俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

大学生ゆきさん⑤

大学生ゆきさん④からの続きです。

 

ゆきさんの、オマンコのビラビラを舐めつくして

私の舌は、クリトリスに移動します。

 

まだ見えない包皮を舌先で舐めていると

小さなクリちゃんがヌルッと顔を出しました。

 

少し焦らすように、クリトリスを覆っていた皮を舐めてから

舌先でクリトリスを突いてみました。

 

 

「ああ、そこ舐めて~」

 

 

ゆきさんの懇願するような声に萌えました。

そして、そのままツンツンと舐めるのを続けていたら、

 

 

「もっと強く舐めて!」

 

と、抑えきれない欲求が声からほとばしります。

 

 

私は、舌でベロンベロンとクリトリスを舐め上げました。

そして、ゆきさんの小さなクリトリスの外周を1周するように

舌の横部でクルクルと舐めました。

 

 

「ああん、どういう舐め方なん?」

 

と質問には答えず、舌を高速で動かし

舌の表裏でクリトリスを弾くようにしたら

 

 

「ああああーー、それすごい!あああーー!!」

 

といきなりの大音量の絶叫です。

こういうのうれしくなりますね。

 

そのまま、高速クリ弾き舐めを3分ぐらいしました。

さすがに舌が疲れました(笑)

 

舌の速度を落とし、そのままクリトリスを舐めながら

中指をオマンコの割れ目の上から下、上から下と繰り返しやさしくなぞります。

もうゆきさんの透明な液体は糸を引いてます。

 

 

「あああああっーー!あああああん!」

 

 

ゆきさんの、欲望の声はずっと響いています。

 

そろそろいいかなと、指をオマンコに突っ込みます。

指でゆっくりとオマンコの中を探索するように

オマンコの内側をなぞります。

 

 

「ううううううーっ!ううううううっーー!」

 

 

目が半分空いたようになっていて、ゆきさんの表情は恍惚としてます。

 

 

内側にザラザラという感触があります。

これはカズノコ天井ですね~

カズノコをすり続けます、もう中はぐちょぐちょで、

ゆきさんの透明だった液体は、白くなって粘度をましていて

オマンコの周りにまとわりついています。

 

 

カズノコ天井を指の腹で感じながら、舌でクリを刺激します。

そのあとは、一番奥をこすったり

オマンコの中で中指をかき回すように刺激しました。

 

 

「あああおかしくなる!おかしくなる!」

 

 

ゆきさんは、頭をぶんぶん振って叫んでいます。

 

 

最後は、人差し指もさし込み、2本オマンコに突っ込みました。

ゆきさんのオマンコはすごく柔軟性があり、よく伸びて柔らかいです。

 

2本指を入れて動かすと、ぴちゃぴちゃと音を立てます。

 

 

「ああ、ぴちゃぴちゃ!うううううっ!ああああああーー!」

 

 

もう、言葉を頭で考えず発してる感じです。

 

そのすぐあと、ゆきさんはお尻をビクンビクンさせてイってしまいました。

しばらく痙攣が続いた後、

半分目を開けたまま、ぐったりしてしまいました。

 

30分ぐらいしてから、ゆきさんは起きてきて

助手席を起こしました。

 

ましろさんも気持ちよくさせてあげたい」

 

「今日はもういいよ、また今度~」

 

「でも、出したいやろ?入れてもいいよ」

 

「帰ってからオナニーするからいい」

 

「じゃあ、お口でしてあげる~」

 

 

と小悪魔的な目で言われると心は揺らぎます。

これを聞いて、私のアソコはまた大きくなりました(笑)

 

ゆきさんは、それを手で握り

 

「オチンチンの先からなんか出てる~」

 

と、パクッとお口で咥えてしまいました。

 

「ああっ!」

 

と咄嗟の攻撃に、私はMな声が出てしまいました(笑)

 

そのまま、ゆきさんの攻撃的なスロートや

フェラしながらの玉舐めに、我慢できず私は

ドクドクとした欲望を、ゆきさんのお口に放出しました。

 

「まじーーい!」

 

と笑いながらにティシュに出されて、きれいにオチンチンを拭かれました。

 

 

ゆきさんとは、舐め犬として出会ってないですし

かといって恋人でもないし、友達でもないような、言葉で説明できない関係です。

お互い恋人がいるのとか、そういう話はしてないですし。

会うと、話すよりもHなことをしている時間の方が長いです(笑)

 

ゆきさんとは、この後も続いています。

また、書きます。