俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様⑥

オマンコに指が入ると
うるうるした瞳をうっすらと開けて私を見つめてくる、なみさんでした。

もっと前から、こうして欲しいと全身で訴えかけているのが
わかってましたが、焦らして焦らして
この哀願するような、なみさんの表情を見たとき
私は、完全になみさんに心を持っていかれました。

もうかわいくてたまらなくなり
強く抱きしめて、キスをして、耳に舌を這わせ、首すじ
そして肩にもキスを浴びせました。

 

「ああ・・あああっ・・ましろさん気持ちいい・・・」

 

トロ~ンとし、半分閉じたような力のない目で見つめてくるなみさん。
かわいいというより、愛おしい・・・
そんな感情が私を襲いました。


なみさんに唇を重ね、強く抱きしめて、深いキスをじっくり交わしました・・・


そして、キスをしながら、乳首に触れ、おっぱいを揉みしだいてと
抑えることができなくなり、むさぼるように、なみさんを味わいました。
なみさんは、それに応えるように・・・

 

「ああああんっ!  あああーーーん!」

 


「すごい! ああああっ」

 


「あん!ああんっ!あああああんっ!」

 


そして、もう我慢できず、そのままオマンコに中指を入れ
ゆっくりと挿入した後、中を傷つけないように指の腹で
オマンコの中をなぞるようにねっとりと刺激しました。

もう十分濡れていたので、指はオマンコの中をヌルヌルと滑り
誘導されるように、内壁を駆け巡りました。


ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!とオマンコと指が奏でる音が、いやらしく響きました。


そのまま、舌でクリトリスを舐め、指の動きを早めました。

 


「ううううーーっ! はあ!はあ!はあーーーんっ!」

 


一瞬で声のトーンが上がり、顔をのけぞらせるなみさん。

 

 

指は入れたままで、なみさんの腰をちょっと浮かせて舌をアナルに持っていきます。
そして間髪入れず、すぐにピチャピチャとアナルを高速で舐めながら
指はオマンコをゆっくりかき回します。

 


「ああああーーー!おかしくなるーーー!」

 

オマンコから、愛液とも潮ともつかない液体がサラサラと流れてアナルを舐める舌を濡らします。
途中、指を出して入れてを繰り返した時

 

ブブッ・・

 

とオマンコから空気が漏れた音がして
恥ずかしがるなみさんを見ると、もっといじめたくなりました(笑)
ほんとかわいい・・・

 

すごく感じているなみさんを見て、私も舐めてほしくなり
仰向けになっている、なみさんの顔の上に私がまたがって
私が上の逆シックスナインの形になりました。


なみさんは、すぐに意図を理解したらしく
私のオチンチンをつかみ、舐めてくれました。
 

私は、なみさんのクリトリスを舐めます。

 


「はああ・・あぅっ・・・あ・・・」

 


オチンチンを咥えたまま漏れる、なみさんの吐息・・・

 


次になみさんは、オチンチンを握ったまま
竿の根元から舌を這わせ、タマタマとの間を往復しました。

 

「あっ、そんなとこ!あああ・・」

 

私は、快感に酔いしれます。

 

 


頑張ってくれるなみさんに負けじと私も
オマンコのビラビラを咥えて応戦します。
ビラビラを咥えたまま、唇の間から舌を出しビラビラを舐めます。
もう片方のビラビラも同じように・・・・

 

「ふぁあ・・ふあああっ!きもちい・・・・」

 

 

舌をオマンコに差し入れ、中を激しくかき回します。
なみさんのタマを舐める動きが止まり・・・

 


「あああああ! ああああーーーーー!」

 


声は急に音を大きくしました。

 

私が舌の動きを緩めると、今度はなみさんが責めてきます。
タマをレロレロと口に含むように舐めまわされ

 

 

「あ、そこきもちいい・・・ああ・・」

 


私も、快感で頭がおかしくなりそう。

そしてなみさんの動きが緩んだところで

次は私の番だ!と思う間もなく

今度は、なみさんがタマとアナルの間の会陰を舐めてきて
そしてついにアナルも舐めてきました・・・

 

 


「あああああーーー、ああああああああっ」

 

 

もう私の頭が真っ白になりそうです。
なみさんが舐めるのがうまいのと、ずっと舐めてくれるのその気持ちもうれしいので
体でも心でも快感に酔いしれていきます。
あまりに気持ちよくて、なみさんを舐める舌が止まってしまいます。

 

そして、今度はなみさんのオマンコを舐めながら
アナルを指で刺激しました。
最初は、指先でアナルの割れ目をそっとなぞるように縦の動きで。

指が触れた瞬間、なみさんのアナルがキュッとすぼまりました。

 

「ああん・・そこも舐めるの・・・」

 

舌をもっと早く動かし、オマンコはびちゃびちゃで
その液体がアナルを濡らし、指がアナルを滑らかにスライドします。
アナルの皺に沿って横方向に動かしたあと、指でアナル全体を押すようにスライドさせていた時でした。

指先がアナルに、スッと沈みこみました。

 

 

「ああああああーーー!あんあん!」

 

なみさんの声は一層大きくなりました。

 

そのまま、しばらく指先だけをアナルに入れたまま
やさしく回転させるようにアナルをこねました。

 

「それ舌?」

 


「指だよ」

 


「ああん、指入れられてる・・・」

 


「入れられたの初めて・・・」

 

 

「気持いい?」

 


なみさんは恥ずかしいのか、返事をせず私のアナルを舐めて

返事の代わりに応えてくれました。

 


そして、オマンコを舐める舌をもう一段階高速にギアチェンジし
ビチャビチャ音と立てながら、指を第一関節までアナルに埋めました。

 

 

「あああああ!ああああっぅ!」

 


声はいっそう大きくなります。

 

