俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様 second⑥

なみさんに、うつぶせになってもらい俺はオイルをたっぷり手に取った。
まずは背中にオイルを伸ばし、肩から手、そして指の1本1本に滑らせていった。


「肩や手はそんなに凝ってないですね~」

 

「そうですか?」

 

「背中の筋肉も柔らかいですよ。何か運動してるんですか?」

 

「エクササイズをしてます。」

 

「それで、スタイルいいんですね。」

 

そう言うと、なみさんは少し照れながらもうれしそうでした。

 

そして、背中をもみほぐし腰を滑った後、
俺の手のひらは、なみさんの体の中で、最もやわらかい部分にきた。

 

そう、お尻だ!
腰からお尻の丘を登り、お尻の頂上についたら、そこからまた下っていく。

なだらかな曲線が形を変えながら手に吸い付くていく。

今度は逆方向の下から上に手が向かう。
お尻が手のひらに押し出されるように形を無限に変化させていく。

それを繰り返してから俺は、

 


「お客さん、凝ってますね~、これは入念にほぐさないと!」

 

「ええ、そうなんですか?固い?」

 

「いえいえ、とっても柔らかいです。私の手が喜びますので、そういう意味のジョークです(笑)」

 

「ああ、そういう事ですか。ううふっ。」

 

と、まじめに受け取る、なみさんが面白い(笑)

 

そのまま、上下に滑らせながら時には強く、時にはやさしく

手のひらを押し付けるようにして、ムニュムニュと形を変化させる
お尻を味わっていく。

太ももの付け根から、
両手で押し上げる時、右の親指が右のアナルを左の親指は左のアナルの上を滑っていた。

 

「もうしわけございません。指が勝手に滑るんです。ご容赦ください。」

 

 

「あああっ・・あん・・・」

 

 

そして次は、指をアナルの割れ目に少し押し付けるようにすると、アナルの割れ目に指が沈んでいく・・・

 

 

「あっあっあっ・・・ 気持ちいいっ・・・・」

 

なみさんの頬は色っぽくほんのり上気している。

 

両手をお尻の外側から内側に、お尻の穴にお肉を集めるようにしたり
お尻のお肉を、プルプルと上下左右に揺すってみたり・・・

 

ましろさん、楽しんでるっ・・・」

 

俺は、なみさんのお尻をめいいっぱい味わっている。

 

 

(なみさんのオイルでテカったお尻とアナルがエロい、エロすぎる・・)

 

 

もう無我夢中で、お尻をムニュムニュ、ゆさゆさ、タプタプして
気がつくと、お尻を舐め、アナルを舐めていた・・・

 


「ああん・・舐めるのうまい・・・」

 

 

思う存分、なみさんのお尻を堪能して
足をほぐしてから、なみさんに仰向けになってもらう。

 

そして、胸の谷間にオイルを直接垂らした、多めに。

 

そのまま、なみさんのおっぱいをてのひらで包み、円を描くようにオイルを伸ばしていった。

 


「あん、いきなりっ・・・」

 

そして、上から下、下から上におっぱいを滑ったオイルで揉み上げていく。

 


「はああっ・・はうんっ・・・・」

 


もうすでに固くなっている乳首を、親指でクリクリすると・・・

 


「あああんんっ・・・あんあん・・・気持ちいっ・・・・・」

 


乳首を人差し指と中指の間に挟んでコリコリしたり、乳首を摘んだり・・・・

 

 

「はあああん・・・ああああん・・・」

 


「気持いい?もっとしてほしい?」

 


「ああん・・・もっと・・・・」

 


リクエストにお応えして、おっぱいを入念にほぐしてから
お腹、そして太ももの付け根、鼠径部へ手を滑らせました。

 


「あっ!あああん!」

 

 

 

期待してたのか、なみさんの声はここで高くなり・・・

 

オイルを塗った部分よりもいっそうテカテカと愛液に濡れたオマンコが、そこにありました。

もう我慢できずビラビラを指で触ると、もう指はびちゃびちゃでした。

そのまま、クリトリスをさわると・・・

 


「ああああああ!!あああああっ!!」

 


なみさんの息遣いは荒くなります。

 

そして、オマンコの割れ目を上下になぞると、抵抗なく指が中にスルッと入っていきました。

 

 

「はあああん!うううっ!」

 


先ほどとは違い、今度は声が低くなり顔を左右に振って感じているなみさん。

 

中の指を、かき回してみるとオマンコがピチャピチャと音を立てます。

 


「ああああーー!あああああーー!」

 

そして、指をもう1本入れ、中指薬指の2本でかき回します。

 


「うううううっ!!はううううっ!!!」


低い声で、本気で感じているなみさん。
髪が左右に激しく揺れています。

 

オマンコからは、サラサラした液体が流れてきてシーツに染みを作っています。


もう俺も我慢できなくなり、なみさんに覆いかぶさり唇をむさぼりました。


⑦へ続く

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様second⑤

そして、なみさんはバッグから小瓶を取り出した。

 

「どっちからする?」

 

そう聞くと、なみさんは俺を見つめて笑った。

 


「じゃあ、うつぶせに寝て」

 

俺は言われるままに、なみさんに従った。

 

 

「当店は、初めてのご利用ですか?」

 

「はい」

 


そうか、ここからは店の設定なんだ(笑)

 


