俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様⑦


「うん・・」


そう頷いた、なみさんにキスをして
コンドームを付けてもらいました。

今度は、なみさんも慣れたのかスムーズに装着完了!


まずは正常位の体勢から、もう濡れ濡れになった
なみさんのオマンコに、固くなったオチンチンをあてがいます。

亀頭がオマンコに触れ、そのまま軽く押し付けると
ほとんど抵抗なく、オチンチンはオマンコの中に滑り込んでいきます。

 


「んんっ・・はあん・・・」

 

囁くような、なみさんの吐息・・・

 

オマンコの中で愛液に包まれて、その温かさがオチンチンに伝わります。
この瞬間は、私にとっても最高です。

 


2回目のセックスということもあり
最初から、激しめにオマンコを突いていきます。

竿の根元までびっちり愛液に濡れ、毛と毛の間にも愛液の透明の膜が張っていて
シャボン玉のような虹色を反射させています。

オマンコを突くたびに、ヌチャヌチャ!といやらしい音をたてます。

 


「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・」

 

と腰の動きに、なみさんがリズムを合わせるように喘ぎ声をあげます。
顔をのけぞる仕草が色っぽい・・・

 

なみさんに覆いかぶさりキスをしようとしますが、それずら気づいてないくらい感じています。
唇をつけるとハッと気づく感じです。
キスをして、体勢を起き上がらせながら、おっぱいを揉みます。
強く揉むと壊れそうな、なみさんの小ぶりなおっぱいが愛おしいです。

 


「ああ・・・あああ・・・」

 


刺激にすぐ反応する、なみさんもかわいいです。

 

そして、おっぱいから手を離し
なみさんのお尻を持ち、今度は激しく腰を打ちつけます。


パンパンパンっ!


「ああ!ああ!ああっ!」

 

声が、とたんに大きくなって部屋に響きます!

 


パンッ!パンッ!パンッ!パンパンパンパンッ!

時おり、高速ピストンを織り交ぜながら、なみさんを突きます。

 

 

「あん!あん!あん!!あん!ああん!!!」

 


ピストンが早くなるたびに喘ぎ声は、よりシンプルで強いものになります。

 


もう、シーツはびしょびしょで、オマンコを中心にしてシミが広がっています。
突くたびに愛液はサラサラしてきて、潮が絶え間なくこんこんと溢れてくる感じです。
潮って今までは一気に出るイメージでしたが
こういう感じは初体験です。
こんなにいっぱい濡れてくれると嬉しいです。そして私も気持ちいいです。


高速ピストンは長く持たないので
ここでなみさんに上になってもらい騎乗位へ。


なみんさんはオチンチンに手をあてがい、オマンコの中に誘導していきます。
なみさんが腰を下ろすとスルッと入っていきました。

 


「あああっ・・・」

 

と私の声。
自分から入れる時より、女性に入れてもらう時の方が感じるんですよね~
Mなんでしょうか?(笑)

 

そして、なみさんが少し前かがみになりながら
お尻を浮かすように腰を上下に打ちつけます。

 


「ああ気持ちいい・・」

 


なみさんは、結構早いリズムでタンタンタンッ!と打ち付けます。
打ち付ける時に、私を気遣ってかドン!と腰を降ろすのではなく
降ろした時に力を入れて私が痛くないように止めてくれる感じに
なみさんのやさしさを感じます。
でも、思いっきり打ち付けられるのも、実は気持ちいいので好きです(笑)

やっぱりMですね(笑)

 

この上下に腰を動かす騎乗位は疲れるのに、休まずに腰を振ってくれるなみさんが好きです。


なみさんに、気持ちよくさせてもらい
今度は私が!