そのまま、アナルを指で刺激しつつ
オマンコをいやらしい音を立てて舐めると、
なみさんのアナルが時おり、ぎゅぅっ!
と私の指を締め付けてきて

 


「あああああ!あああああ!入ってる・・・」

 


いっそう大きな声がなみさんを快感に陥れました。

 

やっぱりアナルとの同時攻撃は気持ちいいんだと、私も満たされた気持ちになりました。

 

なみさんは、それでも頑張って私のタマやアナルを舐めてくれるのがうれしかったです。
一緒にアナルを舐め合うって、こんなに気持ちいいのかと思いました。

 

そして、なみさんのオマンコが十分ほぐれて
私の、オチンチンもカチカチだったので

 


「そろそろ入れたい?」

 

「うん・・」

 

と頷くなみさんでした・・・

 

⑦へ続く

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様⑤

メールでやり取りしていた時
なみさんが、オイルマッサージをしてみたいと言ったので
私も、されたこともしたこともないので
お互い、し合おうと言う事で
なみさんが、オイルを買って持ってきてくれました。

香りはそんなにきつくなく爽やかなほんのり柑橘系?みたいな香りがするオイルでした。


まず、私がなみさんからマッサージを受けることに。

仰向けだと元気になったオチンチンを見られるのが
なんだか恥ずかしいと思ってしまい、私はうつぶせになりました。
舐めてたりHな事をしている時は気にも留めてないんですが、
こういう時は、なんか恥ずかしい気持ちになります・・・


そして、なみさんがオイルを手に取り、
その手を肩に滑べらせるように、肩から腕にマッサージしてくれます。

オイルって意外に、肌に吸収されるというか
多めにつけないと滑らないとなみさんが言っていて
初めての事って、こういうぎこちなさも楽しいなと、なんだかほっこりしました(笑)

なみさんはよく研究してきたらしく、手の指を1本1本引っ張るようにして
マッサージしてくれました。

ああ~幸せ~♪


次に背中やわき腹を少し力を入れながら滑る、なみさんの手の感触が気持ちよくて
気持ちも癒されます。
でも、このシチュエーションにHな気分になり、アソコが硬くなってしまいました。
うつぶせでよかったです(笑)

なみさんも、お尻が好きなようで入念にほぐしてくれました(^^)
遠慮がちになみさんの手がお尻の割れ目や内またに入る時は、
あまりに気持ちよくてつい声が出そうになりました。

 

太もも、膝裏、ふくらはぎと、時間をかけてほぐされました。
足の裏や、足の指1本1本も手と同じように、引っ張ってマッサージしてくれて
師走になり、気ぜわしさに疲れていたので、心も体も解され癒されました。

次は、仰向けになって体の表側もほぐしてもらう所ですが、
もうオチンチンがギンギンで恥ずかしくて、私があやさんを解すべく

すばやく交代しました。
ああ、恥ずかしがらす体の表もやってもらえばよかったと今後悔してます(笑)

 

私にとっても、人生初めてのオイルマッサージです。
オイルを手に取り、まずは背中に塗ってみました。
たしかに、すぐに肌に吸収されるのか、多めにつけないとうまく肌をすべりません。

なみさんの細い二の腕から、始めました。
オイルをつけると、さらに肌がスベスベして

している私も気持ちいい(笑)

肘から手のひらにをいったり戻ったりしてから
なみさんにされた時のように、指を引っ張ると

 

「きもちいい~」

 

と、なみさんもいい声で答えてくれます。

私の指を、なみさんの指の間に全部入れて
恋人つなぎをするとオイルが肌を滑り、これも気持ちいいです。

 

肩から背中を少し力を入れて滑らせて

 


「痛くない?」

 


「うん、気持ちいい~」

 

そこからは、力加減もなみさんの反応でわかってきて
私も楽しくなります。

脇から手を滑らせ、シーツの間に手を差し込み、おっぱいを揉むと乳首が硬くなります・・・
なみさんの背中はたまに泳いでいるせいか、細くて少しだけ筋肉が感じられます。
筋肉にやわらかさがあって女性らしい背中だなと。
入念にほぐして、なみさんのうっとり感を見ているとしているこちらもうれしくなりました。


背中を解している時も、お尻が視界に入ってきて早くさわりたい気持ちが

はやってました(笑)
ほんといいお尻~

満を持して、手にオイルをたっぷり塗り
まずは腰のウエストラインに手をつけ、
オイルをお尻の丘と背中の曲線に挟まれた腰のくぼみに溜めて
そこからお尻にオイルを伸ばしていきます。

まず、腰から下へ滑らせ
お尻の丘を駆け上がります。
そして、お尻の丘の頂上に来たら、
今度は太ももまでの曲線を描くラインを下ります。

最高のアトラクションです!

 

なみさんのボリュームのある柔らかいお尻は
私の手をお尻のお肉に沈ませながら、自由自在に形を変えていきます。
ああ、絶景!
もう夢中になり、何往復もしてしまい
途中、お尻を両手で挟み込むように両手でつかんで、上下左右にプルプルと震わせたり・・・・

 

ああ~、もうたまんない!
このまま何時間もこうしていたい・・・
今、これを書いてても思い出して、ムラムラしてしまいます。

オイルがついてると、ついてない時とは全然違う感触なので
これはクセになります。

もうお尻に没頭していて、なみさんを解す事より
自分がお尻を感じて気持ちよくなることが優先してしまいました(笑)
なみさんは、お尻は気持ちよかったんだろうか?

お尻を名残おしく去り、次は太ももへ。
なみさんは太ももも、いいんです!
お尻と同質のやわらかさで、このまま顔をうずめたいです。
ひざ枕したら気持ちいいだろうなと。
そういえば、こっち側でひざ枕した事ないです。

太もも、お尻と同じように
ムニューっと押しつぶすようにしたり
プルプル振るわせたりして、こっちが気持ちよくて夢中になってしまい
なみさんの反応をイマイチ覚えてないです(笑)

そして、膝裏からふくらはぎを解しますが
ふくらはぎはキュと締まっていて、やわらかい太ももとの対比がいいです。

服を着ていると、足が長くてスラッとしているのに
脱ぐと、お尻と太ももにボリュームがあって柔らかくて女性らしい。
この感じ最高です!