なみさんは、慣れた手つきでオイルを手に取り俺の肩から腕に伸ばしていく。


手のひら、そして指の股に手を入れ恋人つなぎのようにしてマッサージしていく。

指は1本1本引っ張るように根元から指先に滑らせていく。

 


「お姉さん、慣れてますね。この仕事はどれくらいですか?」

 


「まだ3か月です」

 


そう言うと、今度は背中から腰に手が滑る。

 

「ああ、気持ちいいです」

 

「そう言っていただけると、うれしいです。そろそろお尻もほぐしていきますね」

 

 

そう言うと、腰からスライドした手のひらがお尻に下りていくる。

そして下から上に持ち上げるように、両手がお尻の肉を押し上げていき、腰まで来たら今度は下に下がっていく。

 

「お尻、凝ってますね~これは入念にほぐさないといけませんね~」

 

そう言うと、なみさんは再びお尻の肉をさっきより強めに持ち上げる。

 


「ああ!そんなとこ・・・」

 

「申し訳ございません。オイルで指が滑ってしまいました」

 

 

そう言うなみさんの指が俺のアナルを滑っていく。

 


「ああ‥気持ちいい・・」

 


「気持いいんですね。それでは、ここもほぐしますね」

 


手のひらがお尻を上下するたびに、親指がお尻の谷間に滑り込み、アナルも刺激してくる。

そしてときおり、アナルを滑り抜け会陰に、そしてタマタマの根元にまで指がタッチしてきて・・・

 


「ああ・・そこもっとやって・・・」

 


「お客様、ちょっとお変態ですね~ しかしご要望には応えないといけませんから」


そう言って、さらに股の間を割り込んできて、タマタマを親指以外の指先で包むように指が滑り込んでくる。
オイルでヌルヌルの指先が、タマタマ通して脳の快感領域を刺激してくる。

 

 


「ああ・・お姉さん滑ってばかりですよ・・・・」

 


「申し訳ございません。まだ3か月なので慣れておりませんのでご容赦ください。」

 

「ああ・・気持いい・・・」

 


うつ伏せが終わり、次は仰向けに・・・

 


完全に勃起しているオチンチンが恥ずかしい・・

俺がオチンチンを抑えていると

 


「お客様、大丈夫ですよ。こういうのは慣れておりますので。」


そう言うと、オチンチンを抑えている手をほどき

 


「あっ、すいません」

 

そう言って、オチンチンをにぎってくるなみさん・・・
軽く上下にさすってから、名残惜しそうにオチンチンから手を離していきます。

 

「それでは塗っていきますね」

 

胸にオイルを伸ばすように、広げていくなみさん。
なみさんの手のひらが乳首に当たり、気持ちいい・・・

固くなっていく乳首を、指の股に挟むように刺激してきます。

 

「なんか、そこばかりしてません?」

 

「ここは重要なので、しっかりほぐしておかないといけませんから」

 

そう俺を説得してから、指先で乳首を弾いたりなぞったりして・・・
しばらく続いた乳首マッサージは終わり、肩から手、そしてお腹から下腹部へ・・・

 


たっぷりオイルを手に取り、太ももの付け根、鼠径部になみさんの手が沈み込んできます。

その際、何故か上腕部がオチンチンに当たってきます。

 

「あの・・当たってますけど・・」

 


「ああ、ここはどうしても当たってしまうんですよ。鼠径部はしっかりマッサージしないといけないので」

 

そう言うと、今度はさらに下まで手が沈み込んでタマタマを揉んできます。

 


「ああ・・そこもですか?・・」

 


「ここは、男性では重要ですので。」

 

タマを手のひらで転がすように滑らせ、包み込み、オチンチンの根元に指が触れたり・・・

 


「あああっ・・声がでちゃいます・・」

 


「声を出すのも発散になりますので、恥ずかしがらず出してくださいね」

 


「あああ・・ああああああ・・・・」

 

 

なみさんはタマタマを包み込んだまま、片方の手をオチンチンの根元に滑らせました。
少しずつ亀頭に向かい昇りつめる指先・・・

 


「あああ・・そこもですか・・・」

 

少しSっ気を帯びた笑顔で俺を見つめ、カリ首を親指と人差し指の輪の中に通し上下しています。

 

 

「ヌルヌルしてて気持ちいいっ・・・・」

 

両手で包むように上下したり、交互に手を入れ替えながらオチンチンを刺激してきたり
ときおりタマからアナルに滑って行ったり・・・


俺は、得も言われぬ快感に酔いしれた。

 


「じゃあ、今度はなみさん」

 

そう言って、俺はなみさんへの反撃を開始した・・・


⑥へ続く

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様 second④

「ここ!」


と、生クリームでひんやりしたスプーンを
なみさんの、乳首の先にタッチ!

