俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

福祉施設職員さおりさん①

福祉施設職員さおりさん(30代前半)

舐め犬の掲示板で募集されていて、私が運よく採用されました。

 

私もまだ舐め犬に慣れていないのと

いきなり会うのは恐い気がしたので、メールでのやりとりを

1か月ぐらいしてから会う事になりました。

 

待ち合わせの場所で待ってると、すぐにさおりさんが来ました。

黒髪のショートヘアーで、細くもなく太くもなくという体型で

身長は155cmくらいでしょうか。

 

まずは、軽くお茶を飲みながらお話をしました。

席に座り、初対面の男の人と向き合うのが恥ずかしいと言って、

顔を赤らめたかおりさんにいきなり萌えました。

彼氏は今はいないとのことです。

福祉施設に勤めているんですが、

個々の対応に神経を使うので気苦労も多くてストレスが溜まるようで、

仕事が終わって家に帰ると

無性にムラムラする時があると言っていました。

 

お話をして、キスはOKで、挿入だけはNGとのことでした。

あと、湯船に一緒に浸かりたいとご要望がありました。

 

30分ぐらい話して、さおりさんもいいよと言ってくれたので

店から歩いて近くのホテルに向かいました。

 

靴を脱いで部屋に入ったところで、さおりさんを軽く抱き寄せました。

さおりさんの目を見たら、すぐに顔が赤くなったので

軽くほほを寄せて、さおりさんの温度を肌に感じました。

 

そして、キスをしました。

目を閉じて、顔を赤らめているさおりさんが愛おしく感じました。

最初は、唇に軽くふれるぐらいのキスをして

しだいにお互いの唇を押し付けるようにして強めていきました。

 

まだ、さおりさんは緊張していて

ギュッという感じで目を閉じているのがわかります。

それが、またかわいいんです。

 

5分ぐらいそうしてから、さおりさんの唇を

舌でやさしくなぞります。

あっ、という感じで少しビクッとしましたが

しばらくすると、さおりさんの閉じていた唇がゆるみ始めたので

私は、ゆっくりを舌を差し入れました。

 

さおりさんの舌に、私の舌先が触れるんですが

さおりさんはそのたびに舌を引っ込めて、

私の舌から逃げるようにします。

でも、

 

「あっあっ・・・」

 

と、ささやくような声も漏れます。

 

さおりさんの舌に私の舌を重ねるように、追いかけていくと

さおりさんもしだいに逃げずに、私にまかせるようになっていきます。

そうしていると、さおりさんの方から舌を絡ませるようになり

お互い激しくキスを求めあいました。

 

そして部屋に行き、ベッドに腰掛けました。

さおりさんを抱き寄せながら、

 私が

 

「先に、シャワーを浴びますか?」

 

と聞くと

 

ましろさん、一緒に入ってくれますか?」

 

「もちろん、いいですよ」

 

と、うれしい言葉に私はうきうきです。

 

お湯を溜めている間に、キスを再開しました。

さおりさんは、キスが好きなようで

ときおり声を漏らしながら、じっくりとキスを味わっているようでした。

 

 

お湯が溜まり、一緒にお風呂に向かいます。

恥ずかしいとのことで、私が先に服を脱いで浴室に入ってから

さおりさんがあとから服を脱いで入ってきました。

恥ずかしそうに胸を隠しながら、

 

「わたし、胸小さいから」

 

さおりさんは、色白でほっそりとした上半身でウエストも細いのですが

太ももは少しムチッとしていてお尻も大きくて、

女性らしい体のラインにそそられます。

 

「どうします?湯船につかります?洗います?」

 

「汗かいてるかもなので、先に洗ってもいいですか?」

 

「じゃあ、私が洗いましょう」

 

といって、さおりさんを椅子に座らせます。

シャワーが熱くないか確かめたあと、

さおりさんの体にお湯をかけていきます。

 

「汗を流さないといけないから、手をどけて」

 

「は・・はずかしぃ・・・・・」

 

また顔が赤くなります。

 

そっと、胸から手をどかしてみると

小ぶりながら、白くてきれいな胸でした。

胸に触れたい気持ちを抑え、スポンジを泡だてて

まずは手を洗い、首元から鎖骨そして胸へ。

 

小ぶりなおっぱいにふさわしいかわいい乳首です。

じかに触りたい気持ちを抑え、スポンジで胸のふくらみから

やさしく洗っていき、乳首の周りを入念に洗ってから

乳首を見ると、さおりさんの乳首がすでに硬くなっているのがわかりました。

 

もう我慢できず、指でじかに乳首に触れ、泡を乳首に広げていきます。

 

「ああっ・・いきなりっ・・」

 

顔を赤らめながらも、うっとりとした表情が見てとれます。

 

片方の乳首も同じようにして、同時に乳首を泡立てました。

指先のソフトタッチで円を描きながら、乳輪まわり

そして乳輪、乳首の根元から、らせんを描いて乳首のトップへ。

 

「はあ・・はあ・・・」

 

洗うというよりも、軽めの愛撫です。

 

そのまま乳房全体に大きく円を描いて

コリコリになった乳首を手のひらに感じながら、泡で愛撫します。

 

そして、手の中に収まったおっぱいを

やさしく揉むように洗いました。

 

「もまれるときもちいい・・」

 

これを聞いて、少し強めに揉みしだくと

 

「んんっ・・・んんんっ・・・」

 

と、かわいい吐息を漏らしました。

 

当然私の愚息は、いきり立ってました。

 

長くなるので、ここらへんで一体終わります。