ふくらはぎは、リンパを流すために足首の方から膝へ向かって滑らせます。
心臓へ向かって、血管の逆流弁に血液を戻すようにするのがいいらしいです。

足の指も引っ張って、足の裏は強めに押しましたが
どこも悪い所がないのか全然平気な、なみさんでした(笑)

 

そして、次になみさんを仰向けにしたら
マッサージでよりやわらかくなった表情を見て

たまらなくなりキスをしてしまいました。

多めにオイルをとり、みぞおち辺りに手を置いてから
そのまま、一気におっぱいに向かいました。
乳首はすぐに硬くなり、オイルがついてテカテカしたおっぱいと乳首がエロいです。

両手で乳首を弾く様に滑らせたり、強めに揉んだり、たまに乳首を吸ったり・・・

 

「あんあんあん・・・」

 

「ふうん・・・はあん・・・んっ・・・」

 

なみさん、エロくていい表情します。

 

オイルがついてると、強く揉んでも滑っていくので安心です。

それにしても、オイルでテカる体ってエロいですね~

 

おっぱいをいっぱい弄んでから、お腹や脇もマッサージし
アソコへ向かいました。

アソコの茂みももう、オイルでヌラヌラしています。
(オイルとは違う液体がアソコからでていたのかも?)

そのまま、オマンコはタッチせず
太ももの付け根をマッサージ。


「あっ!あっ!」

 

なみさん、ここをさわると声が大きくなります。
オマンコへの期待が感じられます。

しかし、ここでさわってはいけません。焦らすのです・・・

 

そのまま、太ももを長めにマッサージして
脛やその横を解してから

足首から、内側をなぞるように膝から内ももへ、手を滑らせました。

そして、オマンコのすぐ下にくると
もうそこには、ゼリー状のものがべっとりついていてエロいです。

 

ここはもう躊躇せず、指をオマンコの縦の筋にタッチしたら
簡単にその指は、中に滑り込んでしまいました。

 

「ああん!はああああん!」

 

先ほどまでとは打って変わって、H度満開のなみさんの声が響きました・・・

 

⑥へ続く

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様④

攻守交替という事で

今度は私が仰向けになり、なみさんの顔が私の股間の上に。
当然ながら私のアソコはギンギンにそそり立っていました。


その固くなったオチンチンの根元をそっと握り、
なみさんの唇が、パンパンに張り詰めた亀頭にふれました。


そして、そのままパクリと咥え、お口の中に。
口の中では、舌がオチンチンにまとわりつくようです。

 

「ああ。気持ちいい・・・」

 

私は、思わず声が出てしまいました。


そこから、なみさんは最初は控えめでしたが、

何かが吹っ切れたのか、しだいに夢中になって私のオチンチンを舐めてくれました。
咥えたままお口を上下に動かしたり、右左にと回転させたり・・・


私はめちゃくちゃ気持ちよくて、目を閉じてその快感を味わっていました。


そうしていると、なみさんの舌はタマタマに向かい
舌で左右のタマタマを舐めました。

そして、ふいに片方を咥えたと思うと
タマはお口にすっぽりと吸い込まれて
なみさんのお口の中でタマを舌でコロコロ動かされて・・・

 

「あああ・・、気持ちいい・・・」

 

攻めてるときはSなんですが、攻められるとMになっちゃいます

実は弱いんです(笑)


コロコロされたあとは、タマをやさしく引っ張りながらお口から離し・・・


ポンッ!


という音とともに

 


「あああああーー」

 

思わず声が出てしまいます。

なみさんこんな技も持ち合わせていたとは・・・
これ、めっちゃ気持ちいいんですよね・・・


このままタマタマをまんべんなく責められました。

そして、なみさんがタマとアナルの間の会陰を舐めかけた時に

 


「お尻も舐めれる?」

 

と私が言うと

 

「舐めるの初めてだけど・・・」

 

と、言ったあと顔を元に戻し

会陰から舐め始めました。

 


「ああ、そこ気持ちいい・・」

 

会陰はすごく気持ちいいのです。

少し会陰を舐めた後、なみさんお舌がアナルに触れます。

最初は、恐る恐るというかそっと舐めてましたが、

しばらくすると、ペロンペロンと上にアナルを舐め上げたり
上下左右に舌をアグレッシブに動かしたり、思う存分アナルを舐めてくれ・・

 


「舐めるのうまい・・気持いい・・・」


と私が言うと

 


「気持ちよくなってくれると、うれししい」

 

と、喜びたくなるような言葉を言ってくれました。
なみさんに舐めてもらうと、私に気持ちよくなって欲しいというのが
伝わってきて、満たさせるものがありました。


なみさんの玉舐めとアナル舐めは、センスがあります(笑)

私の舐め方から何かを学習して、なみさんなりのアレンジを加えたのでしょうか?
長く舐めてもらい、私のオチンチンがパンパンではちきれそうです。


なみさんには、挿入もしてほしいとの希望があったので

 


「そろそろ入れたい?」

 

と聞くと、なみさんはコクリと頷きました。

 

私は、袋を開け中から出てきた
コンドームをなみさんに手渡しました。

なみさんに装着してほしくて、付けてほしいとお願いしてあったのです。

空気が入らないように先を抑え、亀頭にコンドームが乗りました。

そのまま下にずらし、カリ首に来たら・・・

 

「あっ・・」

 

ここは気持ちいいので、思わず声がでてしまいました(笑)
なみさんにも笑われてしまいました(笑)