 

「あん、エロいっ・・・」

 

そのまま、乳首の側面を1周するように生クリームを塗っていく。

 

 

「あん、冷たいっ・・気持ちいっ・・・・」

 

 

最後はスプーンの裏側で、乳首に円を描くように刺激した。

 

「あん、スケベっ・・・・」

 


と、言いながらも、なみさんの瞳は期待に膨らんで輝いている。

 


「舐めていい?」

 

 

「うん!」

 

 

その迷いのない返事に、俺もうれしくなり
早速舌先を乳首の先に触れて、クリクリと円を描くように舐めた。

 


俺は

「甘い・・乳首って何で甘いのかな~」

 

「そうなの?」

 


「何もつけてなくても乳首は、ほのかに甘みがある。けどこれはめちゃくちゃ甘い!」

 


「うふふ・・・ああっ・・・」

 


そして、もう我慢できず口の中に乳首をパクッ!
乳首を唇で咥えつつ、舌でグルグルと乳首をまさぐった。

 


「あん・・・どう動いてるの・・・・」

 


「こう!」

 


そういって、さら舌を高速で動かす。
途中で動きを止めたり、右回転から左回転と、時おりランダムに動きを変えながら
生クリームを舐め切った。

 

 

「ああ、美味しかった。これしたかったら最高!」

 


「よかった。ましろさんが喜んでくれて。」

 

 


「次はどうしてほしい?こっち?」

 

 


そう言って、舐めてない方の乳首を指さすも・・・

 

 


「両方!」

 

 

 

と、予想外の欲張りな答え(笑)

 

そして、両方の乳首に生クリームを塗って、片方の乳首を少し舐めた後、
生クリームが残ったままの唇で、なみさんにキスした。

 


「甘い?」

 


「うん、甘~い!」

 

 

そのまま、舌を絡ませて生クリームを存分に味わってから

残っていた生クリームを舐めとって、残りの乳首を舐めた。


そして、キスをしてまた乳首を舐めて・・・・

 

 

小学生の頃、ヨーグルトを乳首に塗る漫画を見て思い続けた夢が叶った俺だった。
なみさんには、何故か素直にしてほしい事を言えてしまうから不思議だ。

そういう包容力があるのかもしれない。

 

 

自分の願望が満たされた俺は、なみさんに聞いた。

 


「なみさんも、したい?」

 

 

「うん!」

 

 


と弾けるような笑顔で、スプーンを手に取り生クリームをすくう、なみさん。
そして、間髪入れず俺のオチンチンに塗る。

 


(えっ?乳首じゃなくてここなのか(笑))

 

 

と、予想外の行動に、ちょっとうろたえた俺だった(笑)


なみさんは、戸惑いなく答えて、うれしそうにカリ首を1周するように塗っていく。

 

 

 

「塗られるの気持ちいいんだけど・・・」

 

 

「うふふっ・・」

 

 

生クリームの冷たさが敏感になった亀頭を伝わり、快感に浸る俺・・・・・

なみさんは、痛くないようにスプーンが亀頭に当たらないように慎重に塗り終えた。
こういう細かい配慮がうれしい。


そして・・・

 

上目遣いをして、舌でチロチロと舐めるなみさん。

 

 


「あっ、あっあっ・・・」

 

 

俺の声を聞いて、なんとも満足そうに見つめると、
そのまま亀頭をパクッと咥え、さらに奥までオチンチンを咥えるなみさん。

 


「ああっ!ああ・・・すごい・・・」

 


なみさんの舌で溶けていく生クリームがオチンチンにまとわりついて
温かく、なんともえいない気持ちよさ・・・・

 


上下に動かしたり、舌で舐めたり、したい放題のなみさん。

 

俺は思わず

 

 

「美味しい?」

 

「うん、おいしい!」

 

 

 

と、これ以上ない満点の笑顔で、生スイーツを味わうなみさんだった。


こうして、お互いの生スイーツを堪能した俺たちだった。

 

しばらくお互いの事を話し込んでから、ふいになみさんを抱き寄せキスをした。

 

 

「次はあれする?」

 


そう言った俺に、なみさんの笑顔が弾けた。

 


⑤に続く

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様second③

俺は、唾液で濡れた、なみさんの乳首を
そっと唇で甘噛みした。

 

「あああんっ・・・」

 

 

その声を聞いて、今度は歯で乳首をやさしく噛んだ。

 

 

「あっ、あんっ、きもちいぃっ・・・」

 

 

乳首を強く吸って、そのまま乳首を引っ張って口からポンっ!と離したり、
左右のおっぱいを揉みながら、交互に乳首をチュパチュパ吸ったり舐めたり・・・


あん・・ああああ・・はああんっ・・・・」

 

 

顔を左右に振りながら喘ぐなみさん・・・

 

そして、お腹を舐め、おへそを舐めて、一気にオマンコの茂みを舐めると、
もう毛の上部は濡れてベトベトだった。

我慢できず舌全体を使って、オマンコをベロンベロンと力強く舐めた。

 


「はぅうっ・・・ううううっ・・・・」

 

ひと際大きな声が部屋に響いた。

 

左のビラビラを舐め、右のビラビラを唇で挟み、舌をオマンコの中に突っ込んだ。
中は洪水状態で、舌を動かすたびに、ピチャピチャと音を立てた。

 

「あぅっっ!・・・うううっ!!・・・・」

 

快感で低くなった、なみさんの声が響き渡る。

 

 

もう、上下左右に舌を使い、唇を使って、オマンコを刺激してから
なみさんの両ももを抱え、ベッドからお尻を浮かせた。

 


「あああ・・あああ・・・」

 

期待にも似た声が、なみさんから漏れた。

 

太ももを両手で抱えながら、なみさんのアナルをペロッと舐めた。

 

 


「ああん・・ここもなのっ・・・・」

 

と言いながら、なみさんは、とろけそうな顔をしている。

 


舌でアナルの上から下まで何回も往復し
会陰を舐めて、再びオマンコに。
そして、また会陰に下がりアナルを抜け、お尻の割れ目まで舌が滑っていく。

 


