俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

福祉施設職員さおりさん②

福祉施設職員さおりさん②です。

 

おっぱいを洗ったあとは、お腹から下半身へ

スポンジが動いていきます。

 

すらりとした上半身に比べて、

さおりさんは太ももがムチッとしてとてもやわらかくて、

スポンジからもその感触が伝わってきます。

そのまま膝、そしてすね、ふくらはぎを洗いますが

ふくらはぎも柔らかくて洗っていて、とても気持ちいいです。

 

最後に、足の甲を洗い指を洗いました。

ここはスポンジではなく、

私の手の指を、さおりさんの足の指の間に入れて洗いますが

 

「くすぐったいーーーい!」

 

と、さおりさんにしては大きな声で本気でくすぐったがりました。

ちょっといたずら心が出て、いつもより多めに洗っときました(笑)

 

足を洗った後は、アソコを洗います。

さおりさんのアソコの毛は、薄くて短くお手入れされてました。

 

ここからは、椅子から立ち上がってもらいスポンジではなく手で丁寧に洗います。

スポンジで立てた泡を手に取り、まずお毛々を洗いました。

次に、あそこではなく後ろを向いてもらい、お尻にむかいます。

そうです、さおりさんの豊満なお尻を見たら、スポンジではなく

手で洗いたいと本能が訴えてました(笑)

 

泡を取り、手のひら全体でお尻のほっぺを下から持ち上げるように洗うと

指が食い込むくらい柔らかくて感動すら覚えました。

私は、大きくてやわらかいお尻が大好物です。

ぷるぷる揺れるお尻に、興奮してしまいます。

お尻に吸い付きたい舐めたい・・・でも今は我慢して

 

お尻のお肉を少し抑えつけるように下から上に手を滑らすと、

柔らかいお尻がむにゅーと形を変えていきます。

もうこれを見て、大興奮でした。

 

「ここは入念に洗わないといけないですね~

 私の専門分野ですから」

 

と笑いながら言うと、

 

「お尻好きなんですか?」

 

「はい、大好きです!」

 

「フフフッw」

 

と、さおりさんはうれしそうに笑いました。

 

タプタプ揺さぶったり、強めに揉んだりして

最高のお尻を楽しんで、私の指はお尻の谷間に向かいました。

 

アナルのすぐ上まで、そわそわと指を這わせると

 

「ああ、そこダメ・・・」

 

と、顔を覗き込むと、またもや真っ赤になってました。

私の萌えポイントをグッと掴まれました。

 

そして、するっーとアナルに中指の腹を滑らすと

 

「はああん・・・」

 

あれ、感じてる?

 

さらに指を上下に滑らしてみると

 

 

「ああん・・・はああああ・・・はあはあ・・・」

 

と明らかに反応が違います。

これはと思い、指をアナルのしわと同じ横方向に動かすと

 

「あーんん・・ああああん・・・あああああ・・」

 

と声が大きくなりました。

さおりさん、感じてます。

 

しかし、アナルはあまり長い時間洗うと

肛門常在菌を殺してしまい、アナルが荒れてよくないので

ここらへんでやめました。

 

 

名残惜しそうなさおりさんを見ながら、

最終到達点であるオマンコに。

 

 

毛は先ほど洗ってるので、まずはお外のビラビラから。

洗っている時から、ビラビラが大きいのがわかっていて楽しみでした。

ひだの外側に指を入れて、やさしく洗います。

 

「あん・・・」

 

次に、人差し指と親指で軽くつまむように、やさしくヒダヒダを洗いました。

 

「あんあんあん・・・」

 

次に割れ目の外側だけと、クリトリス辺りをそっと洗いますが、

クリトリスは包まれているのか、外からではわかりにくい感じでした。

 

オマンコは、表面だけで中までは洗いません。

オマンコの中には、デーデルライン桿菌という乳酸菌の一種がいて

その菌が、オマンコの中に雑菌が繁殖しないように守っていてくれるからです。

この菌が酸性だから、オマンコを舐めると少しすっぱく感じるんです。

洗いすぎると、この菌が死んでしまい酸性が保てなくなり

雑菌が繁殖して、膣炎などにになってしまうんです。

 

この後、私も体をさおりさんに体を洗ってもらいました。

(エロい感じでなく普通に洗ってもらいました。アソコは自分で洗いました。)

 

そして、さおりさんの希望である

湯船に二人で浸かりました。

 

ああーきもちいいなー!

 

とお互い言いながら、最初は向い合わせで浸かってたんですが

 

ましろさんの膝にのせてほしい・・・」

 

とさおりさんが言ったので、

 

こちらに引き寄せて後ろからさおりさんを抱いた状態になりました。

後ろから見ると、ショートヘアーのうなじが色っぽいです。

思わず、

 

「うなじにキスしていいですか?」

 

「やさしくしてください・・・」

 

うなじに、そっと口元を持っていきました。

横から、さおりさんの赤らめたほほが見えます。

 

うなじから首筋に唇を這わせました。

そうすると手は自然に、さおりさんのおっぱいに。

 

「ううん・・ふんん・・・」

 

なんかかわいいくて、さおりさんのお顔をこちらに向けると

目を閉じて、顔を上気させてうっとりしていました。

ここは、やさしくおっぱいを揉んだり、

柔らかいお尻に触れながら、さおりさんの唇を奪いました。

 

さおりさんは、こちらに向き直り私の背中に手を回し、抱きついてきました。

 

そのまま、私もさおりさんの背中に手を回し

むさぼるようにキスをしました。

舌を入れ、さおりさんの口の中すべてを舌で感じてから唇を舐めて。

さおりさんも、

 

「どうですか?これでいいですか?」

 

と私のマネをするように、キスをしてくれました。

私はすごく幸せに感じて、こうしたままお湯に浸かってました。

ときおり、さおりさんと視線を合わせると、すごく柔らかい笑顔で

私が癒されました。

 

しかし、少しのぼせてきたので

お湯から上がることにしました。

 

今回はここまで

あとは、福祉施設職員さおりさん③に続きます。