 

まずは正常位で・・・
なみさんの足を開くと、もうオマンコはびちょびちょでした。

すぐに入れるのもいいんですが、AV男優みたいに
オチンチンの先だけを上下にオマンコに擦りつけました。

 

「あっ、あっ、あっ」


と連続で吐息が漏れました。


そして、そのまま腰をグイッと押し込み
なみさんのオマンコの中に、私のオチンチンが消えていきます。

 


「ああああぁぁっ・・・・」


長く大きい吐息と声が漏れます。

 


ゆっくりと、腰をグラインドさせていくと

 

 

「あん・・ああああん・・・・!」

 

さっきより少し低くなったなみさんの声が響きます・・・

 


「ああああああん・・・・   あああああああん・・・・」

 


ねっとりと腰を動かすリズムに合わせ、なみさんの声が響きます。

 


徐如に、動かす速度を上げていきます。

 

 

「ああああん・・   ああああん・・・   ああああん・・・・」

 

腰のリズムに呼応するようになみさんの声が流れ続けます。

 


そしてまた速度を上げると、なみさんの中から溢れ出る液体が
私の陰毛をヌラヌラと濡らします。

 

「あああん・・  あああん・・・  あああん・・・」

 

時にねっとりと、時に速度を上げてを繰り返しますが
最速に腰を打ち付けるのはまだまだです。


なみさんは、目を閉じ顔を天井に反らして快感に浸っています。
その仕草が色っぽくて美しいです。

 

入口の方だけで浅く入れたり・・・・
奥までグッと押し込んだり・・・

 

そしてとうとう、私の方が我慢でなくなり
渾身の力を込めて

 

パン!パンッ!!パンッ!!

 

と、なみさんに腰を打ち付けます。

 


「ああ!!!!  ああ!!!!!」

 

絶叫にも似た、なみさんの喘声が部屋の壁に反響します。

 

「あん! あん!!!  あああああん!!!」

 

良く濡れるなみさんの中は、ローションのようにヌルヌル温かくて
私のアソコを快感に導きます。

 

「うっ!!うっ・・!」

 

やばい発射してしまう・・・


思わず、動きを止め数秒停止(笑)

なみさんは、息をはあはあさせています。

 

グッと股間に力を入れて、出るのを阻止(笑)

その間、なみさんのおっぱいを舐めたりキスをしたりしました。

そのかいあって、無事止まりました(笑)

 

 

ここからは、ゆっくり、そして高速で
時には、螺旋を描く様にグルングルン腰で回しながら

オチンチンをピストンしたり・・・

 


「うううっ!  あああああっ! あああん! あん!あん!あん!」

 


大きな声でよがるなみさんでした。

 


そして、正常位からバックに。。。

 

オマンコの中の角度の問題で、バックだと少しやりにくかったので
なみさんに肘をついたり、もっと頭を下げてもらおうかとも思ったんですが、
私の大好きな、寝バックを先に試したら違和感がなく・・・

 

「これ初めて・・・・」

 

「えっ、寝バックは初めて?」

 

「うん、したことない」

 


挿入時は、少し開いていたなみさんの足を閉じ
足でなみさんのお尻をはさむようにしてから
オマンコの奥に、オチンチンをグィーッと滑らせました。

 


「ああああああん!」

 

そして、なみさんのプニプニのお尻の上から押し付けるように
腰をオマンコに密着させ、ピストンを開始しました。

なみさんから出る天然のローションに濡れたオマンコが

ヌルヌルとオチンチンを包みこみ
やわらかいお尻の感触も同時に腰を通して伝わり、気持ちよすぎです。


気持ちよすぎて、すぐにいかないように
最初はゆっくりと動かします。

 


ぬちゃっ・・ぬちゃっ・・・

 

と、お尻の間まで浸透する温かい天然ローションが、いやらしい音を立てます。


オチンチンの両脇を、なみさんのお尻でみっちりと挟み込まれ
得も言われぬ快感が私を襲います。

 

「ああー気持ちいい!」

 

「はあ・・はああ・・・はああああ!!」

 


私もなみさんも、意識をそこに集中して夢中でそれを味わっています。

 

奥まで突くと、弾むように押し返すなみさんのお尻の感触に酔いしれます。
ほんと、このお尻は絶品です!


そのまま、プニプニ、ムニュムニュと形を変えて弾き返す
なみさんのお尻に、ピストンはより激しくなります。


お尻のお肉の中に沈むオチンチンと、それをやさしく押し返すお尻の反復運動に
意識は真っ白に近づきます。


腕立ての姿勢から、なみさんに覆いかぶさり体重をかけ抱きしめます。
そのまま、腰を上下に上から下に押し付けるようにピストンすると
なみさんの腰がベッドに沈んだと思ったら、
弓なりになって私を押し返し、オチンチンが入口まで押し出されそうになる寸前で
今度は私が押し戻し、なみさんの腰がベッドに沈み込む・・・・

 


「ああああああ!!!!あああああっ!!!!ああああああんっ!」

 

 

そこから、なみさんに上になってもらい騎乗位をしたり、
再び正常位、そして寝バックと・・・

 

ベッドを揺らす音と、ピストンのいやらしい音と
なみさんの声が部屋に響き続けました・・・・

 

どれくらいたったのでしょうか?
お互い夢中でした。

私は、一度イクのをぐっ!
と我慢するとなかなかイカないので
体力の方が先に尽きてきて、なみさんも気持ちよくなってくれたので
そのまま1回目のセックスは終わりました。

コンドームを外すと、最初我慢したつもりでしたが、ちょっと出てました(笑)


このあと、なみさんとベッドでしばし、まどろんでから

ソファーに並んで、お茶を飲んだり軽く食べたりしました。


汗も十分引いたところで、次はお楽しみのオイルマッサージに


⑤へ続く

なみさん(30代後半) オイルマッサージ願望のある奥様③

お風呂から上がり
なみさんの体を拭いてあげると、
なみさんも私の体を拭いてくれました。

 