「あああああああっ・・・・・」

 


低い声でなみさんは呻く。

 

 


次になみさんを、うつぶせにして
お尻のタプタプを吸って引っ張ってポンッ!を何回もして
アナルもいっぱい舐めた。
オマンコから会陰、そしてアナルから割れ目を通過して一気に背中を滑って
そこから反転してオマンコへ一気に舌が戻ってくる。

 


「ああああああ・・・あああああんっ・・・やらしいぃっ・・・」

 

 

この後は、シックスナインをして舐めあった記憶があるが夢中でよく覚えてない・・・
それくらい、なみさんのキスと舐めは気持ちよかった・・・

 

そして、コンドームを、なみさんにつけてもらい
正常位で挿入した。


ペニスをオマンコにあてがうと、抵抗なく中に埋まっていった。

 


「あんっ!」

 


俺は、ゆっくりとしたピストンを繰り返した後
おもむろに腰を打ちつけ、速度を早くした。

 

パン!パンッ!パンッ!!

 

「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・」

 

 

オマンコの奥にペニスが到達するのに合わせて
なみさんの声もリズムを刻んだ♪

 

(ああ・・気持ちいい・・・)

俺は、濡れに濡れたヌルヌルした温かさをペニスに感じながら快感に酔いしれた。

 

そのまま5分ほど正常位を味わってから

 


「今度は上に乗ってみる?」

 

「うん!」

 

なみさんは、いつものように明るい声で返事した。

 


上になったなみさんが、ペニスに手を添えてゆっくりと腰を沈める。

 

「ああっ・・はいったっっ・・・」

 

そう言いながら、早くも腰を上下に打ちつけている。

俺は快感に浸りながらも、しばらくして

 

「違うやり方、教えてあげようか?」

 

「ええっ?どんなの?」

 


「腰を上下じゃなく、前後に動かしてみて。」


「オマンコを密着させたまま、前と後ろにスリスリと」

 

なみさんは、しばらく考えてから

 

 

「こう?」

 


と、腰をぎこちなく前後にグラインドさせた。

 

「そうそう・・あっきもちいい・・」

 


そのぎこちなさが、なんとも快感だった・・・

 

そこからなみさんのグラインドは、動かすたびに滑らかになっていき
やがてその振り幅も大きく大胆になってくる。

 


「ああ、なみさん、うまくなってる・・・気持ちいいよ・・・」

 


(上でなみさんに腰を振ってもらうのも、すっごく気持ちいいな~)

 


「この方が、疲れなくていいね・・・」

 


「そうだろ!」

 

と、新しい乗り方を知り笑顔輝く、なみさんだった。

 

なみさんの気持ちいい所にペニスが当たるようにしたり

色々教えたかったけど、何にも言えず快感を味わうほうが勝ってしまう俺だった・・・

 

バック、寝バック、立ちバック、再び正常位と、どれくらいしていただろうか?
俺は汗だくになりつつもまだイカない。
筋トレで、PC筋も鍛えるようなってから遅漏になってきている。
なみさんも、ぐったり気味で、少しオマンコが痛いかも?

と言う事で、ここで休むことに。

舐めるのと違い、挿入するとその気持ちよさで自分が快感に酔いしれて
夢中で腰をふってしまった・・・・
立ちバックだと体勢を維持するのに女性は疲れるので、
濡れが弱くなるのかもしれない、気をつけなければ・・・


ソファーに座り、飲みスイーツを食べる事にした。


生クリームが載ったレアチーズケーキ。
俺はお茶を飲み、なみさんはチューハイを飲んだ。


俺は、生クリームをスプーンですくってから

 

 

「ちょっとしたいことがあるんだけど?」

 


「何っ?」

 


俺の視線の先には・・・?


④に続く

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様 second②

浴室に入ると

俺は、なみさんを後ろから抱きしめるように湯船に浸かった。
後ろから、胸を揉んだり、乳首を摘んだり・・・
そして、キスをむさぼったりした。

そして体もしっかり温まったので、お互いの体を洗い合いっこすることに。

椅子に座るのだが、この椅子が座面の真ん中がくり抜かれている
いわゆるスケベ椅子で、しかもゴールドカラーで卑猥さ満点だ。

なみさんを先に座らせ、手、肩、背中と洗い俺の大好物のお尻へ・・

まず両側のタプタプを持ち上げるように洗う。

 

「お尻は入念に洗わないとな~」

 

「もう・・・」


恥ずかしさの中にも、なみさんの瞳はうれしそうに輝いている。

その期待に応えて、お尻をムニュムニュと何回も上に下にと俺の手が往復する。


(ああ、すごくいい・・・このお尻最高だ・・・・)


存分にお尻のやわらかさを味わい
俺はその手を、アナルに沿わせ、そのまま会陰をなぞり、オマンコへ滑らせた。

 

「ああん・・これスケベ~っ・・・・あんっ、きもちいっ・・・」

 


クリトリスをやさしくクリクリ洗い・・・

 

 

「あああん・・そこ・・・・」

 


オマンコの毛も泡立てるようにいやらしく洗った。

 


「ああ・・あああ・・・・」

 


そして、その手を反対に引き返すように
クリ→オマンコ→会陰→アナル、そしてお尻の割れ目を抜け背中まで一気に滑らせる。

 


「あん、あんっ、あああん・・・・」


これを何往復もして、そのたびに、なみさんの声がエコーのように響いた。

 

 

そして、今度は俺が洗われる番だ。


なみさんは、手や肩を洗い、背中にさしかかると背中はそこそこにして
一気に、スケベ椅子の下に手を入れ、
アナルから会陰に滑らせタマタマをわさわさして、竿を躊躇なくしごいた!

