俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

大学生ゆきさん③

大学生ゆきさん②からの続きです。

 

おっぱいを存分に舐めつくした後は、とうとうアソコです。

その前に通り道にあるおへそをペロンとひと舐め。

 

「はあっ!くすぐったーい!」

 

と大きめの声でこたえてくれるゆきさんを尻目に

私の手はスカートまで伸びます。

ひざ下まであるスカートのすそから手を入れていき

ゆきさんのふくらはぎから指をそわせて膝、そして内ももをさわりました。

 

 

「ストッキング、脱いでくれる?」

 

こくりとうなずき、靴を脱ぎストッキングを脱いでくれました。

 

 

スカートに隠れてわからなかったですが

ゆきさんの太ももは意外とぷにぷにしていてボリュームもあります。

それを確かめるために、外ももをさわり、

太もも全体をさするように撫でまわしました。

 

 

「ああん!こちょばい」

 

若い子って、普段は標準語なのにこういうとっさの時は関西弁がでるからかわいいです。

すごい柔らかかったので、私はすっかりゆきさんの太ももの虜になりました。

この柔らかさ理想です、いつまでも触ってたい!

 

そうゆきさんに告げると

 

「変態!」

 

って笑われました。

 

 

「わたし足太いから、嫌やのに~」

 

「そんなことないよ、このままがいいよ」

 

「ほんまに?」

 

「うん、癒される~」

 

と、完全に関西弁になってました(笑)

 

 

あまりの感触のよさに、5分ぐらいなでなでしてたでしょうか?

 

そうした後、手をもぞもぞ動かしてショーツの上からお尻をさわりました。

これまた、柔らかくてふくよかなお尻です。

これはうれしい!と私は心の中でガッツポーズです!

 

そう私は、大きいお尻が大好きなんです。

スカートでわからなかったですが、ゆきさんの下半身は

ふっくらしててやわらかくて私にドンピシャでした。

 

確認のため、アソコに触れると??

 

 

 

んっ??

 

 

 

もうがまんできなくなり、スカートを脱がせます。

ボタンが3つぐらいあって、かなり手間取りました(笑)

ゆきさんに手伝ってもらい、なんとかスカートを脱いでもらいました。

 

 

ブラとお揃いの、小さめのショーツでした。

ここは、ゆきさんに

 

「ちょっと、後ろ向いて」

 

 

と言うと、助手席のヘッド部分を手で抱え込むようにして

ゆきさんがお尻をこちらに向けてくれました。

 

 

小さめのショーツが、お尻の割れ目に食い込んで

めちゃくちゃエロいです。

もう私の、ムスコはギンギンで先から何かがヌラヌラと出てきます。

 

もう我慢できず、ショーツからはみ出たお尻に顔をうずめてました。

ほおずりしてしまいました。

 

「すごい柔らかいね~、あったかいよ~」

 

ましろさん、変態~」

 

と、ゆきさんにSっぽく言われてしまいました。

 

そのまま、お尻のほっぺに舌を這わせ、夢中でお尻全体を舐めまわしました。

 

 

「きもちいい~」

 

 

とゆきさんもうれしそうです。

 

そして、食い込んだショーツを持ち上げ、そこに舌を差し込みました。

 

 

「アナルはだめ~」

 

とお尻をよじります。

 

 

本気の拒否ではない感じなので、あとでまた舐めたいなと思いつつ

ショーツを上からまくり、一気に膝まで下ろし足から抜き取りました。

 

 

「ああっ・・・」

 

 

と、かわいい声のゆきさん。

 

 

あらわになった、お尻と一緒に見えたのは!?

 

 

長くなったので④へ続きます。