俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

看護師あすなさん①

看護師あすなさん(20代前半)

・Fカップ、ちょいぽっちゃりさん

 

私が初めて、舐め犬として目覚めたのが彼女でした。

彼女とは、話せるアプリで知り合いました。

関東の方で遠いのもあり、週に2、3回話す感じでした。

友達という感じで、看護師の話を聞いたりしていました。

 

そして話し始めて5か月くらいでしょうか?

彼女から、夏祭りで浴衣の写真が送られてきて

私がそそられてしまって、友達から少し距離を詰めるようになったんです。

それまでは、付き合うとかそういうことはないだろうなと思っていましたから。

そこからは、早かったですね~

 

彼女が旅行に行きたいと言い出して休みを合わせて京都に行くことに。

昼頃待ち合わせして観光して、夜は旅館に泊まりました。

部屋についてから温泉に入り(男女別です)、夕食に。

少しお酒も飲んで、いい気分でした。

 

そこからは、お互いのお土産を渡したり

話が盛り上がってしまい気が付けば11時でした。

そろそろ寝ようかということになり、灯りを消しました。

 

お寺回りや、グルメ巡りで結構歩いたので疲れていて

そのまま眠れそうだったんですが、目を閉じるとなぜか眠れない。

30分ぐらい、もぞもぞしていました。

横をみると、あすなさんも同じで眠れない様子。

 

それを見ていたら、なんだかかわいく思えてきて

恥ずかしいのか向こうを向いているあすなさんの方に身を寄せ、

うしろから、ぎゅーって抱きしめました。

 

あすなさんも、そうしたかったみたいで

こっちに振り向き、私の胸に顔をうずめてきました。

 

「ずっと、ぎゅー待ちしてたのに」

って、かわいく言われたら、もうだめでした。

 

あすなさんの唇にそっと私の唇が触れました。

最初は、ソフトにキスをしましたが、やがてもっと欲しくなり

あすなさんの口元に舌を差し込みました。

びっくりしたようですが、あすなさんもそれに答え

私の舌にあすなさんも舌を絡ませてきました。

そのまましばらくキスを楽しんだ後、舌をあすなさんの耳に這わせました。

 

「ああっん、そんなとこ舐められるの初めてっ」

 

 

耳の外周をすぅーと舐めてから、唇で耳たぶをそっと甘噛みしました。

 

「あんっ・・・それ気持ちいいもっと・・・」

と小さな声で言います。

その声に反応した私は耳を丹念に舐めた後、私の舌は首筋に下りていきます。

 

頬の下から鎖骨までをねっとりと舐め上げたり

唇を這わせ、やさしくキスをしたり・・・

 

「ああんっ、ましろさん丁寧・・・」

 

ねっとりと首からデコルテまでを舐めますが、

まだおっぱいのふくらみには触れません。

それに焦れたのか

 

「もっと下も・・・」

 

と思わず声にするあすなさんに萌えました。

それでもちょっと焦らして浴衣の上から、

あすなさんのおっぱいに手を触れると、あすなさんは目を閉じて吐息を漏らします。

ブラは温泉で外したようで、していませんでした。

 

浴衣ごしでもわかるほどのFカップの感触に私の方が我慢できませんでした。

胸元から手を滑り込ませました。

人差し指と中指の間に乳首がフィットして

 

「そんなことしたら、固くなっちゃうっ」

 

「なっちゃうって、もうコリコリ!」

 

と、私は指の股にはまり込んだ乳首を強く挟みます。

もう乳首はビンビンに固くなってました。

 

「あんっ、あんっ、あんっ!」

 

あすなさんの声が大きくなりました。

 私はたまらず胸元をはだけけ、おっぱいを露出させました。

 

プルンっと現れたのは、巨乳ちゃんらしく大きめの乳輪で

薄い色のかわいい乳首でした。

やさしく揉んだり、舌からたぷんたぷんさせたりと手でおっぱいを堪能した後、

巨乳ちゃんならではの、おっぱいの下部分を持ち上げて

普段は密着しているその部分を舐めました。

少し汗ばんでいて、ちょっとだしょっぱかったですがそれが興奮しました。

 

下の部分から、徐々におっぱいの外周をなぞりながら

おっぱいの上のふくらみまで、ねっとりと舌を這わせていき

少しずつ内側に進出していきました。

そして、乳首周辺ににきてじっくり焦らしている時でした。

 

「ああっ、我慢できないっ、舐めて・・・」

 

「どこ?どこ舐めるの?」

 

「いじわるぅー、わかってるでしょ」

 

「ちゃんと言わないとわかんないよ」

 

「あんっ、チクビ・・・」

 

「かわいい・・・」

 

ほんと、かわいい声出します。

 

これに応えるべく、舌先で乳首をつつき、乳首の側面から根元を円を描くように、

触れるか触れないかぐらいでそっとなぞりました。

 

あすなさんは、もううっとりとした表情でした。

 

そのまましばらく乳首と乳輪を舐めていたんですが

あすなさんがふいに、こう言いました。

 

「噛んでっ、乳首噛んで・・・」

 

この言葉に私はうれしくなり、歯で軽く甘噛みしました。

 

「はあああんっ、あんあん・・・」

 

ものすごい色気のある吐息でした。

 

そこからは、乳首の上の方や中ごろ、そして根元をやさしく噛んだのですが

根元が一番感じていたので、そこを中心に多少の強弱をつけながら

噛んだり舐めたりしていました。

 

予想以上に長くなったので、ここまでにします。

②へ続きます。