 


「あああっ、えっ、いきなり・・・・」

 

ふいを突かれた俺は、つい大きめの声を出してしまった・・・
今日はこういう展開で攻められている・・・

 

満面の笑顔で見つめながら、高速で股間を駆け抜けるなみさんの
ハンドウォータースライダーが続き、快感に酔いしれる俺がいた。

(なみさんは、真面目そうな雰囲気なのに発想がエロいエロすぎる・・・)

(俺のプレイを見て、そこからなみさん独自の技にアレンジする能力が高い・・・)

(これは気をつけないと・・・いや、もっとアレンジしてほしい・・・)

 


この後どうなるんだろう?
高まる興奮に身体を洗い湯船に浸かっても、俺のアソコはギンギンだった・・・


お風呂から上がり

 

「ブラとTバックを、また履いてほしい」

 

「うん、いいよ」

 

俺の願いはあっさり聞き入れられた。

 

心の中でガッツポーズ!

 


お腹もすいたので、ここで茶を飲み、ご飯を食べた。

そして、おしゃべりをしてお腹がこなれてきたところで
なみさんを抱きしめキスをした。

 

「ベッド行こうか?」


「うん!」

 

なみさんが、うん!っていう時の、表情と声がたまらない・・・かわいい・・・

 

ベッドに横たわると

 


ましろさんの恥ずかしいところ見たい~」

 

「えっ・・?」

 

「四つん這いになって~」

 

「恥ずかしいんだけど・・・・」

 

なみさんは俺のバスローブを脱がした。

 


「なみさんも、脱いでよ」

 

なみさんが紐を緩めると、バスローブがスルリと落ち
ネイビーのブラとTバック姿が現れた。


(ああ、この下着いい・・・)

 


そして俺は、四つん這いになった・・・

 


「ああ、こうなってるんだ・・やらしい・・」

 

そう言うとなみさんは、オチンチンを手で握り、タマタマを舐めてきた。

 

「ああ・・両方・・・」

 

そのままタマタマを舐めながら、オチンチンから手を外し

指でアナルをコチョコチョしてくる。

 

 

「なみさん、うまい・・・うまくなってる・・・・」

 

振り向くと、なみさんは不敵な笑顔で俺を見て
アナルを下から上になぞるように刺激する。

 


「ううっ・・・あああぅ・・・」

 


竿をしごいたり、タマを吸ってきたり・・・

そして、時々その手が止まり
うしろを振り向くと、俺の恥ずかしい所をじっくり観察しているなみさんだった・・・


俺の恥ずかしい所の観察に満足したなみさんと攻守交替し、俺はなみさんを仰向けにした。


キスをし、頬やあご、耳、首を舐め胸元にくると
ネイビーのブラが目に飛び込んでくる。

たまらず、俺はブラごと手で包んで、おっぱいを揉んだ。
手のひらにブラに刺繍が触れ、それだけでも脳を刺激する。

 

「ふぅん・・・はあん・・」

 

顔をのけぞらせ頬を赤らめる、なみさん・・・・

 

たまらず、もう片方のおっぱいにも手を伸ばし、両方の胸を同時に揉んだ。

 


「はああああ・・・きもちいぃ・・・・」

 


そして、ブラの上をめくり乳首を露出させる。
めくったブラに、ちょこんと乗る小さめの乳輪と乳首がそそる・・・

俺はもう我慢できず、乳首を口に含んだ。
濡れて光る乳首と、ネイビーのブラのコンビネーションがこれまた、エロい・・・

 

「あああん・・あああんん・・・こっちも舐めて・・・・」

 


今度は、ちゅぱちゅぱと音を立ててもう片方の乳首を吸った。

 

 

「あん・・・ましろさん、うまい・・・・」

 


そして、手をブラに突っ込みおっぱいを揉みしだく。
時々、乳首を摘んだり指先で転がしながら・・・・

 


「どう?気持ちいい?」

 


「・・・・っ  はあっ・・・・・」

 


言葉にならず吐息だけが漏れる、なみさん・・・

 


俺は、ブラのホックを外すと、
なみさんのAカップのかわいいおっぱいが・・・


胸に顔をうずめ、むしゃぶりつくように頬ずりし、唇で、舌で刺激した。


③へ続く

なみさん(30代後半) オイルマッサージ好きな奥様 second①

なみさん(30代後半)
オイルマッサージ好きな奥様 second①


前回会ってから約3週間、なみさんと会うのは今回で2回目です。

 


「ね、ね、ブラとショーツ新しく買おうと思ってるんだけど、ましろさん何色が好き?」

 

 

「俺は断然、青系が好き!」

「あと、なみさんのお尻きれいだから、Tバック似合うと思う。」

 

そんなメールをしながら、なみさんと再会できる日が訪れた。

 

 


