俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半) オイルマッサージ願望のある奥様③

お風呂から上がり
なみさんの体を拭いてあげると、
なみさんも私の体を拭いてくれました。

 

 

そして、そのままベッドへ向かいました。
お互い裸のままキスをして、なみさんを抱きしめていたけど、
照明が明るく感じたので少し暗くしてムードな雰囲気に。

激しめのキスをして、ギュッと強く抱きしめて
激しくおっぱいを揉みしだき、そのまま乳首を舐めました。

 

「ああ・・あ・・」

 

なみさんが、顔をのけぞらせ吐息を漏らします・・・

 

おっぱいの外側から乳首へと螺旋を描くように、舌を這わせます。
手は、もう片方のおっぱいを強めに揉んで。

 

「はあ・・はああ・・」

 


なみさんが感じるという首も肩もじっくり舐めました。

 

「・・  ・・・・・」

 

吐息だけが漏れていて妙に色っぽい・・・

 


おっぱいの次は、脇を舐めると

 

「あああ、そこも・・ああ・・・」

 

恥ずかしそうな声で、なみさんに見つめられました。

そしてそのまま脇腹を舐め下り、お腹も舐めました。

 

「ん・・・んん・・・」

 

目を閉じて、なみさんの中の世界だけで感じているよう・・・

 


お腹から、鼠径部に舌が這うと

 


「ああああ・・・あああああ・・・・」

 


次にくるオマンコへの愛撫を期待しているかのような喘ぎ声が漏れます。

 


しかし、そこはあえてスルーし
そのまま太ももを舐めました。

やわらかくて、押し付けると舌が太ももに沈みます。

 

~ああ、いい太もも舐めるの気持ちいい~


私の心の声がそう言っています。

 

 

太ももを存分に堪能し、なみさんの脛と締まったふくらはぎを舐めて先を急ぎます。

 

 

「ここも舐めていい?」

 

「うん・・・」

 


なみさんの足の指を親指から小指へと舐め、指の間も舐めました。

 


「こそばゆくない?」

 


「ああん・・気持いい・・・」

 


「ここは初めて?」

 


「こんなとこはじめて・・・でも気持ちいい・・・・」

 


そのまま土踏まずに向かい、足の裏も舐めました。

そして、もう片方の足の指も舐めて、私の舌はいよいよアソコに向かいました。

 


足を閉じていても、下の毛が光っていてもう濡れているのがわかりました。

なみさんの足をそっと開いてみると。。。


べっとりとゼリー状の透明なものが・・・

そのまま、ペロっと舐めると

 


「はああん・・・ああ・・・」

 


さっきまでとは明らかに違い吐息のトーンが上がりました。


まだ、オマンコはピッタリ閉じたままで透明なものだけが出ている感じです。


今すぐにでも、オマンコを広げて舌をねじ込みたい衝動に駆られましたが
ここで焦ってはいけない。
ここは、なみさんを焦らしてもっともっと大きな声を出してもらおうと
私の、Sっ気がそう囁きます。


舌をオマンコの外周よりも少し外側に這わせ
なみさんを、じっくり焦らします。

 

「んんん・・あああん・・・・」

 

なみさんの、吐息とも声ともつかぬ熱い息遣いが漏れ続けます。

 


ここでもまだまだ急がないように、スローに舌を這わせました。
最初は舌先だけで、次に舌全体で触れる面積を大きくしながら
動きも時々早くしたり、存分におまんこの外堀を攻めました。


そして、オマンコのビラビラを舐めていきます。
ゆっくり、早く、そして高速と、緩急織り交ぜると。。。

 

「ああっー・・・、はあっー・・・・!」

 

と声のトーンがまた大きくなりました。
もう片方のビラビラも同じように舐めてから
ビラビラを唇でやさしく挟んだりして・・・


そうしたあとで、舌でクリトリスをツンツンと攻撃しました。

 

「ああああーー!あああー!」

 

となみさんは声を出しながらよがります。


その声を聞き、クリトリスを舐める舌は強さを増していきます。
クリを舐めたり、クリに強くキスしたり・・・

 


「ああああんーーー!あああーーーん!」

 

なみさんの頬が火照ってまました。


もう私の、あそこはビンビンだし理性がだんだん利かなくなってきました。


十分に舐めて少し開いてきたオマンコに舌を鋭くねじ込みました。

 

 

「ああーーーん!!あああああーーー!!!」

 


今までで、一番大きな声が出ました。

 

オマンコの中に舌を伸ばし、
まずは、オマンコの側壁から側壁へと舌を使って内部を確かめるように・・・

 


「ああーーーそこっ・・・そこ・・・」

 

顔を左右に揺らしながら、なみさんの声はどんどん大きくなります。

 


そして、オマンコの最深部に舌が到達して、その内部で舌が暴れるように
まるで独立した生き物のように舌をグルングルンと激しく振り回します。

なみさんのオマンコはピチャピチャと音を立てました。

 


「あああーーーあああああぁぁぁ・・・  ・・・・」

 

大きくなった声が最後はかすれるように音を無くしていきました。


そしてオマンコの中から、さらさらした液体がツゥーッと流れてきました。
無味無臭のこの液体は、これは潮です。
少しの塩分も含んでいない、純粋な潮でした。

そのまま舌を抜いたり射したり・・・
舌全体でオマンコをベロンベロン上下させて舐めたり・・・
私も、夢中になりなみさんのオマンコを舐めました。

 

なみさんは、声にならない声を上げていました。

 

よく見ると、オマンコから流れ出た液体が、
なみさんの綺麗なアナルを濡らし、シーツに染みが出来ていました。


それを見るともう我慢できなくなり、アナルに舌を這わせました。
最初は舌先で、まだアナルには触れないように両脇を上から下になぞりました。

 


「ああああ・・・あああ・・・」

 

そして、アナルの皺に沿うように外側から中心に向かい舌を横にスライドさせました。
右が終わったら、左側のアナルにも・・・

 

「気もちいい?」

 


「あああ・・・ああああーーーん・・・・」

 

恥ずかしいのか答える代わりに、声をあげてくれるなみさんがかわいい。


そのまま一気にアナルを下から上に舐め上げてから、下へと舐め下げてを繰り返し
なみさんが十分にアナルに感じたのを見届けてから、


アナルからオマンコへ一気に舐め上げ、最後はクリを抜け陰毛の茂みまで舌が駆け抜けました・・・

 

「ああああああああああーーーーー」

 


ロングトーンの大きな喘ぎ声が、部屋に響きます。
透明な液体が、オマンコからアナルに流れポタポタとシーツに落ちました。


もうどこをどう舐めたか、覚えてないくらい夢中で舐め続けました。
舐めるとキュッとなる、なみさんのアナルに萌えました。

そして汗をかき、お互いぐったりしたところで
今度はなみさんが私のオチンチンを見て舐めたそうにしてたので

 

「交代する?」

 

「うん、ましろさんも気持ちよくさせたい」

 

と、なみさんが言ってくれました。


④へ続く