と、なみさんにうつぶせになってもらい
なみさんの太もも上にまたがりました。
そして、騎乗位でさらにギンギンになったオチンチンを
お尻の割れ目に沿わせ、そこから下に持っていき
濡れ濡れになっている、オマンコに滑り込ませます。

 


「ああああっ・・これ気持ちい・・・・」

 


そして、なみさんの両足をぴったり閉じます。
オチンチンは完全になみさんに包囲され、お尻のプニプニ感が世界一味わえる体勢に。

腰を、下斜め45度に打ちつけると・・・
ボリュームのある、なみさんの尻肉が波打ちます。

 


私は思わず・・・

 


「ああ気持ちいい・・・」

 

と声が出ました。

 

なみさんも

 


「ああああ!したことなかったのに・・・これ気持ちい・・・」

 


とさっき初体験したばかりの寝バックをかなり好きになっているようです。

私も、大きくてやわらかいお尻が波打つのが大好きなので、大興奮しました。

 


このまま腕立ての様な体制で、それまでより早く腰を振り下ろし続けます。

ズンズンズン!

 


「あーーー!あああ!!あああっ!」

 

なみさんの声がいっそう大きくなります。

沈むたびに感じる、なみさんお尻のやわらかさに私もノックアウトされそうです。

 


そして少し疲れたら、
なみさんに覆いかぶさりながら、今度はなみさんの頭の方向に腰を前後に動かしてと

違う感触を味わいます。

 

 

「これはどう?重たい?」

 

 

「ううん、気持ちいい・・・あああっ!」

 

 

体が密着して、なみさんの温もりがより感じられます。

 

これを交互に繰り返したころ、なみさんの顔もピンク色に上気してました。
私もそろそろ限界がきそうなので
動きを止めて、次の体勢へ。


二人ともベッドから降り、
大きなテレビが乗っている腰の高さほどのテレビ台に
なみさんに両手をついてもらい、お尻を突き出して立ちバックの体勢に。

後ろから、なみさんを抱きしめ、おっぱいを揉んで乳首を摘んで・・・

 


「あああ・・あああ・・・・」

 


そして、なみさんの大きなお尻を両手で挟むように手を添え
オチンチンをオマンコに挿入しました。

 


「ああ、これもいい」

 


「ああああ・・・・」

 

 

私は寝バックとは違う、なみさんのお尻の感触に酔いしれ
なみさんは、快感で今にも崩れ落ちそうになってます。

 

最初は、ゆっくりと奥まで突くような深いストロークで。

 


「あああん!!ああああああんっ!」

 


しばらくしたら、少し速度を上げて下から突き上げるように。

 

 


「はあああんっ!!!!はんっ!はんっ!はあんっ!」

 


なみさんの叫ぶような声が響きます。

 


そして、最後は手加減なしで渾身の力を込めて突き上げます。

 


パンパンパンッ!

寝バックとは違う音域の音が部屋に響きわたります。

 


「ああああ!ああああああっ!!!」

 


もう、なみさんの腰は砕けそうです・・・

 

そして、そのまま激しく突いている時でした。

 

 

「ああっ!おしっこ出る、おしっこ出ちゃう!」

 

 

「いいよ、出して!」

 

 

「ああん・・恥ずかしい・・・漏らしちゃうう・・・」

 


と、言って
なみさんは、逃げるようにオチンチンを抜いてしまいました。


ポタポタと、床に液体が落ち続けます。


なみさんは顔を真っ赤にしてそのまま、歩き出します。

 

「ああ、ポタポタ落ちてる・・・おしっこしてくる・・・」

 

 

「一緒に見にいっていい?」

 

 

「いや、はずかしい・・・」

 


と、歩くなみさんからは、ポタポタと潮が落ち続けてました。

ああ、これおしっこじゃなくて潮なのに、このままびちゃびちゃにしてもよかったのに。

むしろうれしいのにと、扉の向こうに消えたなみさんを見送りながら

そう思いました。

 

この後、ベッドに戻ったなみさんのオマンコを
さわりましたが、濡れがおさまってオマンコは閉じていました。

時間もなかったので、今回はこれで終わりとしました。


この後、一緒にお風呂に浸かりイチャイチャしてから
部屋を出ました。


なみさんと別れて帰り道
なみさんの感じている表情、仕草が余韻となってしばらく脳裏に焼き付き、ボーッとしてしまいまいました。

ほんとに気持ちよかったし、心から癒されました。


今回初めて会ったんですが、恋人同士みたいな感覚を覚えました。
お互いの事を、気づかいながらするHは全然違いますね。