俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

大学生ゆきさん②

大学生ゆきさん(20代前半)

スレンダーでAカップ

 

前回は、キスしておっぱいに軽くふれただけだった、ゆきさん。

数日後、夜ご飯でも行こうとまた会う事になりました。

 

今回は車で駅近くのお店に行くことに。

コインパーキングに車を停め、歩いてお店へ。

パスタとピザを食べながら談笑し、最後にコーヒーを頼んで

これからどうするか話しあいました。

 

また海に行きたいという事で、車で海に向かいました。

しかし、海に行くと風が強くて少し潮風に当たった後

自販機でジュースを買って車に乗り込みました。

 

ジュースを飲み終わえと、ゆきさんと目が合いました。

そういう雰囲気になり抱き寄せてキスをしました。

ゆきさんは、積極的ではないんですがキスは好きみたいです。

私が舌を絡めると、ゆきさんもそうしてくれますし、

私が舌を出すとゆきさんも出して、

舌の表面どうしをこすってザラザラした感触を楽しんだり。

ゆきさんの唇を舌でなぞると、お返しとばかりに同じことをしてくれます。

 

30分ぐらいキスしていたかもしれません。

 

そろそろということで、キスをしながら

ゆきさんのおっぱいに手をふれます。

今日は、肩が半分見えていて胸元も大きく開いた服なので

ブラの肩ひもがありませんでした。

私は、

 

「ご飯の時、胸元が見えてて目のやり場にこまった」

 

「わかってたけど、まあブラならいいかなと(笑)」

 

と、ゆきさんの策略に踊らされる私(笑)

 

このやろうっ!と、服の上からおっぱいを両手で揉みました。

 

「わあ、大胆!」

 

とうれしそうなゆきさんです。

 

 

もう我慢できず、服を脱がしました。

白いレースのブラがかわいいです。

そして、ゆきさんと視線を合わすと

じっと私を見つめる瞳がうるんでいて萌え萌えです。

 

ゆきさんを抱き寄せて、背中に手を回し

ブラのホックを外します。

瞬間肩ひもがないブラは、はらりと落ちました。

 

「外すの、うまい!」

 

ホックを外すのは男のロマンです(笑)

ちなみに、フロントホックとか上下にスライドさせるホックは不得意です(笑)

 

隠すことなく現われたのは、

小ぶりながら、形のいいきれいなおっぱいでした。

乳首は、透けて見えるぐらい色素が薄くて、

白に近いようなほんのり肌色というか薄ピンクというより薄オレンジ寄りの乳首でした。

 

「ぎりぎりBで小さいよ」

 

と、恥ずかしそうに言うゆきさんに、またもや萌えました。

 

そのおっぱいを両手で包み込み、ゆきさんの肌の温度を感じます。

手のひらに当たる乳首の感触だけで、私のムスコは大きくなります。

 

指をそっと離し、手のひらだけが乳首に擦れる感じで

上下に動かすと、もう乳首はビンビンに固くなってました。

 

次は円を描くように、乳首を擦ります。

 

「こういうの初めて、やらしい」

 

舌で乳首を舐めて濡らします。

そして同じように手のひらで乳首を擦ると

 

「ああん、さっきと違う、これも好き」

 

これを聞いて、私はゆきさんの固い乳首に

つばを垂らして、今度は強めに擦りました。

 

 

「ああん、きもちぃー」

 

これをもう1回繰り返してから、乳首に唇をよせました。

唇をそっと触れて、濡れた乳首を左右にゆっくりと擦ります。

 

 

ましろさん、色々知ってるぅ」

 

ゆきさんのコリッコリな乳首に私もめちゃくちゃ興奮しました。

 

乳首をそっと咥え、やさしく乳首に吸い付きました。

唇で乳首の根元を刺激するようにして、

舌先で乳首のトップを舐めると

 

「それいいいっ」

 

これが硬さの限界というほどコリコリな乳首を吸えて

私は幸せものです。

 

この後、乳輪を舌先で舐めたり、乳首を軽く噛んだり

右と左を行ったり来たりしながら、おっぱいを乳首を攻めました。

 

そろそろ違う所を舐めたい。

と、いうことで③へ続きます。