 

そして、そのままベッドへ向かいました。
お互い裸のままキスをして、なみさんを抱きしめていたけど、
照明が明るく感じたので少し暗くしてムードな雰囲気に。

激しめのキスをして、ギュッと強く抱きしめて
激しくおっぱいを揉みしだき、そのまま乳首を舐めました。

 

「ああ・・あ・・」

 

なみさんが、顔をのけぞらせ吐息を漏らします・・・

 

おっぱいの外側から乳首へと螺旋を描くように、舌を這わせます。
手は、もう片方のおっぱいを強めに揉んで。

 

「はあ・・はああ・・」

 


なみさんが感じるという首も肩もじっくり舐めました。

 

「・・  ・・・・・」

 

吐息だけが漏れていて妙に色っぽい・・・

 


おっぱいの次は、脇を舐めると

 

「あああ、そこも・・ああ・・・」

 

恥ずかしそうな声で、なみさんに見つめられました。

そしてそのまま脇腹を舐め下り、お腹も舐めました。

 

「ん・・・んん・・・」

 

目を閉じて、なみさんの中の世界だけで感じているよう・・・

 


お腹から、鼠径部に舌が這うと

 


「ああああ・・・あああああ・・・・」

 


次にくるオマンコへの愛撫を期待しているかのような喘ぎ声が漏れます。

 


しかし、そこはあえてスルーし
そのまま太ももを舐めました。

やわらかくて、押し付けると舌が太ももに沈みます。

 

~ああ、いい太もも舐めるの気持ちいい~


私の心の声がそう言っています。

 

 

太ももを存分に堪能し、なみさんの脛と締まったふくらはぎを舐めて先を急ぎます。

 

 

「ここも舐めていい?」

 

「うん・・・」

 


なみさんの足の指を親指から小指へと舐め、指の間も舐めました。

 


「こそばゆくない?」

 


「ああん・・気持いい・・・」

 


「ここは初めて?」

 


「こんなとこはじめて・・・でも気持ちいい・・・・」

 


そのまま土踏まずに向かい、足の裏も舐めました。

そして、もう片方の足の指も舐めて、私の舌はいよいよアソコに向かいました。

 


足を閉じていても、下の毛が光っていてもう濡れているのがわかりました。

なみさんの足をそっと開いてみると。。。


べっとりとゼリー状の透明なものが・・・

そのまま、ペロっと舐めると

 


「はああん・・・ああ・・・」

 


さっきまでとは明らかに違い吐息のトーンが上がりました。


まだ、オマンコはピッタリ閉じたままで透明なものだけが出ている感じです。


今すぐにでも、オマンコを広げて舌をねじ込みたい衝動に駆られましたが
ここで焦ってはいけない。
ここは、なみさんを焦らしてもっともっと大きな声を出してもらおうと
私の、Sっ気がそう囁きます。


舌をオマンコの外周よりも少し外側に這わせ
なみさんを、じっくり焦らします。

 

「んんん・・あああん・・・・」

 

なみさんの、吐息とも声ともつかぬ熱い息遣いが漏れ続けます。

 


ここでもまだまだ急がないように、スローに舌を這わせました。
最初は舌先だけで、次に舌全体で触れる面積を大きくしながら
動きも時々早くしたり、存分におまんこの外堀を攻めました。


そして、オマンコのビラビラを舐めていきます。
ゆっくり、早く、そして高速と、緩急織り交ぜると。。。

 

「ああっー・・・、はあっー・・・・!」

 

と声のトーンがまた大きくなりました。
もう片方のビラビラも同じように舐めてから
ビラビラを唇でやさしく挟んだりして・・・


そうしたあとで、舌でクリトリスをツンツンと攻撃しました。

 

「ああああーー!あああー!」

 

となみさんは声を出しながらよがります。


その声を聞き、クリトリスを舐める舌は強さを増していきます。
クリを舐めたり、クリに強くキスしたり・・・

 


「ああああんーーー!あああーーーん!」

 

なみさんの頬が火照ってまました。


もう私の、あそこはビンビンだし理性がだんだん利かなくなってきました。


十分に舐めて少し開いてきたオマンコに舌を鋭くねじ込みました。

 

 

「ああーーーん!!あああああーーー!!!」

 


今までで、一番大きな声が出ました。

 

オマンコの中に舌を伸ばし、
まずは、オマンコの側壁から側壁へと舌を使って内部を確かめるように・・・

 


「ああーーーそこっ・・・そこ・・・」

 

顔を左右に揺らしながら、なみさんの声はどんどん大きくなります。

 


そして、オマンコの最深部に舌が到達して、その内部で舌が暴れるように
まるで独立した生き物のように舌をグルングルンと激しく振り回します。

なみさんのオマンコはピチャピチャと音を立てました。

 


「あああーーーあああああぁぁぁ・・・  ・・・・」

 

大きくなった声が最後はかすれるように音を無くしていきました。


そしてオマンコの中から、さらさらした液体がツゥーッと流れてきました。
無味無臭のこの液体は、これは潮です。
少しの塩分も含んでいない、純粋な潮でした。

そのまま舌を抜いたり射したり・・・
舌全体でオマンコをベロンベロン上下させて舐めたり・・・
私も、夢中になりなみさんのオマンコを舐めました。

 

なみさんは、声にならない声を上げていました。

 

よく見ると、オマンコから流れ出た液体が、
なみさんの綺麗なアナルを濡らし、シーツに染みが出来ていました。


それを見るともう我慢できなくなり、アナルに舌を這わせました。
最初は舌先で、まだアナルには触れないように両脇を上から下になぞりました。

 


「ああああ・・・あああ・・・」

 

