俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様①

夏も終わり秋が少し顔を出したころに、なみさんから依頼のメールをいただきました。

 

何度かやり取りをすると、

旦那様とはもう何年も、そういうことをしていないということで

このままHなことをせずに、私は終わってしまうのかなという

切なさを秘めた言葉が印象的でした。

 

距離が遠く離れていることもあり、すぐには会えないので

3か月近くメールをやりとりしました。

お互い雰囲気や趣味が合ったり、メールだけでも楽しかったので

会えなくてもメル友になりたいなと思える人でした。

9月末にやりとりが始まって会えたのは12月中頃でした。

 

駅まで私の車で迎えに行ったんですが、

その日に限って電車の遅れがあったり、私が渋滞に巻き込まれたりで

少し遅れましたが、なんとか無事会う事ができました。

 

年齢より若く見えて綺麗な人でした。

雰囲気も話し方も、やわらかくてメールからの想像を上回りました。

私は、ものすごく緊張してしまいました(笑)

 

でも、長い間やり取りをしていた印象そのままの人柄だったので

安心感があって、ドキドキしながらも安らぎも同居した心境でした。

遅延や渋滞で、会うのにお互いバタバタしたので、その勢いのまま

コンビニに行き、飲み物とスイーツなどを買ってホテルの駐車場へ。

 

 

なみさんは、10年以上ラブホには来てないと言ってて

好きな部屋を選んでって言ったのですが

ドギマギしてて決めれないようなので、私が選びました(笑)

そういえば、コンビニでスイーツ選ぶ時も、かなり迷ってたので

こういうの悩む人なのかなと、かわいく思えました(笑)

 

部屋に入り、なみさんはきょろきょろ珍しそうな感じが印象的でした。

 

ソファーに座りお茶を飲みながら少しお話しました。

長い期間メールをしてきたので、積もる話もあって(笑)

10分ぐらい話したんでしょうか?

 

お互い一瞬沈黙したところで、

少し間が離れていた、なみさんの方へ私が体を寄せて

そっと抱きしめました。

 

なみさんの髪からいい香りがして、キュンとしました。

そして視線を合わせ、そのまま軽くなみさんにキスをしました。

唇だけのやさしいキスをしばらくしてから

唇の間を少しあけるように、私の舌をなみさんのお口の中へ滑り込ませました。

 

最初は少しビクッとした感じでしたが

なみさんは嫌がらず舌を入れるのを許してくれました。

そして、しばらくすると舌を絡めてくれました。

なみさんの口の中で、私がなみさん舌を追いかけるようになり

私の舌がなみさんへと絡みつくと

なみさんもそれに呼応して舌を絡ませてくれました。

 

途中、なみさんのやわらかい唇を舌でそっと舐めたり、

私の上下の唇で、なみさんの下唇を挟んだり・・・

少し恥ずかしながらも、

私に応えようとしてくれる、なみさんの気持ちがうれしかったです。

 

そして、なみさんの首に私が唇を這わせると、

なみさんの、少し顔を上げうっとりとしたその表情に、私は萌えました(笑)

メールで肩と首が弱いと聞いていたので、ゆっくりしっとりと舐めました。

目をふんわりと軽く閉じた顔が色っぽい・・・

 

そのまま肩まで、唇と舌も使いながらつぅーっと舐めていくと

より恍惚な感じになって、かわいいな~と思いました。

 

もう片方の、首と肩もゆっくりと舐めて

進路を変え耳に向かいました。

耳の外側から、軽く舐めていき、だんだん耳の中の向かいました。

耳は、舐められるとガサガサ音がするので、嫌がる人もいるのですが

なみさんの気持ちよさそうな仕草と、うっとりした顔を見ていると

私も満たされるものがありました。

 

そして、キスをしながら

そっと、なみさんの胸にふれてみました。

この時は服の上からそっと包む感じにして、そのままベッドに向かいました。

 

仰向けになったなみさんの上になり、キスをしました。

耳や肩、首を愛撫して、胸の上のデコルテを舐めると、

 

 

「はあっ・・・はぁ‥」

 

 

と控えめな吐息を続けて漏らしました。

 

 

もう我慢できず上着を脱がせると、

インナーからチラッと黒いブラジャーが覗いていてドキッとしました(笑)

こういう清潔感のあるやわらかな雰囲気の女性が

黒の下着をつけるギャップがエロいです。

 

ちょっとだけ服の上から胸にふれてから、インナーの中に手を入れ、

その手を背中に回してブラのホックを外しました。

 

そしてインナーを脱がせて、ホックだけが外れたままのなみさん。

私は、なみさんのおっぱいを初めて見る瞬間を

めちゃくちゃ楽しみにしてました。

 

しかしここで、なみさんは間違いを犯すのです(笑)

私が、なみさんの脱いだ服をベッドからソファーに置きにいった一瞬の間に

なみさんは、ブラを外しかけていて、おっぱいと乳首が少し見えてしまったのです。

 

ブラを外しおっぱいが顔を出す瞬間というのは、私は非常に楽しみにしているので

慌てて、おっぱいをブラで隠すように言いました(笑)

 

 

「ホックもするの?」

 

 

と言うので、

 

 

「いやホックはそのままで」

 

男のおっぱいわくわく心理を理解してほしいです(笑)

 

そして1分前の記憶を消して(笑)、無事ブラを外す瞬間の醍醐味を味わいました。

 

②へ続く