俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

福祉施設職員さおりさん③

福祉施設職員さおりさん②

の続きです。

 

お風呂からあがり、さおりさんの体を拭いてあげます。

少し緊張がほぐれてきたのか、

お返しにと言って、さおりさんも私の体を拭いてくれました。

 

私は、そのまま裸でしたが

さおりさんは、バスローブを羽織ってベッドに腰掛けました。

 

隣に座ったさおりさんに、

私が、

 

「暑いから脱いだら?」

 

と、私の方を見たさおりさんが

わたしのいきりたったアソコを凝視したのを見て

そのまま肩を抱き寄せ、キスをしました。

 

すぐにさおりさんは、とろーんとなったので

そのまま押し倒し、キスをしながらバスローブの胸元から

手を滑らせて、おっぱいを揉んでいきました。

 

「ああん・・いきなり・・」

 

バスローブのヒモを解き、前をはだけさせおっぱいを露出させ

左のおっぱいを揉みながら、右のおっぱいを舐めました。

覆いかぶさって、もう片方も同じようにしていると

さおりさんの手が、私のアソコに触れてきました。

指先でさするように、先から付け根そしてタマタマまで指を滑らせます。

 

「まだここはダメ~」

 

「ずっと固いのが当たってたからがまんできなくなくて・・・」

 

と、今度は手でやさしく包み込んできました。

 

「あああ、だめだよ」

 

ましろさんの、あったかい・・・」

 

さおりさんの手のぬくもりを感じて心が満たされていきます。

 

さおりさんの呼吸に合わせて、

私はまったりと胸を愛撫し、さおりさんはアソコをそっとにぎったり

タマタマをわさわさしてました。

こういうまったりタイムも私は好きです。

 

しばらく楽しんだ後、

 

「今度は、四つん這いになってくれませんか?」

 

「はい・・」

 

と素直に身をひるがえし、さおりさんは後ろを向きました。

両手をピンと伸ばしたままだったので

 

「ひじをついたら楽だよ」

 

さおりさんは、恥ずかしそうにひじをつきました。

さおりさんも楽だし、こうするとさらにお尻が突き上げられ興奮します。

 

この体制では、あそこもアナルも丸見えです。

まずは、やわらかいお尻全体を撫でてから、舌を左のお尻に這わせます。

舌が埋まるくらい柔らかいお尻に感動しながらお尻の外側から

谷間までまんべんなく舐めていきます。

アナルはまだ舐めません。

もう片方のお尻も、同じように愛撫したら

舌をアナルに向かわせました。

 

まずは、アナルのすぐ上を舌先でなでなで。

次に、アナルとオマンコの間をチロチロ時間をかけて攻めていると、

 

「舐めてほしい・・・」

 

「いいの?舐めて?」

 

「な・・舐めてほしいです・・・」

 

「えっ、どこを?」

 

「穴・・・」

 

「どこの?」

 

「お・・おしりの穴・・・」

 

「他の言い方は?」

 

 

「・・・・・」

 

恥ずかしすぎたのか、さおりさんは顔をうずめてしまいました。

 

これ以上はかわいそうなので、舐めてあげました。

 

舌先でアナルの下から上へペロンと舐めると

 

 

「あっ・・・」

 

声のトーンが色っぽくなりました。

 

 

そのまま、上下にゆっくり舐めると

 

 

「あっ・・ああっー・・・」

 

 

今度は、舌全体でベロベロ舐めながら、唇でアナルを吸います。

 

 

「ああああん・・どしてるの?」

 

 

それには答えず、アナルに唇を押し付け、強く上下に這わせました。

 

 

「あーん・・あーーーん・・・ああああん・・・」

 

 

 

次は、舌先で上下左右に、ピチャピチャ音をたてて高速で舐めると。

 

 

 

「はああああああ!あああああああ!!」

 

 

と明らかに声のトーンが上がり、ベッドに顔を押し付けています。

 

さおりさんのアソコからは

とろーりした液体が、しずくを作るように落ちていきます。

 

「ああああ!あああん!やあああん!」

 