そして、アナルの皺に沿うように外側から中心に向かい舌を横にスライドさせました。
右が終わったら、左側のアナルにも・・・

 

「気もちいい?」

 


「あああ・・・ああああーーーん・・・・」

 

恥ずかしいのか答える代わりに、声をあげてくれるなみさんがかわいい。


そのまま一気にアナルを下から上に舐め上げてから、下へと舐め下げてを繰り返し
なみさんが十分にアナルに感じたのを見届けてから、


アナルからオマンコへ一気に舐め上げ、最後はクリを抜け陰毛の茂みまで舌が駆け抜けました・・・

 

「ああああああああああーーーーー」

 


ロングトーンの大きな喘ぎ声が、部屋に響きます。
透明な液体が、オマンコからアナルに流れポタポタとシーツに落ちました。


もうどこをどう舐めたか、覚えてないくらい夢中で舐め続けました。
舐めるとキュッとなる、なみさんのアナルに萌えました。

そして汗をかき、お互いぐったりしたところで
今度はなみさんが私のオチンチンを見て舐めたそうにしてたので

 

「交代する?」

 

「うん、ましろさんも気持ちよくさせたい」

 

と、なみさんが言ってくれました。


④へ続く

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様②

ブラを外すと現れたのは、かわいいおっぱいでした。
カップとなみさんは恥ずかしそうに言ってましたが、
乳首も乳輪も小さくて、かわいかったです。

両手でそっとおっぱいを包んでから、少し強めに揉んでみました。
おっぱいはやっぱりやわらかいです。
このまま、なみさんの手ブラになっていたい。
寒い冬は温かくていいと思うんだけど(笑)

おっぱいをいっぱいこの手で楽しんでから
乳首の先に触れるか触れないかの微妙な感じで、舌先でツンツンと刺激しました。

すると、乳輪がキュッと収縮して乳輪自体が少し盛り上がった感じなりました。
それにともない、乳首も固く勃ってきました。

最初は舌先で触れる程度でソフトタッチで焦らしていたんですが
なみさんが感じている顔を見るとたまらなくなり、パクッと口に乳首を含んでしまいました。


「ああっっ、ああ・・・」


と、控えめな声がたらまないです。
やっぱり乳首は美味しいです。
乳首って、なんで微かな甘みを感じるんでしょうね不思議です。


そして、乳首をすっぽりと口に含んだまま
舌先を、乳首の根元に這わせゆっくり1周してから
逆回りでも、なみさんの乳首を味わいました。

そして右の乳首を口に含んで愛撫したまま
左のおっぱいをやさしく揉んだり乳首を指でつまんだりすると


「あああ・・・ああ・・・」


と少し声のトーンがあがり、
なみさんが感じてくれていると思うと、とてもうれしくなりました。
感じてる顔が色っぽいんですが、初々しさも含んでいるそんな感じです。


私の、あそこはもうギンギンでした。


右→左、左→右と、片方の乳首を舌で転がしながら、もう片手はおっぱいを揉み、
残った手は、背中を這わせて腰をなぞり、なみさんのお尻に。

見た目はスレンダーでウエストも足も細いんですが、
お尻はプニプニしててエロい!
その柔らかさにめちゃくちゃ萌えました。

私は、何度も言ってますがお尻が柔らかくてプニプニしてるのが大好きだからです。
太ももも、プニプニしてて、いつまでもさわっていたいほどです。
なみさんは、肌が白くてスベスベしているのでもうたまらないです。

すぐに我慢できなくなって、タイトなズボンを脱がせました。
ついでにストッキングも脱がせましたが、まだ私も緊張しているのか
少し手間取り、お互い笑みが漏れました。

 

下はブラと同じく、黒のショーツでした。
もう、あそこの部分の色が濃くなって濡れているのがハッキリ。
なみさんから湧きだすHな魔法の液体だとわかったので汚さないように
ショーツの上から少し触れただけで脱がしていきました。

すると、濃い目のローションのように粘度の高いものが
ショーツにもあそこにもついて、ヌルッと光ってました。

ちょっとだけ、その液体にふれると温かくて
固まる前のゼリーみたいにとろりとしてました。


すぐにでも指を入れたい気持ちをぐっとこらえ
ここで一緒にシャワーに。

まだ暖房が効いてなくて、浴室は少し寒かったです。

すぐに熱いシャワーをなみさんにかけてから

 


「手で直接洗っていい?」


「いいよ」

 

と若干恥ずかしそうではありましたが、頷いたなみさんでした。

 

ボディーソープを手に取りつつ、少しお湯を絡ませて
なみさんのすべすべの肌に手のひらを密着させて、スライドさせていきます。

まずは背中、そして肩へすべらせていくと

 

「気持ちいい~」

 

となみさん満面の笑顔です。
こういう顔をされると私もうれしくなります。


そのまま肩から背中をすべり落ち、腰、

そして椅子に座って上半分だけが見えているお尻にいくと
そのやわらかさに幸せな気持ちになりました。

エストからなめらかな曲線を描いて膨らむ女性的なライン。
そしてこの柔らかさ、このお尻最高です!
早く、このお尻の全面積を洗いたい!