駅で待ち合わせ、二人はコンビニに入った。

気密性のあるホテルの部屋は、のどが渇く。

俺はお茶を多めに買い、なみさんはチューハイとハイボール
買い物カゴにうれしそうに入れた。


「スイーツを買おう。」


俺は何気なくそう言ったが、スイーツが食べたいのではない。


「わたしは、甘いのはいいかな~」


「えっ?でも俺は買うから!」


と、予想とは違うなみさんの言葉に少々焦りながら、
レアチーズケーキをさっと、さも適当に選んだようにカゴに押し込めた。

 

 

 

そして、俺たちはホテルの部屋に入った。


「わあ、広いね~」


なみさんは、うれしそうだ。

 


「先に、お風呂いれようか。」


「うん。」

 

二人で浴室におもむき、お湯の温度を確かめた。

 

「じゃあ、お湯が溜まるまでお茶でも飲むか。」

 

「そだねっ~」

 

再会を喜ぶように、俺たちはしばし、おしゃべりに興じた。

10分後、俺は距離を一気に詰め、なみさんを抱きしめた。


「こうやって、ギュッてっしてほしかったっ・・・」

 

そうつぶやく、なみさんに
俺は、頬を寄せキスをした。

 

長いキスの後、首筋に唇を這わせ
耳をそっと舐めた。


「あっ・・・」

 

そのままベッドに向かう。

 

「今日はわたしが、ましろさんを攻める~」

 

と嬉々とした笑顔で、そう言った。

 

「じゃあ・・・」

 


なみさんが俺に覆いかぶさり、抱きつき唇を重ねてきた。

そして、俺の首を舐め耳を舐めた。

 

「ああ、気持ちいいよ、なみさん。」

 


次は俺の番だ。
なみさんの上になり、キスをして胸をやさしく揉んだ。

前とは違う胸を覆う布ごしのブラの感触に、俺の胸の鼓動は高まった。

すぐにでも上着を脱がしたいところだが、俺は我慢した。

そして、またもや、なみさんに主導権を奪われ

 

「上脱いでっ」

 

と、かわいい笑顔で言われたら、そうするしかない。

 

「じゃあ、脱がせてよ」


「うんっ!」


と、とびきりの明るい声でそう言うと
なみさんは、俺の上着を脱がせ、インナーも脱がせた。
上半身裸になった俺に、キスをして乳首を舐めてくる。


「あっ、いきなり・・・」

 

と抗議したが、その声は無視されもう片方の乳首も躊躇なく舐めてくる。

 


「下も脱いでっ!」

 

俺は素直に従い、ベルトを緩めズボンを脱いだ。

ボクサーパンツの一部が、謎の水分で色を変えている。

 

「これ、何~っ?」

 

いじわるそうな顔でなみさんは聞いてくる。

 

「さあ?お風呂の水がついたのかな?」

 


「でも、水にしてはねっとりしてるよ~」


そう言って、ボクサーパンツを下ろし
俺の恥ずかしい所が顔をだした。

 

ぴんっ!

とそそり立って

 

剥きたての魚肉ソーセージのように
パンっと皮を張ったピンク色の亀頭に、なみさんの指先が触れる。

 

「あっ・・」

 

「なんかヌルヌルしてるよ~」

 

「ほら、糸引いてるっ」

 

そのまま、なみさんはそれをパクッ!と咥えた。

 

「ああ~、気持ちいい・・」

 

なみさんは、唇でカリ首を刺激する。

そのまま、奥まで咥え上下にねっとりとスロート・・・

 

「ああっ・・・・」

 


それが終わり、タマを口に含んで軽くひっぱり


「ポンッ!」


と、口の中からタマを放出させる。

 


「あああーー、これすごい・・・」

 


今日は何かが違う・・・
このままでは、いけない・・・


俺は、なみさんの口の中からタマを引っこ抜いた。

 

「ポンッ!」

 

「あっ・・」

 

墓穴を掘ってしまった・・・

私はM属性があるのだろうか・・・?

 

いやいや、このままでは、なみさんにペニスを

いやペースを握られてしまう。

 

今度は私が上になり、なみさんに覆いかぶさった。

 


「ん・・・んんっ・・・・」

 

重ねた唇から漏れるなみさんの吐息・・・

 

首筋を舐め、肩に唇を這わせ、デコルテに舌が到達する・・・

 


「ふぅん・・・ふんっ・・・」

 


うっとりと目を閉じ、のけぞる横顔・・・

 


(なみさん、きれいだ・・・)

 


おっぱいを服の上からそっとさわり、
膝まであるウールのチュニックの下から手を入れた。


お腹までまくり上げると、細いウエストからのぞく白い肌。
撫でまわすようにお腹を移動する手のひら。
そのまま、上に移動し、ブラに到達した。
表面にレースや刺繍が施された、複雑なカップの凹凸が俺の妄想をかき立てる。


(だめだ・・もう我慢できない・・・)

 

チュニックを脱がし、その下の黒のインナーをもぎ取ると・・・

 

「ああ、きれいだ。なみさんにピッタリ。」

 

落ち着いた色のネイビーのブラに、なみさんの色気が香り立つ。


俺は夢中で、ブラの上からその小さな胸を揉んだ。

 

顔に赤みが差しエロスの女神と化したなみさん。

 

「はあ・・はあん・・・」

 

 

ブラの上から乳首に触れないように、手を差し入れる。


のけぞる顔。


漏れる吐息・・・

 


それを見て、人差し指と中指の間に乳首をすっぽりと嵌め込んだ。

 


「あん!ああああ!」


声は、とたんに大きくなり、触れる乳首は固くなる。

 


そのまま、手をスライドさせ一気におっぱいを包み込み
間髪入れず、揉みしだいた。

 


「んんん!!!ふぅん・・・」

 

もう片方の手もブラに滑り込み、両方のおっぱいを弄ぶ。

 

 

「ああん気持ちぃ・・・ましろさん・・・」

 

 

このままブラをはぎ取りたい衝動を抑え
下半身を覆う黒いタイツを脱がしていった。

 

 

 


ああ!!なんといいうことだ!!!!

