俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

なみさん(30代後半) オイルマッサージ好きな奥様 second①

なみさん(30代後半)
オイルマッサージ好きな奥様 second①


前回会ってから約3週間、なみさんと会うのは今回で2回目です。

 


「ね、ね、ブラとショーツ新しく買おうと思ってるんだけど、ましろさん何色が好き?」

 

 

「俺は断然、青系が好き!」

「あと、なみさんのお尻きれいだから、Tバック似合うと思う。」

 

そんなメールをしながら、なみさんと再会できる日が訪れた。

 

 


駅で待ち合わせ、二人はコンビニに入った。

気密性のあるホテルの部屋は、のどが渇く。

俺はお茶を多めに買い、なみさんはチューハイとハイボール
買い物カゴにうれしそうに入れた。


「スイーツを買おう。」


俺は何気なくそう言ったが、スイーツが食べたいのではない。


「わたしは、甘いのはいいかな~」


「えっ?でも俺は買うから!」


と、予想とは違うなみさんの言葉に少々焦りながら、
レアチーズケーキをさっと、さも適当に選んだようにカゴに押し込めた。

 

 

 

そして、俺たちはホテルの部屋に入った。


「わあ、広いね~」


なみさんは、うれしそうだ。

 


「先に、お風呂いれようか。」


「うん。」

 

二人で浴室におもむき、お湯の温度を確かめた。

 

「じゃあ、お湯が溜まるまでお茶でも飲むか。」

 

「そだねっ~」

 

再会を喜ぶように、俺たちはしばし、おしゃべりに興じた。

10分後、俺は距離を一気に詰め、なみさんを抱きしめた。


「こうやって、ギュッてっしてほしかったっ・・・」

 

そうつぶやく、なみさんに
俺は、頬を寄せキスをした。

 

長いキスの後、首筋に唇を這わせ
耳をそっと舐めた。


「あっ・・・」

 

そのままベッドに向かう。

 

「今日はわたしが、ましろさんを攻める~」

 

と嬉々とした笑顔で、そう言った。

 

「じゃあ・・・」

 


なみさんが俺に覆いかぶさり、抱きつき唇を重ねてきた。

そして、俺の首を舐め耳を舐めた。

 

「ああ、気持ちいいよ、なみさん。」

 


次は俺の番だ。
なみさんの上になり、キスをして胸をやさしく揉んだ。

前とは違う胸を覆う布ごしのブラの感触に、俺の胸の鼓動は高まった。

すぐにでも上着を脱がしたいところだが、俺は我慢した。

そして、またもや、なみさんに主導権を奪われ

 

「上脱いでっ」

 

と、かわいい笑顔で言われたら、そうするしかない。

 

「じゃあ、脱がせてよ」


「うんっ!」


と、とびきりの明るい声でそう言うと
なみさんは、俺の上着を脱がせ、インナーも脱がせた。
上半身裸になった俺に、キスをして乳首を舐めてくる。


「あっ、いきなり・・・」

 

と抗議したが、その声は無視されもう片方の乳首も躊躇なく舐めてくる。

 


「下も脱いでっ!」

 

俺は素直に従い、ベルトを緩めズボンを脱いだ。

ボクサーパンツの一部が、謎の水分で色を変えている。

 

「これ、何~っ?」

 

いじわるそうな顔でなみさんは聞いてくる。

 

「さあ?お風呂の水がついたのかな?」

 


「でも、水にしてはねっとりしてるよ~」


そう言って、ボクサーパンツを下ろし
俺の恥ずかしい所が顔をだした。

 

ぴんっ!

とそそり立って

 

剥きたての魚肉ソーセージのように
パンっと皮を張ったピンク色の亀頭に、なみさんの指先が触れる。

 

「あっ・・」

 

「なんかヌルヌルしてるよ~」

 

「ほら、糸引いてるっ」

 

そのまま、なみさんはそれをパクッ!と咥えた。

 

「ああ~、気持ちいい・・」

 

なみさんは、唇でカリ首を刺激する。

そのまま、奥まで咥え上下にねっとりとスロート・・・

 

「ああっ・・・・」

 


それが終わり、タマを口に含んで軽くひっぱり


「ポンッ!」


と、口の中からタマを放出させる。

 


「あああーー、これすごい・・・」

 


今日は何かが違う・・・
このままでは、いけない・・・


俺は、なみさんの口の中からタマを引っこ抜いた。

 

「ポンッ!」

 

「あっ・・」

 

墓穴を掘ってしまった・・・

私はM属性があるのだろうか・・・?