のを我慢し、
二の腕から手のひら、そして指も丁寧に洗います。
そして、後ろから手を回しおっぱいを洗います。
かわいいおっぱいを揉みながら、
乳首を小指、薬指、中指、一指し指、そして最後は親指を
ポロロン♪っと弾きます。

 

「あぁん・・・」

 

なみさんは甘美な声を奏でます。

おっぱいは入念に洗います。洗うというより、これはもう完全に愛撫です。

そしておっぱいを十分堪能したので

胸の谷をすべりながらお腹を洗いそしてさらに下へ。。。


まず、太ももを洗いますが太もももプニプニやわらかくて
この太ももで、ひざ枕をされて昼下がりのお昼寝をしたい~

そんな妄想さえ浮かびます。
ついつい太ももに時間をかけ長居してしまいました。
なみさん苦笑い(笑)

そして、ふくらはぎも足の指も全部洗い、私は最後の砦を目指しました。


なみさんを、椅子から立たせて
まずお尻を洗います。
やわらかさが見てるだけでわかる、いいお尻です。

お尻を下から上へ持ち上げるように、両の手のひら全体で持ち上げると
お尻の丘は、盛り上がるように変形していきます。
理性は完全に崩壊してしまいました。
私の、あそこは完全にカチカチです。

 


「ここは汚れているので、入念に洗わないと!」

 

「えっ?」

 

と本当に汚れているの?というような、なみさんの声。

 

 

「いやいやそうではなくて、お尻好きなんで(笑)」

 

フフフッとなみさんが微笑み、私の願いは聞き入れられました(笑)


太ももから突き上げるようにお尻へと滑らした手から見える景色は最高でした。
ほんといいお尻・・・


最後は、オマンコを洗うんですが
中まで洗うとオマンコを清潔に保つ常在菌を殺してしまうので、外側だけを軽く洗いました。

なみさんを洗い流すと、今度はなみさんが私を洗ってくれることに。

とても丁寧に洗ってくれました。

固くなっていたアソコも、タマタマも入念に刺激・・・いや洗ってくれました。


そのあと、一緒に湯船に浸かりました。

湯船でも、向かい合ってキスをしたり
私の上になみさんを座らせて、後ろからおっぱいを揉んだり
やわらかいお尻が股間にダイレクトに乗り、刺激されたり・・・
なみさんも、私のアソコをさわったり、タマタマを揉んだり楽しそうでした。

 

③へ続く

なみさん(30代後半)オイルマッサージ願望のある奥様①

夏も終わり秋が少し顔を出したころに、なみさんから依頼のメールをいただきました。

 

何度かやり取りをすると、

旦那様とはもう何年も、そういうことをしていないということで

このままHなことをせずに、私は終わってしまうのかなという

切なさを秘めた言葉が印象的でした。

 

距離が遠く離れていることもあり、すぐには会えないので

3か月近くメールをやりとりしました。

お互い雰囲気や趣味が合ったり、メールだけでも楽しかったので

会えなくてもメル友になりたいなと思える人でした。

9月末にやりとりが始まって会えたのは12月中頃でした。

 

駅まで私の車で迎えに行ったんですが、

その日に限って電車の遅れがあったり、私が渋滞に巻き込まれたりで

少し遅れましたが、なんとか無事会う事ができました。

 

年齢より若く見えて綺麗な人でした。

雰囲気も話し方も、やわらかくてメールからの想像を上回りました。

私は、ものすごく緊張してしまいました(笑)

 

でも、長い間やり取りをしていた印象そのままの人柄だったので

安心感があって、ドキドキしながらも安らぎも同居した心境でした。

遅延や渋滞で、会うのにお互いバタバタしたので、その勢いのまま

コンビニに行き、飲み物とスイーツなどを買ってホテルの駐車場へ。

 

 

なみさんは、10年以上ラブホには来てないと言ってて

好きな部屋を選んでって言ったのですが

ドギマギしてて決めれないようなので、私が選びました(笑)

そういえば、コンビニでスイーツ選ぶ時も、かなり迷ってたので

こういうの悩む人なのかなと、かわいく思えました(笑)

 

部屋に入り、なみさんはきょろきょろ珍しそうな感じが印象的でした。

 

ソファーに座りお茶を飲みながら少しお話しました。

長い期間メールをしてきたので、積もる話もあって(笑)

10分ぐらい話したんでしょうか?

 

お互い一瞬沈黙したところで、

少し間が離れていた、なみさんの方へ私が体を寄せて

そっと抱きしめました。

 

なみさんの髪からいい香りがして、キュンとしました。

そして視線を合わせ、そのまま軽くなみさんにキスをしました。

唇だけのやさしいキスをしばらくしてから

唇の間を少しあけるように、私の舌をなみさんのお口の中へ滑り込ませました。

 

最初は少しビクッとした感じでしたが

なみさんは嫌がらず舌を入れるのを許してくれました。

そして、しばらくすると舌を絡めてくれました。

なみさんの口の中で、私がなみさん舌を追いかけるようになり

私の舌がなみさんへと絡みつくと

なみさんもそれに呼応して舌を絡ませてくれました。

 

途中、なみさんのやわらかい唇を舌でそっと舐めたり、

私の上下の唇で、なみさんの下唇を挟んだり・・・

少し恥ずかしながらも、

私に応えようとしてくれる、なみさんの気持ちがうれしかったです。

 

そして、なみさんの首に私が唇を這わせると、

なみさんの、少し顔を上げうっとりとしたその表情に、私は萌えました(笑)

メールで肩と首が弱いと聞いていたので、ゆっくりしっとりと舐めました。

目をふんわりと軽く閉じた顔が色っぽい・・・

 

そのまま肩まで、唇と舌も使いながらつぅーっと舐めていくと

より恍惚な感じになって、かわいいな~と思いました。

 

もう片方の、首と肩もゆっくりと舐めて

進路を変え耳に向かいました。

耳の外側から、軽く舐めていき、だんだん耳の中の向かいました。

耳は、舐められるとガサガサ音がするので、嫌がる人もいるのですが

なみさんの気持ちよさそうな仕草と、うっとりした顔を見ていると

私も満たされるものがありました。

 

そして、キスをしながら

そっと、なみさんの胸にふれてみました。

この時は服の上からそっと包む感じにして、そのままベッドに向かいました。

 

仰向けになったなみさんの上になり、キスをしました。

耳や肩、首を愛撫して、胸の上のデコルテを舐めると、

 

 

「はあっ・・・はぁ‥」

 