 

 

 

そこに現れたのは、ブラとお揃いのネイビーのTバック!!

 


「ああっ!Tバック!!!」

 

 


俺は喜びのあまり、そのまま、なみさんのお尻に頬ずりしてた。

なみさんの美しいヒップに、食い込むネイビーのTライン。
俺も、ここに食い込みたい・・・・

 

もう何もかも忘れ、無我夢中でお尻をさわり、揉み、Tバックの喜びに耽った。
これだ、これこそが幸福というものだ。

年末年始の激務に疲弊していた俺の前に現れた心のオアシス。
これを幸せと言わずに何と言う!


Tバックに覆われてない、なみさんの大きくて柔らかいお尻に唇を這わせ
夢中でお尻を味わった。

そして、なみさんに四つん這いになってもらい、お尻を突き出した体勢で
Tラインを横にずらすと、きれいなアナルが現われた。

指でそっとさわり、抑えきれずに舌で舐めた。

 

「ああああん・・・」

 

ずらしたネイビーのTバックに、濡れたアナル・・・

そしてその下には、さらに濡れたまっすぐのライン。
少し開いたオマンコが、愛液に濡れて一筋の光を反射していた。


指を当てるとスルッと簡単に入り込む・・・

 

「あああん!!あああんっ!」

 

気を抜くと根元までズッポリ滑り込んでしまいそうな中指を

第一関節までに引きとめ、指を抜いた。
そしてすかさず舌を差し込むと、今度はずっぽりを舌を根元まで咥え込んだ。

 

「ああああっ!!!はあああん!!」

 



俺の舌先は暴君になり、なみさんの中を暴れまわった!

 


「ううううんっ!!!はああんっ!!!きもちいいい!」

 

 

 

「そろそろ、お風呂行こうか?」

 

一瞬、間を置いて

もっと舐めてほしそうな潤んだ視線を俺に向けながら 


「うん!」


と素直にうなずくMっ気満点の、なみさんだった。

 

 

 

②へ続く・・・

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様⑦


「うん・・」


そう頷いた、なみさんにキスをして
コンドームを付けてもらいました。

今度は、なみさんも慣れたのかスムーズに装着完了!


まずは正常位の体勢から、もう濡れ濡れになった
なみさんのオマンコに、固くなったオチンチンをあてがいます。

亀頭がオマンコに触れ、そのまま軽く押し付けると
ほとんど抵抗なく、オチンチンはオマンコの中に滑り込んでいきます。

 


「んんっ・・はあん・・・」

 

囁くような、なみさんの吐息・・・

 

オマンコの中で愛液に包まれて、その温かさがオチンチンに伝わります。
この瞬間は、私にとっても最高です。

 


2回目のセックスということもあり
最初から、激しめにオマンコを突いていきます。

竿の根元までびっちり愛液に濡れ、毛と毛の間にも愛液の透明の膜が張っていて
シャボン玉のような虹色を反射させています。

オマンコを突くたびに、ヌチャヌチャ!といやらしい音をたてます。

 


「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・」

 

と腰の動きに、なみさんがリズムを合わせるように喘ぎ声をあげます。
顔をのけぞる仕草が色っぽい・・・

 

なみさんに覆いかぶさりキスをしようとしますが、それずら気づいてないくらい感じています。
唇をつけるとハッと気づく感じです。
キスをして、体勢を起き上がらせながら、おっぱいを揉みます。
強く揉むと壊れそうな、なみさんの小ぶりなおっぱいが愛おしいです。

 


「ああ・・・あああ・・・」

 


刺激にすぐ反応する、なみさんもかわいいです。

 

そして、おっぱいから手を離し
なみさんのお尻を持ち、今度は激しく腰を打ちつけます。


パンパンパンっ!


「ああ!ああ!ああっ!」

 

声が、とたんに大きくなって部屋に響きます!

 


パンッ!パンッ!パンッ!パンパンパンパンッ!

時おり、高速ピストンを織り交ぜながら、なみさんを突きます。

 

 

「あん!あん!あん!!あん!ああん!!!」

 


ピストンが早くなるたびに喘ぎ声は、よりシンプルで強いものになります。

 


もう、シーツはびしょびしょで、オマンコを中心にしてシミが広がっています。
突くたびに愛液はサラサラしてきて、潮が絶え間なくこんこんと溢れてくる感じです。
潮って今までは一気に出るイメージでしたが
こういう感じは初体験です。
こんなにいっぱい濡れてくれると嬉しいです。そして私も気持ちいいです。


高速ピストンは長く持たないので
ここでなみさんに上になってもらい騎乗位へ。


なみんさんはオチンチンに手をあてがい、オマンコの中に誘導していきます。
なみさんが腰を下ろすとスルッと入っていきました。

 


「あああっ・・・」

 

