完全に差し込まれると、

オマンコのビラビラと私の唇がキスをするように密着しました、

舌で中をかき回したり、差し入れを繰り返したり

顔を横に向け唇でビラビラをはさんで愛撫したりして

ねっとりと時間をかけて舐め尽くしました。

 

「はあん・・はあはあ・・・」

 

「ああーーん! あーーーっ!」

 

繰り返されるゆきさんの吐息と叫びの声のコントラストを聞いて私は、

幸せな気持ちに満たされます。

 

 

長くなったので、今日はここまでにします。

⑤へ続きます。