 

と控えめな吐息を続けて漏らしました。

 

 

もう我慢できず上着を脱がせると、

インナーからチラッと黒いブラジャーが覗いていてドキッとしました(笑)

こういう清潔感のあるやわらかな雰囲気の女性が

黒の下着をつけるギャップがエロいです。

 

ちょっとだけ服の上から胸にふれてから、インナーの中に手を入れ、

その手を背中に回してブラのホックを外しました。

 

そしてインナーを脱がせて、ホックだけが外れたままのなみさん。

私は、なみさんのおっぱいを初めて見る瞬間を

めちゃくちゃ楽しみにしてました。

 

しかしここで、なみさんは間違いを犯すのです(笑)

私が、なみさんの脱いだ服をベッドからソファーに置きにいった一瞬の間に

なみさんは、ブラを外しかけていて、おっぱいと乳首が少し見えてしまったのです。

 

ブラを外しおっぱいが顔を出す瞬間というのは、私は非常に楽しみにしているので

慌てて、おっぱいをブラで隠すように言いました(笑)

 

 

「ホックもするの?」

 

 

と言うので、

 

 

「いやホックはそのままで」

 

男のおっぱいわくわく心理を理解してほしいです(笑)

 

そして1分前の記憶を消して(笑)、無事ブラを外す瞬間の醍醐味を味わいました。

 

②へ続く

 

大学生ゆきさん⑤

大学生ゆきさん④からの続きです。

 

ゆきさんの、オマンコのビラビラを舐めつくして

私の舌は、クリトリスに移動します。

 

まだ見えない包皮を舌先で舐めていると

小さなクリちゃんがヌルッと顔を出しました。

 

少し焦らすように、クリトリスを覆っていた皮を舐めてから

舌先でクリトリスを突いてみました。

 

 

「ああ、そこ舐めて~」

 

 

ゆきさんの懇願するような声に萌えました。

そして、そのままツンツンと舐めるのを続けていたら、

 

 

「もっと強く舐めて!」

 

と、抑えきれない欲求が声からほとばしります。

 

 

私は、舌でベロンベロンとクリトリスを舐め上げました。

そして、ゆきさんの小さなクリトリスの外周を1周するように

舌の横部でクルクルと舐めました。

 

 

「ああん、どういう舐め方なん?」

 

と質問には答えず、舌を高速で動かし

舌の表裏でクリトリスを弾くようにしたら

 

 

「ああああーー、それすごい!あああーー!!」

 

といきなりの大音量の絶叫です。

こういうのうれしくなりますね。

 

そのまま、高速クリ弾き舐めを3分ぐらいしました。

さすがに舌が疲れました(笑)

 

舌の速度を落とし、そのままクリトリスを舐めながら

中指をオマンコの割れ目の上から下、上から下と繰り返しやさしくなぞります。

もうゆきさんの透明な液体は糸を引いてます。

 

 

「あああああっーー!あああああん!」

 

 

ゆきさんの、欲望の声はずっと響いています。

 

そろそろいいかなと、指をオマンコに突っ込みます。

指でゆっくりとオマンコの中を探索するように

オマンコの内側をなぞります。

 

 

「ううううううーっ!ううううううっーー!」

 

 

目が半分空いたようになっていて、ゆきさんの表情は恍惚としてます。

 

 

内側にザラザラという感触があります。

これはカズノコ天井ですね~

カズノコをすり続けます、もう中はぐちょぐちょで、

ゆきさんの透明だった液体は、白くなって粘度をましていて

オマンコの周りにまとわりついています。

 

 

カズノコ天井を指の腹で感じながら、舌でクリを刺激します。

そのあとは、一番奥をこすったり

オマンコの中で中指をかき回すように刺激しました。

 

 

「あああおかしくなる!おかしくなる!」

 

 

ゆきさんは、頭をぶんぶん振って叫んでいます。

 

 

最後は、人差し指もさし込み、2本オマンコに突っ込みました。

ゆきさんのオマンコはすごく柔軟性があり、よく伸びて柔らかいです。

 

2本指を入れて動かすと、ぴちゃぴちゃと音を立てます。

 

 

「ああ、ぴちゃぴちゃ!うううううっ!ああああああーー!」

 

 

もう、言葉を頭で考えず発してる感じです。

 

そのすぐあと、ゆきさんはお尻をビクンビクンさせてイってしまいました。

しばらく痙攣が続いた後、

半分目を開けたまま、ぐったりしてしまいました。

 

30分ぐらいしてから、ゆきさんは起きてきて

助手席を起こしました。

 

ましろさんも気持ちよくさせてあげたい」

 

「今日はもういいよ、また今度~」

 

「でも、出したいやろ?入れてもいいよ」

 

「帰ってからオナニーするからいい」

 

「じゃあ、お口でしてあげる~」

 

 

と小悪魔的な目で言われると心は揺らぎます。

これを聞いて、私のアソコはまた大きくなりました(笑)

 

ゆきさんは、それを手で握り

 

「オチンチンの先からなんか出てる~」

 

と、パクッとお口で咥えてしまいました。

 

「ああっ!」

 

と咄嗟の攻撃に、私はMな声が出てしまいました(笑)

 

そのまま、ゆきさんの攻撃的なスロートや

フェラしながらの玉舐めに、我慢できず私は

ドクドクとした欲望を、ゆきさんのお口に放出しました。

 

「まじーーい!」

 

と笑いながらにティシュに出されて、きれいにオチンチンを拭かれました。

 

 

ゆきさんとは、舐め犬として出会ってないですし

かといって恋人でもないし、友達でもないような、言葉で説明できない関係です。

お互い恋人がいるのとか、そういう話はしてないですし。

会うと、話すよりもHなことをしている時間の方が長いです(笑)

 

ゆきさんとは、この後も続いています。

また、書きます。