 

いやいや、このままでは、なみさんにペニスを

いやペースを握られてしまう。

 

今度は私が上になり、なみさんに覆いかぶさった。

 


「ん・・・んんっ・・・・」

 

重ねた唇から漏れるなみさんの吐息・・・

 

首筋を舐め、肩に唇を這わせ、デコルテに舌が到達する・・・

 


「ふぅん・・・ふんっ・・・」

 


うっとりと目を閉じ、のけぞる横顔・・・

 


(なみさん、きれいだ・・・)

 


おっぱいを服の上からそっとさわり、
膝まであるウールのチュニックの下から手を入れた。


お腹までまくり上げると、細いウエストからのぞく白い肌。
撫でまわすようにお腹を移動する手のひら。
そのまま、上に移動し、ブラに到達した。
表面にレースや刺繍が施された、複雑なカップの凹凸が俺の妄想をかき立てる。


(だめだ・・もう我慢できない・・・)

 

チュニックを脱がし、その下の黒のインナーをもぎ取ると・・・

 

「ああ、きれいだ。なみさんにピッタリ。」

 

落ち着いた色のネイビーのブラに、なみさんの色気が香り立つ。


俺は夢中で、ブラの上からその小さな胸を揉んだ。

 

顔に赤みが差しエロスの女神と化したなみさん。

 

「はあ・・はあん・・・」

 

 

ブラの上から乳首に触れないように、手を差し入れる。


のけぞる顔。


漏れる吐息・・・

 


それを見て、人差し指と中指の間に乳首をすっぽりと嵌め込んだ。

 


「あん!ああああ!」


声は、とたんに大きくなり、触れる乳首は固くなる。

 


そのまま、手をスライドさせ一気におっぱいを包み込み
間髪入れず、揉みしだいた。

 


「んんん!!!ふぅん・・・」

 

もう片方の手もブラに滑り込み、両方のおっぱいを弄ぶ。

 

 

「ああん気持ちぃ・・・ましろさん・・・」

 

 

このままブラをはぎ取りたい衝動を抑え
下半身を覆う黒いタイツを脱がしていった。

 

 

 


ああ!!なんといいうことだ!!!!

 

 

 

そこに現れたのは、ブラとお揃いのネイビーのTバック!!

 


「ああっ!Tバック!!!」

 

 


俺は喜びのあまり、そのまま、なみさんのお尻に頬ずりしてた。

なみさんの美しいヒップに、食い込むネイビーのTライン。
俺も、ここに食い込みたい・・・・

 

もう何もかも忘れ、無我夢中でお尻をさわり、揉み、Tバックの喜びに耽った。
これだ、これこそが幸福というものだ。

年末年始の激務に疲弊していた俺の前に現れた心のオアシス。
これを幸せと言わずに何と言う!


Tバックに覆われてない、なみさんの大きくて柔らかいお尻に唇を這わせ
夢中でお尻を味わった。

そして、なみさんに四つん這いになってもらい、お尻を突き出した体勢で
Tラインを横にずらすと、きれいなアナルが現われた。

指でそっとさわり、抑えきれずに舌で舐めた。

 

「ああああん・・・」

 

ずらしたネイビーのTバックに、濡れたアナル・・・

そしてその下には、さらに濡れたまっすぐのライン。
少し開いたオマンコが、愛液に濡れて一筋の光を反射していた。


指を当てるとスルッと簡単に入り込む・・・

 

「あああん!!あああんっ!」

 

気を抜くと根元までズッポリ滑り込んでしまいそうな中指を

第一関節までに引きとめ、指を抜いた。
そしてすかさず舌を差し込むと、今度はずっぽりを舌を根元まで咥え込んだ。

 

「ああああっ!!!はあああん!!」

 



俺の舌先は暴君になり、なみさんの中を暴れまわった!

 


「ううううんっ!!!はああんっ!!!きもちいいい!」

 

 

 

「そろそろ、お風呂行こうか?」

 

一瞬、間を置いて

もっと舐めてほしそうな潤んだ視線を俺に向けながら 


「うん!」


と素直にうなずくMっ気満点の、なみさんだった。

 

 

 

②へ続く・・・