もうさおりさんの声は、大きく響いています。

さおりさんは、アナル舐めが感じるようなので

20分ぐらい舐めてあげました。

私もアナル舐めが好きなので、感じているさおりさんを見ているだけで

うれしかったです。

 

おしりを突き出したままの魅力的な体制で、

さおりさんのオマンコを舐めたかったですが、

ずっと四つん這いは辛いので、仰向けになってもらいました。

ここからオマンコを舐めようとしたのですが、

 

さおりさんのおでこや首元からから少し汗が出ていたので、

ペットボトルのお茶を飲むことにしました。

ホテルの部屋は結構乾燥するしプレイしてるとのどが渇くので

いつもコンビニで飲み物を少し多めに買っていってます。

 

 

5分ほど休憩して、プレイ再開です。

さおりさんには、仰向けで少し足を開いてもらいました。

休憩でして、渇いているかなと思ったさおりさんのオマンコですが、

いきなり、大きめのビラビラを舌先でチロチロ舐めると

透明の液体が舌に絡みついてきました。

厚みのあるビラビラを左右とも舐めて楽しんでから、

舌を丸め、オマンコをこじ開けるように中にねじ込みました。

 

「ああーっ・・・入るっ・・・」

 

 

舌が根元まで入ったので、丸めていた舌を解放し中でうねらせます。

 

 

「ああ・・うごいてる・・」

 

舌先を動かし、生き物のように中をまさぐります。

オマンコの一番奥は、酸っぱさが増しそれだけで興奮します。

しばらく舐めた後、舌を抜き、

愛液と唾液が混じったものでクリトリスを濡らします。

小さくて、ピコンと控えめに露出しているクリを

やさしく指で撫でまわし、舌を再び中に差し込むと。

 

「あああーー!」

 

 

声のトーンが叫ぶように。

そのまま舐め続けた後、

今度は、ポジションチェンジです。

中に入れていた舌をクリトリスに持っていき、

さっきの攻撃で敏感になった、クリをせめていきます。

 

 

 

「ああっ!ああああああっ!」

 

舌を高速で動かします。

余っている両手は、両乳首を指でつまんでコリコリしたり

指先で乳首をはじいたり、強い揉んだり。

 

さおりさんは、夢中になり大きな声を上げています。

こういうのを見ると、うれしくて私は満足感でいっぱいです。

 

「ああっ!あああっだめっ!」

 

さおりさんの呼吸が荒くなってきました。

 

今度は、舌はクリを舐めながら、左手はおっぱい、

右手の中指をオマンコに差し入れての3点攻撃です。

 

 

「はあああああん!ああん!ああああ!ああああああ!」

 

 

ただただ、喘ぎ声を上げ続けるさおりさん。

隣の部屋まで聞こえそうな声です。

 

オマンコに入れた指の速度を少し早めると

愛液が泡立って白濁しています。

それが、アナルまで垂れていきます。

舌がもう1本あれば、アナルも舐めれるのに~

と叶わぬ妄想を描きながら、舌と指を動かし続けていると

 

「ああーーーーー!イクっーーー!イクっ!!!!!」

 

と、絶叫してさおりさんはイキました。

10秒に1回体を持ち上げるようにビクッと体を震わせていました。

顔が紅潮して、エロいです。

 

しばらくして、さおりさんが満足そうな顔をして

 

「こんなに、ゆっくり舐めてもらったのは初めてです。」

 

「ほんとに、頭が真っ白になってて・・・」

 

「でも、うれしいです。ありがとうございます。」

 

こう言って、さおりさんが私に覆いかぶさりキスをしてきました。

そして、私のアソコを触り

 

「舐めたいです・・・」

 

と、いう言葉に私は逆らえず

 

はいと、頷きました。

 

「お返しですから・・・」

 

と、時間をかけて丁寧に舐めてくれました。

アソコ以外も、乳首や〇〇や〇〇〇まで舐めてくれ

 

ましろさんにも、気持ちよくなってほしい・・・」

 

「わたしので、イってほしい・・・」

 

と、NGだった挿入もお願いされ断れない私は・・・・

 

 

2時間くらいの予定が、5時間くらいいました(笑)

と、いうことでさおりさんとの、1回目の舐め舐めでした。