俺はましろ、舐め犬です

舐め犬としての体験記を書いていきます。

看護師あすなさん②

看護師あすなさん①の続きです。

 

おっぱいを十分舐めつくして、左の脇腹、お腹からおへそ

そして右の脇腹とひと通り舌を這わせてから、大事な部分へ。

 

見るとあすなさんのヘアーは、ショーツから数本はみ出していて興奮しました。

アソコの部分には、もうシミがついていました。

ショーツを脱がさずに、ショーツの境目の鼠径部を、指で腰から恥骨付近まで

そわそわと這わせると、あすなさんはそわそわした感じで身をよじります。

 

次に、同じ部分をキスをしながら唇を移動していき

最後に、舌を這わせていくと

 

「ああっ、熱くなってくるぅ・・・」

 

あすなさんの顔が紅潮してします。

 

アソコには触れずに、舌は内ももに向かいました。

上から下へゆっくり這わしていき、膝の横や裏も舐めてあげました。

違う方の内ももを舐めている時でした。

 

 

「もう我慢できない・・・、触って・・・」

 

と私の手を取り、ショーツの上からオマンコに誘導したんです。

ショーツの上からでもわかるくらい、しっとりと濡れていました。

オマンコを指でこすったり、ふと指を谷間に沈めたりしていたら

もうびしょびしょに濡れてきたので、ショーツをゆっくり下ろしました。

 

あすなさんのヘアーは、濃い目でお手入れは特にしてないようで

広範囲に広がっていました。

服を脱ぐ前の、控えめな見た目とのギャップに興奮しました。

 

ビショビショに濡れたオマンコに指を軽くそわせると、

ビラビラが全然なくて割れ目の左右がぷっくりつるんとしたオマンコでした。

中指を上下にさすり、割れ目をソフトに刺激するだけで

遠くを見るような感じで目を閉じているあすなさんがいました。

 

それを見て我慢できず、舌を割れ目に這わせました。

下から上にゆっくりと舌先でなぞってあげると

 

「はああっん・・・ふうんっん・・・」

 

ぷっくりつるんとしたオマンコの割れ目を

高速で舌先の裏側を叩きつけるようにして上下移動しました。

そのあと、クリトリス部分を見ると皮が覆っていたので

皮の上からやさしく舌を当てて、ゆっくりとこじ開けるように刺激すると

クリちゃんがぷっくりと顔を出しました。

まずは舌先でツンツンしてみました。

 

「ああああっ・・・ああああんん・・・」

 

と先までとは明らかに違う反応で、声が少し大きくなりました。

 

この時、私のアソコはギンギンでヌラヌラとしたものが先から出ていました。

それが、あすなさんの足に当たっていました。

 

ましろさんの、固くなってるぅ」

 

と手を伸ばして、アソコをつかんできました。

そして先のヌルヌルを指で広げて亀頭を刺激してきます。

攻められるのに弱い私は、一瞬舌の動きが止まってしまいました。

先のヌルヌルを利用して、手のひらで包み込むように

アソコをこねくられて、こらえきれずに私が

 

「あーっ・・」

 

と声を出してしまいました。

それを聞いてあすなさんは、うれしそうに微笑んでいました。

 

こっちも負けておられず、舌を筒状に丸めて

あすなさんのクリトリス包むように刺激しました。

あすなさんのいやらしい液体が、溢れてきてアナルのほうまで滴っています。

この時、あすなさんが私のアソコを握る手は力をなくしていました。

 

それを見て、太ももを少し持ち上げてから、

あすなさんのアナルに舌を這わせました。

 

「こんなとこ、なめられたことないよ・・・はずかしい・・」

 

と最初はお尻をくねくねしていましたが、

 すぐに

 

「なんか・・・きもちいい・・・」

 

とうれしい声を聞き、私はアナルに舌をねじ込みました。

 

「だめっ・・はいっちゃう・・・」

 

と、あすなさんのアナルが、きゅーっとなったのを見て萌えました。

そしてお尻を持ち上げて、まんぐり返しの状態にして

アナルからオマンコ、そしてオマンコとアナルの間の会陰への

舌移動を繰り返しました。

 

「ああっ・・なんかおかしくなりそう・・・変っ・・」

 

恥ずかしそうにしながらも、すごく感じてくれていました。

 

このあと、あすなさんを仰向け状態にもどして

舌でクリトリスを刺激しながら

指の第一関節までをオマンコに差し入れ

クリと同時に刺激します。

 

「あんあんあんっ!ああっん!」

 

 

このまま指を奥まで入れずにいると

 

「もう奥に入れてっ・・・我慢できないっ・・・」

 

「どこに入れるの?」

 

「そこっそこっ、指入れてるとこっ・・」

 

「名前言わないとわからない?」

 

「お、おまんこ・・・おまんこに入れて・・・」

 

その声を確認した後、指を奥深く沈めました。

思ったよりも狭かったですが、ぬれぬれだったので難なく入りました。

ここからは時間をかけて、指は中を舌はクリトリスの2点攻撃です。

ここでも動きはソフトな感じでゆっくりと刺激し続けて、

たまに強く刺激するのをランダムに繰り返していると

 

「あんっあんっ・・・ああああっ、あん!あん!あんっうぅ・・・」

 

と声のトーンがだんだん大きくなり

体をビクンビクンさせてあすなさんは、イってしまいました。

 

少し休んであすなさんの荒い息が戻ったところで

私が、おっぱいを揉むと

 

「まだ感覚が変だから・・だめっ・・・」

 

と言うので、Sっ気が出た私は、乳首を舐めてしまいました。

 

 

「あああっ!あああああっ!」

 

と声が大きくなったので、片方の乳首を指で転がしました。

やさしく乳房を揉みながら、舌と指は乳首を刺激しました。

 

舌先でゆっくり円を描いたり、早く描いたり。。。

舌全体で、乳首と乳輪をベロベロ舐めたり

入念に乳首を刺激し続けると15分ぐらいで

あすなさんは、またもや絶頂を迎えてしまいました。

 

「あっあっあっああーー!はっはっはっ!ひっふっひっ!」

 

と呼吸がシャクリのようになったので、大丈夫なのか心配しました。

でも呼吸はやがて落ちついたので安心しました。

 

乳首だけでイったのをはじめて見たので、私は少し戸惑いました。

この時は、あすなさんがもうぐったりしていて

そのまま眠ってしまったので、私も観光で疲れていたのもあり

そのまま寝てしまいました。

挿入はしてないのに、何故か満足感がありました。

 

翌朝も、クンニと乳首だけで2時間も舐めてしまい

気がつくと宿の朝食時間になっていて、慌てて着替えて部屋を出ました。

 

結局、初めてあすなさんと会ったのに、

夜も朝も挿入せずにおわりましたが、何故か満たされたものがありました。

この日も京都を観光をして、夜にはあすなさんと私は帰路につきました。

この後、あすなさんとの続きはあるのですがそれはまた今度にします。

 

帰った後、舐めただけで満足する人がいるのかなと

ネットで調べて、舐め犬というのを初めて知りました。

これが私の舐め犬の始まりになりました。

 

余談ですが、あすなさんと別れて自宅についてから、

オナニーをしたのは言うまでもありません。

あすなさんとの事を思いだしたら、すごく興奮してしまい

いつもよりすごい量がでました(笑)