と私の声。
自分から入れる時より、女性に入れてもらう時の方が感じるんですよね~
Mなんでしょうか?(笑)

 

そして、なみさんが少し前かがみになりながら
お尻を浮かすように腰を上下に打ちつけます。

 


「ああ気持ちいい・・」

 


なみさんは、結構早いリズムでタンタンタンッ!と打ち付けます。
打ち付ける時に、私を気遣ってかドン!と腰を降ろすのではなく
降ろした時に力を入れて私が痛くないように止めてくれる感じに
なみさんのやさしさを感じます。
でも、思いっきり打ち付けられるのも、実は気持ちいいので好きです(笑)

やっぱりMですね(笑)

 

この上下に腰を動かす騎乗位は疲れるのに、休まずに腰を振ってくれるなみさんが好きです。


なみさんに、気持ちよくさせてもらい
今度は私が!

と、なみさんにうつぶせになってもらい
なみさんの太もも上にまたがりました。
そして、騎乗位でさらにギンギンになったオチンチンを
お尻の割れ目に沿わせ、そこから下に持っていき
濡れ濡れになっている、オマンコに滑り込ませます。

 


「ああああっ・・これ気持ちい・・・・」

 


そして、なみさんの両足をぴったり閉じます。
オチンチンは完全になみさんに包囲され、お尻のプニプニ感が世界一味わえる体勢に。

腰を、下斜め45度に打ちつけると・・・
ボリュームのある、なみさんの尻肉が波打ちます。

 


私は思わず・・・

 


「ああ気持ちいい・・・」

 

と声が出ました。

 

なみさんも

 


「ああああ!したことなかったのに・・・これ気持ちい・・・」

 


とさっき初体験したばかりの寝バックをかなり好きになっているようです。

私も、大きくてやわらかいお尻が波打つのが大好きなので、大興奮しました。

 


このまま腕立ての様な体制で、それまでより早く腰を振り下ろし続けます。

ズンズンズン!

 


「あーーー!あああ!!あああっ!」

 

なみさんの声がいっそう大きくなります。

沈むたびに感じる、なみさんお尻のやわらかさに私もノックアウトされそうです。

 


そして少し疲れたら、
なみさんに覆いかぶさりながら、今度はなみさんの頭の方向に腰を前後に動かしてと

違う感触を味わいます。

 

 

「これはどう?重たい?」

 

 

「ううん、気持ちいい・・・あああっ!」

 

 

体が密着して、なみさんの温もりがより感じられます。

 

これを交互に繰り返したころ、なみさんの顔もピンク色に上気してました。
私もそろそろ限界がきそうなので
動きを止めて、次の体勢へ。


二人ともベッドから降り、
大きなテレビが乗っている腰の高さほどのテレビ台に
なみさんに両手をついてもらい、お尻を突き出して立ちバックの体勢に。

後ろから、なみさんを抱きしめ、おっぱいを揉んで乳首を摘んで・・・

 


「あああ・・あああ・・・・」

 


そして、なみさんの大きなお尻を両手で挟むように手を添え
オチンチンをオマンコに挿入しました。

 


「ああ、これもいい」

 


「ああああ・・・・」

 

 

私は寝バックとは違う、なみさんのお尻の感触に酔いしれ
なみさんは、快感で今にも崩れ落ちそうになってます。

 

最初は、ゆっくりと奥まで突くような深いストロークで。

 


「あああん!!ああああああんっ!」

 


しばらくしたら、少し速度を上げて下から突き上げるように。

 

 


「はあああんっ!!!!はんっ!はんっ!はあんっ!」

 


なみさんの叫ぶような声が響きます。

 


そして、最後は手加減なしで渾身の力を込めて突き上げます。

 


パンパンパンッ!

寝バックとは違う音域の音が部屋に響きわたります。

 


「ああああ!ああああああっ!!!」

 


もう、なみさんの腰は砕けそうです・・・

 

そして、そのまま激しく突いている時でした。

 

 

「ああっ!おしっこ出る、おしっこ出ちゃう!」

 

 

「いいよ、出して!」

 

 

「ああん・・恥ずかしい・・・漏らしちゃうう・・・」

 


と、言って
なみさんは、逃げるようにオチンチンを抜いてしまいました。


ポタポタと、床に液体が落ち続けます。


なみさんは顔を真っ赤にしてそのまま、歩き出します。

 

「ああ、ポタポタ落ちてる・・・おしっこしてくる・・・」

 

 

「一緒に見にいっていい?」

 

 

「いや、はずかしい・・・」

 


と、歩くなみさんからは、ポタポタと潮が落ち続けてました。

ああ、これおしっこじゃなくて潮なのに、このままびちゃびちゃにしてもよかったのに。

むしろうれしいのにと、扉の向こうに消えたなみさんを見送りながら

そう思いました。

 

この後、ベッドに戻ったなみさんのオマンコを
さわりましたが、濡れがおさまってオマンコは閉じていました。

時間もなかったので、今回はこれで終わりとしました。


この後、一緒にお風呂に浸かりイチャイチャしてから
部屋を出ました。


なみさんと別れて帰り道
なみさんの感じている表情、仕草が余韻となってしばらく脳裏に焼き付き、ボーッとしてしまいまいました。

ほんとに気持ちよかったし、心から癒されました。


今回初めて会ったんですが、恋人同士みたいな感覚を覚えました。
お互いの事を、気づかいながらするHは全然違いますね。