俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様 second⑧

逆シックスナインのまま
なみさんにタマ、アナル、会陰を舐められながら

俺の中指は、なみさんのアナルに第一関節まで入っている。

オマンコから、愛液が流れてくるので
アナルに入った指に、サラサラとした愛液と潮が混じったものが供給され続けている。

なみさんが舐めるのを休んだのを見計らい
俺は、中指をさらに奥に侵入させた。

潤滑液のおかげで、ぬぷっ!という感じで第二関節まで入った。
なみさんのアナルは柔らかくて温かかった。

そして、さらに奥に・・・
温かいヌルヌル液のおかげでぬるっ~っと、俺の指は根元までズッポリ入ってしまった。

 


「ああん・・・変な感じ・・・入ってるの・・・」

 


「根元まで入ってるよ。」

 


「はずかしい・・・」

 

そう恥ずかしがるなみさんを見て俺は、アナルに沈んだ指の指先をクイッと曲げたり回したりした・・・

 

 

「なんか・・・へんな感じ・・あああん・・・」

 


アナルに指を入れたまま俺は、なみさんのオマンコをベロベロ舐めた・・・

 

 


「ああんっ!・・変になりそう・・・あああん!・・・あんあんあんっ!」

 

オマンコのビラビラを舐めたり、舌を中に押し込んだり、ビラビラごとオマンコを吸ったりと俺の欲望が弾けた・・・

 

 

「ああああ!!あああん!!!あんあんあん!!!あああああああああ!!」

 

喘ぎ声は大きくしながらも、アナルに指が入ってるせいで
なみさんは、体をよじったり、頭を左右に振ったりできない・・・

体を抑制された分、声のボルテージは上がっていく。

 


アナルが傷つかないように、ゆっくりねっとりとアナルの中の指を動かしつつ、オマンコを舐め、会陰を舐めた・・・

 

 

「あああああーー!ああああーーー!ああああーーんっ!」

 

なみさんの息遣いは荒くなり、声は低くなっていっそう大きくなっている。
俺が手を休めると、なみさんはタマやアナルにむしゃぶりついてくる・・・


エロい・・・気持いい・・俺もおかしくなりそう・・・・

 


じゅうぶんに、逆シックスナインを楽しんだ後、俺は聞いた。

 

 

「なみさん、したいことある?」

 

「んんん・・・」

 

恥ずかしいのか、少し口ごもりながら・・・

 

 

ましろさんに、前向きで顔面騎乗したい・・・」

 

「いいよ」

 


と、俺は仰向けになり、その上になみさんが跨ってきた。

 

俺の胸には、なみさんのオマンコが・・・


少しはにかんだ、なみさんの太ももを両手で抱え、オマンコを俺の顔に寄せた。
少し硬めのなみさんの毛が唇にあたる。
毛のお手入れをしてるので、少しジョリジョリしていて、そこにベッタリと愛液のジュレがついていた。

俺は、オマンコにむしゃぶりついた・・・
オマンコに吸い付き、舌を奥まで差し込み、中でかき回した!

 


「ああんっ!!きもちいいっ!あん・・ましろさん・・・」

 

顔を火照らせながら、なみさんは目を閉じて快感に酔いしれている。

 

クリと舌先でレロレロ舐め、唇でクリを吸った。

 


「ああん・・・おかしくなりそう・・・・」

 

 

そう言って、軽くオマンコを押し付けてきたり、微妙にスライドさせてくる、なみさん・・・

 

スライドした瞬間に俺も、首をすぼめるようにして
オマンコから会陰、そしてアナルまでの一直線に舌を滑らせた。

その瞬間、なみさんの体がゾクッと震えた・・・・

 


「ああああんっ・・・あんあんっ・・・」

 


そしてアナルから会陰、そしてオマンコまでの往復舐めを何回もして、
オマンコがベトベトになったところで

 


「もう入れたい?」

 

「うん・・・」

 

そういうと、俺はコンドームをなみさんに渡した。

少し慣れてきたのか、スムースに俺のオチンチンは薄い膜に覆われた。

 

まずは正常位で。

すぐには入れずに、亀頭の先でビラビラを上下にさするようにすると、テカテカと亀頭がビッチョリと濡れた。
もったいぶるように、亀頭の1/3だけをオマンコの入口付近に入れ、なみさんを焦らした。

じゅうぶん焦らしたところで、グイッと腰を押し付けるとスルッとオマンコに沈んでいった。

 


「ああん・・・」

 


最初はゆっくりと、そしてだんだん早くなり、最後はパンッ!パンッ!と腰を打ちつけるように・・・

ぞんぶんに正常位を味わってから、騎乗位に・・


俺が、さっき教えた上下のグラインドが、滑らかになってリズムもできている。

Hに対する好奇心が強いなみさんが、なんだかかわいい。

 

(ああ気持ちいい・・)


俺は目を閉じて、なみさんのグラインドの快感に浸る・・・
時おり、接合部を見るとヌチャヌチャと糸を引くように愛液が光っていた・・・・

 

そして次は、バックをして、寝バックをした。
大きくてやわらかいお尻の感触がたまらない・・・

もう、出そう・・・
でも、ここで出したら早すぎる・・・

グッと我慢をして、そこは凌いだ。


そのまま寝バックを楽しんだあと、
立ちバックをすると、俺の額から汗が出始めて、なみさんも体に力が入らないのかガクガクしてきたので

再びベッドに戻り、正常位をして、お互いに流れる汗を感じた。
最後は、正常位でなみさんの上に覆いかぶさるようにして、俺は果てた・・・

 

ああ、気持ちよかった・・・
11時前に入って、今は16時・・・
5時間以上経過していた。


また会いたい。
そう思わせる人でした。