俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様 second④

「ここ!」


と、生クリームでひんやりしたスプーンを
なみさんの、乳首の先にタッチ!

 

「あん、エロいっ・・・」

 

そのまま、乳首の側面を1周するように生クリームを塗っていく。

 

 

「あん、冷たいっ・・気持ちいっ・・・・」

 

 

最後はスプーンの裏側で、乳首に円を描くように刺激した。

 

「あん、スケベっ・・・・」

 


と、言いながらも、なみさんの瞳は期待に膨らんで輝いている。

 


「舐めていい?」

 

 

「うん!」

 

 

その迷いのない返事に、俺もうれしくなり
早速舌先を乳首の先に触れて、クリクリと円を描くように舐めた。

 


俺は

「甘い・・乳首って何で甘いのかな~」

 

「そうなの?」

 


「何もつけてなくても乳首は、ほのかに甘みがある。けどこれはめちゃくちゃ甘い!」

 


「うふふ・・・ああっ・・・」

 


そして、もう我慢できず口の中に乳首をパクッ!
乳首を唇で咥えつつ、舌でグルグルと乳首をまさぐった。

 


「あん・・・どう動いてるの・・・・」

 


「こう!」

 


そういって、さら舌を高速で動かす。
途中で動きを止めたり、右回転から左回転と、時おりランダムに動きを変えながら
生クリームを舐め切った。

 

 

「ああ、美味しかった。これしたかったら最高!」

 


「よかった。ましろさんが喜んでくれて。」

 

 


「次はどうしてほしい?こっち?」

 

 


そう言って、舐めてない方の乳首を指さすも・・・

 

 


「両方!」

 

 

 

と、予想外の欲張りな答え(笑)

 

そして、両方の乳首に生クリームを塗って、片方の乳首を少し舐めた後、
生クリームが残ったままの唇で、なみさんにキスした。

 


「甘い?」

 


「うん、甘~い!」

 

 

そのまま、舌を絡ませて生クリームを存分に味わってから

残っていた生クリームを舐めとって、残りの乳首を舐めた。


そして、キスをしてまた乳首を舐めて・・・・

 

 

小学生の頃、ヨーグルトを乳首に塗る漫画を見て思い続けた夢が叶った俺だった。
なみさんには、何故か素直にしてほしい事を言えてしまうから不思議だ。

そういう包容力があるのかもしれない。

 

 

自分の願望が満たされた俺は、なみさんに聞いた。

 


「なみさんも、したい?」

 

 

「うん!」

 

 


と弾けるような笑顔で、スプーンを手に取り生クリームをすくう、なみさん。
そして、間髪入れず俺のオチンチンに塗る。

 


(えっ?乳首じゃなくてここなのか(笑))

 

 

と、予想外の行動に、ちょっとうろたえた俺だった(笑)


なみさんは、戸惑いなく答えて、うれしそうにカリ首を1周するように塗っていく。

 

 

 

「塗られるの気持ちいいんだけど・・・」

 

 

「うふふっ・・」

 

 

生クリームの冷たさが敏感になった亀頭を伝わり、快感に浸る俺・・・・・

なみさんは、痛くないようにスプーンが亀頭に当たらないように慎重に塗り終えた。
こういう細かい配慮がうれしい。


そして・・・

 

上目遣いをして、舌でチロチロと舐めるなみさん。

 

 


「あっ、あっあっ・・・」

 

 

俺の声を聞いて、なんとも満足そうに見つめると、
そのまま亀頭をパクッと咥え、さらに奥までオチンチンを咥えるなみさん。

 


「ああっ!ああ・・・すごい・・・」

 


なみさんの舌で溶けていく生クリームがオチンチンにまとわりついて
温かく、なんともえいない気持ちよさ・・・・

 


上下に動かしたり、舌で舐めたり、したい放題のなみさん。

 

俺は思わず

 

 

「美味しい?」

 

「うん、おいしい!」

 

 

 

と、これ以上ない満点の笑顔で、生スイーツを味わうなみさんだった。


こうして、お互いの生スイーツを堪能した俺たちだった。

 

しばらくお互いの事を話し込んでから、ふいになみさんを抱き寄せキスをした。

 

 

「次はあれする?」

 


そう言った俺に、なみさんの笑顔が弾けた。

 


⑤に続く